『コーチのための心理学講座(基礎編)』

＜壮年の心理学セミナー講師がいま若手コーチに熱く伝えたい事＞

〜体験学習の効果をティーチングを織り交ぜ補足・強化します〜

「裏付けを知れば、いつものコーチングにさらに自信が持てます。」

（今回のテーマ）交流分析の視点でクライアントと関わる

対象：コーチおよびコーチングに関心のあるすべての方々

日時：２００７年３月２２日(水)１９：００〜２１：００
場所：大阪市中央公会堂地下１階第４会議室
　　　　〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1丁目1番27号
　　　　地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車1番出口から徒歩約5分
　　　　京阪電鉄「淀屋橋」駅下車徒歩 約5分
定員：２０名
講師：伝田三男（プロフィールは末尾を参照下さい）

主な内容：
（１）いまなぜ、コーチに心理学が必要か？
　　　　・体験学習の重要さと、裏付けとしての心理学
（２）交流分析の超概説
　　　　・自我状態モデル、エゴグラムとストロークを中心に
（３）交流分析のコーチングへの利用
　　　　・知っているとここまで違うコーチングの実際
（４）学びのシェア・タイム

主催：ランディングイン(代表：辻井建八)
共催：(株)ＳＵＴ
料金：１５００円（会場にて受領）
申込＆問合せ：p4c@2ge.org【氏名と(携帯)電話番号をご連絡下さい。】

（講師プロフィール）

団塊世代に属する。建築資材販売施工会社経営。社員指導に生かすべく
心理学セミナーにのめり込み、その裏付けをあばくため心理学を独力で
学ぶ。そして心理学セミナーのトレーナーとして長年活躍。コーチとし
ても経験を積み、心理学を駆使したコーチングスタイルを確立。