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開催終了国際フォーラム〜ソーシャル・ファイナンスへの挑戦〜

詳細

2007年12月31日 02:34 更新

A SEED JAPANエコ貯金プロジェクト
の土谷和之です。

以前も告知させていただいた
「国際フォーラム〜ソーシャル・ファイナンスへの挑戦〜」
ですが、本番まであと3週間と迫り、
情報が更新されましたので
再度告知させていただきます。

・イギリスのコーポラティブ銀行からの
 ゲストがパブリックセクター・コミュニティ開発
 部長 デビッド・ダン氏 に決定しました。
 氏はコミュニティ投資等についても
 多くの知見をお持ちのようです。

・環境省からの後援が決定しました。

・2日目の定員を80名に拡大しました。
 ただし、それでも12月30日時点で2日目
 は残席があと僅かになっております。

以下に更新した告知文を添付します。
よろしくお願いいたします。


【重複失礼】【転送歓迎】
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
    
     2008年1月19日(土)・20日(日)
    国際フォーラム
    「わたしたちのお金で未来を創る
     〜ソーシャル・ファイナンスへの挑戦〜」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

わたしたちが、何気なく銀行に預けているお金。
そのお金の「使われ方」が、いま注目を集めています。

なぜなら、地球温暖化を始めとする環境問題や、地域で起こる
様々な社会問題の解決のためには、わたしたちの預貯金が、
環境や社会に配慮した事業や企業・NPOに投融資され、活用される
ことが必要不可欠だからです。

海外では、こうした未来を創る、社会的な金融を
“ソーシャル・ファイナンス”と呼び、ヨーロッパを中心に広がり
を見せています。

今回のフォーラムでは、国内外からこの“ソーシャル・ファイナンス”
に先進的に取り組む金融機関の方々をお招きします。

自然エネルギー、教育、高齢者福祉、有機農業などの社会的事業
に限定して融資を行い、30年に渡り市民の支持を集める
ドイツのGLSコミュニティ銀行。

預金者の投票等に基づき、倫理的な融資基準を大胆に導入し、
業績を拡大したイギリスのコーポラティブ銀行。

「ソーシャルファンド預金」という新しい金融の仕組みを創り、
NPOへの融資を拡大した日本の近畿ろうきん。

こうした先進的な取り組みを起点として、日本でこの
“ソーシャル・ファイナンス”を広め、環境問題・社会問題
を解決していくために、市民、金融機関がともにできることを考えます。

市民にとって理想的な金融機関とは?

金融機関はこれからどうやってCSR(企業の社会的責任)
を推進していけばよいのか?

そんな疑問を解決するための「ヒント」が得られるフォーラムです。

ぜひ奮ってご参加ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 開催概要 】
●日時:1日目 2008年1月19日(土)13:00〜17:00(12:30開場)
    「ソーシャル・ファイナンスの理念を学ぶ」(定員250名)
    (同時通訳付)
    2日目 2008年1月20日(日) 10:30〜12:50(10:00開場)  
    「ソーシャル・ファイナンスの仕組みを創ろう」(定員80名)
    (逐次通訳付)

●場所:女性と仕事の未来館 ホール(1日目)、第1セミナー室(2日目)
   〒108-0014 東京都港区芝5-35-3
    地図:http://www.miraikan.go.jp/access/index.html
    JR田町駅三田口(西口)から徒歩3分
    地下鉄(都営浅草線、都営三田線)三田駅 A1出口から徒歩1分

●参加費:1日目 一般 2,000円 
学生およびA SEED JAPAN・アリスセンター会員 1,000円
2日目 一般 1,000円
学生およびA SEED JAPAN・アリスセンター会員 500円

●対象:
1日目は広く一般の方を対象、2日目は主に金融機関の職員、
コミュニティ・ファンド、NPO/NGO活動等に取り組んでいる方
を対象とした内容となりますが、内容としては連続しております。
2日目の参加者は、可能な限り1日目にもご参加いただくようお願いします。


●主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
    アリスセンター
   (特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ)
●後援:環境省、社団法人全国労働金庫協会、財団法人生協総合研究所、
     特定非営利活動法人社会的責任投資フォーラム
   
