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開催終了持続可能な社会を共創するために

詳細

2007年06月12日 16:44 更新

リコー・地球環境月間シンポジウム
「 持続可能な社会を共創するために」(第2回)
 〜企業活動と、生態系・生物多様性の保全の両立を目指して〜 

■主旨:昨今の環境変動などで人類の生存が危ぶまれ、私達には価値観の転換が求められています。企業も社会の一員として、環境・社会・経済の調和を図った持続可能な発展を目指していかなければなりません。
今回のシンポジウムでは、「生物多様性」とは何か?「生物多様性」が私達の生活や企業の経済活動とどのように関わっているか?「生物多様性」に対して企業はどう配慮していくべきか?など皆さんと考えたいと思います。

■日時:2007年6月25日(月)13:30〜17:00(13時開場)
■会場:日本科学未来館7F みらいCANホール(東京都江東区青海2丁目41番)
新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」下車徒歩5分、「テレコムセンター駅」下車徒歩4分 ※駐車場に制限がありますので、当日はなるべく公共機関でお越しください。

■定員:250名(※応募多数の場合は先着順。お申込みの方には、参加可否のご返信をメールでお送りいたします)
■参加者:企業、NPOの関係者に限る。
■参加費:無料 

■主催:株式会社リコー
■協力:日本経団連自然保護協議会

■お申し込み方法:
氏名(ふりがな)、所属、電話番号、Emailアドレスを
ご記入の上、メールにて下記までご応募下さい。
■締め切り:6月18日(月)
■お申し込み先:
 株式会社リコー 社会環境本部 「リコー・地球環境月間シンポジウム」事務局(担当:加藤、岸)
E-mail: hidetoshi.katoh@nts.ricoh.co.jp

プログラム(予定)
13:00 開場
13:30 シンポジウムの趣旨
 谷 達雄 (株式会社リコー 社会環境本部 本部長)
13:40 特別メッセ−ジ
 『地球生命としての人類の責任』
 毛利 衛 様(日本科学未来館 館長)
13:55 キーノートメッセージ
 『持続可能な社会を支える生物多様性・生態系』
 足立 直樹 様(株式会社レスポンスアビリテイ代表)
14:20 講演『持続可能な社会を目指す組織のビジョンと 活動』(講演各25分)
 ・「生物多様性と共生する住友林業を目指して」
 小林 秋道 様(住友林業株式会社 環境経営部 チームマ ネージャー)    
 ・「企業との連携に期待する生物多様性保全」
 市田 則孝 様(バードライフアジア 代表理事、バードラ イフ・インターナショナル副会長)
15:10 休憩 
15:30 全体討議『企業活動と、生態系・生物多様性の保全の両立を目指して』
 ・「企業の腑に落ちる生態系・生物多様性の保全とは」
 ・「企業・NPOの連携によるWIN−WIN−WINの生態系・生物多様性の保全とは」
 足立 直樹 様(進行)、小林 秋道 様、市田 則孝様、
 山田順之様(鹿島建設株式会社)、
 粟野 美佳子 様(WWFジャパン 業務室ビジネスパート ナーシップマーケティンググループ長)、
 日比保史様(コンサベーションインターナショナ ル 日 本プログラム代表) 
16:50 閉会の挨拶 
 酒井 清 (株式会社リコー 取締役 専務執行役員)
17:00 閉場 

■お問い合わせ先
 株式会社リコー 社会環境本部 「リコー・地球環境月間 シンポジウム」事務局(担当:加藤、岸)
 〒160-0022 東京都中央区銀座8−13−1 
 TEL 03-6278-4199  FAX 03-3543-9342   
 E-mail: hidetoshi.katoh@nts.ricoh.co.jp

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2007年06月26日 00:06

    今日は☆森のクマさん☆に誘っていただいたシンポジウムに行ってきた。非常に中身の濃い内容、講演者・パネラーの方々も多彩で学ぶことがとても多かった。

    開会までの待ち時間に「リコーの森林生態系保全・ボルネオ編」が上映されていて、こういう活動もそれを知らしめて行く努力も大事なんだと思った。

    日本科学未来館館長・毛利衛さんからの特別メッセージで印象に残ったのは、「NASAの科学者は衛星写真を見て『地球はもう助からない』と言ったけれども、終わりだと思ったら絶滅しかない。もうダメだと思うか、まだ間に合うと思うか。東京はきれいな東京湾を取り戻すことができた。(まだまだ、可能性は残っている)」という内容。

    キーノートメッセージと全体討議のコーディネーターを担当された足立直樹さん(あだなお。さん)は相変わらずのマルチぶりというか、守備範囲の広さと知見の深さを実感させられる内容と捌きぶりだった。印象に残った言葉は「生物多様性は遺伝子のバリエーション、人間の営みすべてを支える、地球の生命維持システム」など。環境報告ガイドライン2007はぜひチェックしようと思う。人間が自然から得ている生態系サービスの価値が少なくとも3600兆円分になるというのもインパクトがあった。

    住友林業の小林秋道さんの講演は、企業の中で多くの非協力的な方々を相手に粘り強く一歩一歩取り組みを進めて来られた様子がよく伝わってきた。自社の取り組みを「まだまだです」と謙虚に語っておられたが、前向きに継続されているということ自体が評価されるべきだと思う。

    バード・ライフ・インターナショナルの市田則孝さんは絶妙の語りをされ何度も会場を爆笑させておられた。BLIの鳥類に関するデータの蓄積は他に類をみないほど貴重なもの。利益のためではなく、志を持って長年にわたり活動を継続する方々がいてこその成果である。

    全体討議には、先述の方々に加えて、鹿島建設の山田順之さん、WWFジャパンの粟野美佳子さん、コンサベーションインターナショナルの日比保史さんが参加された。

    鹿島建設の山田順之さんはゼネコンにおける取り組みを紹介されたが、企業人として現実に直面する組織内での壁についても率直に語られ、その中でいかにして活動を進めておられるかがよく伝わってきた。

    小林さんも山田さんも同様に「消費者が生物多様性への取り組みを評価して、その分のコストを払うようになってくれることが必要」と言われていたが、これは企業サイドからすれば当然のことで、企業が消費者の行動によって成り立っている以上は、良くも悪くも消費者ニーズに大きく影響される。企業を変革するためには消費者の意識も変わらなければならない。

    WWFジャパンの粟野美佳子さんは正論ではあるけれども過激な発言が多かった。威風堂々と弁舌をふるう姿にアメリカのヒラリー上院議員を連想してしまったのは私だけであろうか (^-^;

    CIの日比保史さんはやや控え目な印象であるが、本音で語られていたのが面白く、野村総研やUNDPでの職を経ながら(儲からない)CIの仕事に移られていることから、高い志を持った環境活動家であることがわかる。

    会場は満席というわけにはいかなかったが、結構、ディープな方々が集まられていたように思われた。こういう催しを継続して実施しているリコー社には敬意を表したい。

    最後に運営で尽力された☆森のクマさん☆、お疲れ様でした。

    ☆日本科学未来館
    http://www.miraikan.jst.go.jp/

    ☆レスポンスアビリティ
    http://www.responseability.jp/

    ☆住友林業
    http://sfc.jp/

    ☆バードライフインターナショナル
    http://www.birdlife.org/index.html

    ☆鹿島建設
    http://www.kajima.co.jp/

    ☆WWFジャパン
    http://www.wwf.or.jp/

    ☆コンサベーションインターナショナル
    http://www.conservation.or.jp/

    ☆リコー
    http://ext.ricoh.co.jp/
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  • 2007年06月25日 (月) 13:30〜17:00
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