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開催終了森林保全と民間資金の活用について

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2008年12月06日 21:49 更新

森林破壊による温暖化ガス排出量増加は、世界全体の温暖化ガス排出量の20%を占めると言われ、森林保全は重要な気候変動対策として認識されつつあります。
12月1日から2週間にわたり第14回気候変動枠組条約加盟国会議(COP14)がポーランドで開催されていますが、森林破壊防止の議論にも注目が集まっています。
森林保全事業はこれまで主に財政支出により実施され、先進国からの政府援助や民間の寄付などが資金面で支えてきました。

しかし、温暖化対策として効果あるものにするためにはスケールアップが必要であり膨大な資金が必要となり、民間資金導入の重要性が高まっています。

世界銀行は、民間資金の導入を視野に入れた新しい森林保全ファシリティ(FCPF:Forest Carbon Partnership Facility)の設立を昨年発表し、本年6月に一部運営を開始しました。

国際協力銀行は、本年2月と4月にFCPFを紹介するセミナーを開催しましたが、その後制度設計等が進められるとともに、課題も明確になってきましたので、これまでの進捗の紹介及び今後の仕組みづくりに関する議論を行うため、表題セミナーを開催する運びとなりました。

本セミナーではまず、森林事業を取り巻く国際的な動向を紹介し、気候変動対策における植林や森林保全の重要性を説明致します。

林野庁の赤堀様からは、国際的な議論や森林吸収のポイントをご紹介頂きます。
次に、グッドバンカーの筑紫様からは、CSR(企業の社会的責任)において森林事業がどのように注目されているかをご紹介頂きます。

次のセッションでは、FCPFの概要を世界銀行の谷口駐日特別代表および本郷からご説明させて頂いた後、排出権の活用による民間資金の導入をテーマに、パネルディスカッションで議論を行います。

植林・森林保全による気候変動対策の最新動向や、森林事業による企業価値向上の考え方等、貴重な情報が得られる機会かと思われますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。参加ご希望の方は、12月16日(火)までに下記申込先にお申し込み下さいますよう、お願い申し上げます。

【プログラム】

開会の挨拶 日本政策金融公庫 国際協力銀行 環境ビジネス支援室室長 本郷 尚

第一部「森林保全の重要性」
  「森林のCO2吸収効果について」
   林野庁 森林整備部研究・保全課 森林吸収源情報管理官 赤堀 聡之氏
  「SRI(社会的責任投資)と森林事業」
   株式会社グッドバンカー 代表取締役社長 筑紫 みずえ氏
第二部「排出権の活用による民間資金の導入」
  「世銀森林保全ファシリティ(FCPF)の紹介」
   世界銀行 駐日特別代表 谷口 和繁氏
   国際協力銀行(JBIC) 本郷 尚
  「パネルディスカッション」
   モデレーター: JBIC 本郷 尚
   パネリスト: 世界銀行 駐日特別代表 谷口 和繁氏
           林野庁 計画課海外林業協力室 課長補佐 渡辺 達也氏
           ナットソースジャパン株式会社 代表取締役 高橋 庸夫氏
           三菱UFJ信託銀行 フロンティア戦略企画部環境室(未定)
  「質疑応答」

【お申込】https://krs.bz/joi/m?f=401 よりお申込み下さい

【問い合わせ】 国際協力銀行 環境ビジネス支援室 (担当:津金)電話:03-5218-3667

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  • 2008年12月18日 (木) 16:00〜17:45
  • 東京都 国際協力銀行(9階講堂)
  • 2008年12月16日 (火) 締切
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参加者
1人