※本フォーラムは地球環境基金の助成を受けて行われます。

●申込締切:2008年1月17日(木)
※ただし、各日、定員になり次第締め切らせていただきます。


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【 プログラム 】

◆1日目 「ソーシャル・ファイナンスの理念を学ぶ」

1.主催者挨拶

2.オープニング
  「いまソーシャル・ファイナンスが必要なわけ」
  (A SEED JAPAN エコ貯金プロジェクト理事 土谷和之)

3.講演 「海外のソーシャル・ファイナンスの理念と取り組み」
  GLSコミュニティ銀行(ドイツ) 広報部長 クリストフ・リュッツェル氏
  http://www.gls.de/die-gls-bank/ueber-uns/gls-bank/english-portrait.html
  コーポラティブ銀行(イギリス)
  パブリックセクター・コミュニティ開発部長 デビッド・ダン氏
  http://www.co-operativebank.co.uk/

4.講演 「日本におけるソーシャル・ファイナンスへの挑戦」
  近畿ろうきん 地域共生推進部長 法橋聡氏
  http://www.rokin.or.jp/

5.パネルディスカッション  
  「日本でソーシャル・ファイナンスを広げるためには」
  コーディネータ:日本総合研究所 主席研究員 足達英一郎氏
  パネリスト:各講演者


◆2日目 「ソーシャル・ファイナンスの仕組みを創ろう」

1.主催者挨拶

2.講演「ソーシャル・ファイナンスへの疑問と回答」
  コーポラティブ銀行 
  パブリックセクター・コミュニティ開発部長 デビッド・ダン氏
  近畿ろうきん 地域共生推進部長 法橋聡氏

※主催者側で準備するソーシャル・ファイナンスへの素朴な疑問や、
 1日目で答えきれなかった参加者からの質問にご回答いただきます。

3.トークセッション  
  「ソーシャル・ファイナンスの仕組みを創ろう」

※ソーシャル・ファイナンスの仕組みを創っていくために
 今後必要な取り組みについて、来場者のみなさんも交えて
 気軽にディスカッションすることを予定しています。

(注1)1日目の夜に懇親会を予定しています。詳細については
    本フォーラムに申し込まれた方に個別にご連絡いたします。

(注2)GLSコミュニティ銀行については1日目のみの参加となります。
    1日目夜の懇親会において2日目に相当する内容をお話し
    いただく機会を設ける予定です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 申し込み方法 】                      
      
下記お申し込みフォームに記入の上、2008年1月17日(木)までに
【国際フォーラム申し込み】を件名にして、
E-mail: info@aseed.org までお送りください。

<お申し込みフォーム>--------------------------------------
・お名前:
・ふりがな:
・所属(会社・団体・学校など):
・会員:会員(   )・非会員
※A SEED JAPAN/アリスセンターどちらかの会員の場合「会員」とし
 ( )に団体名をご記入ください。どちらの会員でもない場合
「非会員」とご記入ください。
・電話番号:
・メールアドレス:
・参加希望日:
 参加ご希望の日に ○ をご記入ください
 (  )2008年1月19日(土)
 (  )2008年1月20日(日)
※2日目の参加者は、可能な限り1日目にもご参加いただくよう
 お願いします。
・本フォーラムに期待すること等があればご記入ください:

-------------------------------------------------------------

※頂いた個人情報は、本フォーラムの参加者の確認、懇親会・フォーラムの
 最終的なプログラム、関連するイベント等の情報提供のために利用し、
 A SEED JAPANとアリスセンターの両団体のみで共有します。

※A SEED JAPAN のプライバシーポリシーは以下をご覧ください。
 http://www.aseed.org/privacy.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 お問い合わせ・お申し込み先 】 

国際青年環境NGO A SEED JAPAN 事務局 担当:田中滋
TEL:03-5366-7484  FAX:03-3341-6030
E-mail: info@aseed.org  
URL:A SEED JAPAN http://www.aseed.org/
エコ貯金プロジェクト http://www.aseed.org/ecocho/
アリスセンター    http://www.jca.apc.org/alice/

○A SEED JAPANとは…
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから始
まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターン
の変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するた
めに、未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。

○アリスセンター
 (特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ)とは…
1988年に設立された、神奈川県のNPO支援のための中間支援組織。
課題解決を市民自らが担う自治型の地域社会をめざし、市民が
まちづくりの主体となるための手法やシステムの開発、
社会環境整備に関する提案を行うとともに、地域における
市民の活動やまちづくりのための実践・政策提案を支援しています。

○オンラインショップ SEED SHOPで「グローバライゼーション・ガイド
 ブック」好評発売中!
http://www.aseed.org/shop/products/gl_guide.html


コメント(9)

  • [1] mixiユーザー

    2008年01月04日 01:22

    なかなか興味深いイベントなので参加します。

    A SEED JAPAN とアリスセンターの企画力と調整力は素晴らしいですね。
  • [2] mixiユーザー

    2008年01月05日 23:07

    ペンギンさん、コメントありがとうございます。
    2月2,3日の第3回全国NPOバンクフォーラムもあり、
    社会的金融のイベントが続きますが、こうした動きを
    継続的に盛り上げていけたらと考えています。
    よろしくお願いします。
  • [3] mixiユーザー

    2008年01月19日 20:40

    お疲れさまです。
    明日もよろしく〜。
  • [4] mixiユーザー

    2008年01月19日 23:05

    1日目が終わって・・・

    会場内は空席がほとんどなく盛況でした。
    オープニングのプレゼンはつっちーさん、堂々としてキマってました。

    近畿ろうきんの法橋さんのプレゼンを聴くのは2回目でしたが、
    相変わらずの語りのうまさと内容の充実度に舌を巻きました。
    こういう多種多様な活動はメガバンクには真似ができませんね。

    ASJとアリスセンターの関係者とおぼしき若者たちがたくさん
    集まっていて活気があるのも将来への希望を感じました。

    日本総研の足達英一郎さん著のシーシャル・ファイナンスを改めて
    めくってみるとよくできたレポートだなぁと実感します。
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/432210861X/csrfinance-22
  • [5] mixiユーザー

    2008年01月21日 00:19

    2日目を終えて。

    ASJのボランティア・スタッフが多いので全体的に20代前半の若者がとても多い。中には第2の人生をNPOでの活動でと考えていらっしゃると思しき壮年の方の姿も。残念ながら社会人として脂がのっている30代〜40代の方は少ない。

    終始一貫してASJらしく(アリスセンターも?)ポジティブにがんばりましょう!という雰囲気の中でスピーカーからの説明や質問への答えを聞いていく。質問票を出した人や開催側の注目した人から指名してコメントを出してもらう形での進行。受け身ではなく会場参加型の進行。イベント型で大学生/OBOGにはなじみやすいが、40代以降と初めて参加する人にはちょっと苦しいかなという気がした。知識やノウハウを得たいと思ってきた人に対してはやや不満の残る内容かもしれない。成果物の還元(ガイドブックを作成予定とのこと)によるアフターフォローを待ちたい。

    金融機関といったときに、信金のような中小規模の地域金融機関にクローズアップされていて、地方銀行ましてやメガバンクはディスカッションの対象からはほとんど外れていた。現状、仕方のない面はあるのだが、新生銀行のマイクロファイナンス支援に詳しい唐木さんと「ソーシャルファイナンス」(本)の発行元であるトラスト60の山本さんもいらしていたので、コメントをいただいたらよかったのになぁと思った。

    先進的な(株式会社ではない)地域金融機関の取り組みについてのノウハウを知識として共有化することはできると思う。次のステップとしては(ニッチでの取り組みを越えようとするならば)、金融業界の中での他の業態、特に株式会社である銀行に広げていけるかが課題になる。道のりはまだまだ遠いし、機が熟するまでには時間もかかるだろう。

    ASJの若いメンバーたちは実社会ではまだ重い責任と身体・時間・経済的な制約を受ける立場にないが故に明るく元気に参加してきているが、ソーシャルファイナンスという分野でのこれから先の展望を拓く力が育っていくかどうかは、彼らが10年、15年先にも今の熱意を失わずに活動を続けられるかどうかに依るところが大きいと思う。

    30代後半ともなれば、勤務先での責任が重くなり、仕事だけでも疲弊する。女性は子育て真っ最中の人も多いだろう。それでも休日にセミナーや活動に出かけていく余力があるかどうか。家庭を持てば家族を養うだけの生活費をコンスタントに稼がなくてはならないし、時間だって子育てや家族行事で自分の使いたいようにはなかなか使えない。使えるお金も限られるのでライフワークに使い放題というわけにはいかない。住宅ローンを借りればキャッシュフローの支出が固定化されるので、やりたくない仕事だから転職する、という選択肢もまず使えなくなる。様々な制約条件の中で生きているのが30代後半以降の現実である。

    それでも自分のフィールドで開拓者であり続ける人が多くいなければ現実を変えることは難しいだろう。手かせ足かせをつけられて、今の10倍の荷物を背負っても、それでも前に歩き続ける人が一人でも多く残ってくれることを期待したい。
  • [6] mixiユーザー

    2008年01月21日 23:15

    > 金融機関といったときに、信金のような中小規模の地域金融機関にクローズアップされていて、地方銀行ましてやメガバンクはディスカッションの対象からはほとんど外れていた。

    では自主的にコメント。
    メガバンクが、しかもなんらかの「上意下達」なしに、イノベーションの担い手になるのは非常に困難だと思います。だから今回のこれからイノベーションが始まるかもしれないというタイミングでは、中小の地域金融機関のクローズアップにとどまったのはやむを得ずではないか、と。新生銀行の取り組みも、同行の現在の「位置」を前提とした戦略的取り組みです。まぁ、そのわりに、地域金融機関の方々から自発的かつより積極的なコメントが、個人的な意見としてもあまり聞けなかったのは、少々残念でした。
    地銀以上の銀行がもっとも注視するステイクホルダーは行政ですから、(個人的には不本意なのですが)行政が関与しないと。関係官庁のそれなりの方が、きちんと名乗って関与するようなイベントにならないと、地銀以上のインボルブは難しいのでは。

    引用したパラグラフ以下のペンギンさんの意見には概ね同意です。
    メインストリームの中からオルタナティブを発信しなかったわたしに、言えることは少ないですが、それに取り組んでいるASJのメンバーにはエールを送りたいですね。といいつつ、余計なことをいうと、人に意見を聞かせるには、相手にわかる言葉とロジックで話す必要があります。本意かどうかはともかく共通する「志」で動いていない人に説明するには、まだまだロジックの検討が必要だと思います(それを足枷+10倍の荷物を負いながら、やっていかなければならないのです)。
  • [7] mixiユーザー

    2008年01月22日 00:00

    > K.A.Luckyさん

    コメントありがとうございます。KALucky's Social Finance に掲載のレポートも読ませていただきました。的確な解説を発信していただけるのでたいへん参考になります。
  • [8] mixiユーザー

    2008年01月23日 00:35

    KALuckyさん、ペンギンさん、コメントありがとうございます。
    (ペンギンさんには昨日もお会いしましたが、、、)
    これだけ熱いコメントを頂けるのは、幸せと思います。

    ただ1点、誤解のないようにしたいのですが、
    私個人としてはすでにそれなりに「重い責任と身体・時間・
    経済的な制約を受ける立場」です。しかし、それでも頑張れる
    ことはある、と身をもって示していきたいとも考えています。

    今後ともよろしくお願いします。
  • [9] mixiユーザー

    2008年01月23日 22:38

    >つっちーさん

    「ASJの若いメンバーたち=20代半ばまで」の想定には「長老」つっちーさんは入っておりませんウッシッシ

    職業人としてきびしい立場に置かれながら、力強く前進されていると理解しています。

    でも、経済的な制約を受けているとのコメントは意外でしたボケーっとした顔
    (私の「経済的制約」のイメージは前述のとおりです)
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