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開催終了金融機関におけるCSR活動や環境配慮行動を考える

詳細

2007年03月01日 23:11 更新

全銀協主催のシンポジウム。(募集締切となりました)

http://www.zenginkyo.or.jp/news/19/index190208.html

スケジュール
開 会〔1時30分〕
ご挨拶:
貝塚 啓明 中央大学研究開発機構教授(金融調査研究会座長)

基調講演〔1時40分〜2時30分〕
演題:「環境と金融を巡る新しい流れ」
講演者:末吉竹二郎 国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問

シンポジウム〔2時45分〜4時30分〕
テーマ:
「金融機関におけるCSR活動や環境配慮行動の充実に向けて」
パネリスト:
清水 啓典 一橋大学大学院商学研究科教授〔司会〕
              (金融調査研究会第1研究グループ主査)
首藤  惠 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授(同委員)
谷本 寛治 一橋大学大学院商学研究科教授(同委員)
馬奈木俊介 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科助教授
                    (同研究員)
柳川 範之 東京大学大学院経済学研究科助教授(同研究員)
末吉竹二郎 国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問
金井  司 住友信託銀行企画部CSR担当部長

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2007年03月13日 00:17

    【聴講した感想】

    まず、全国銀行協会主催で「CSR活動/環境配慮活動」をテーマにしたシンポジウムが金融関係者向けに開催されるということの意義は非常に大きいものがある。

    大蔵省の元での護送船団方式に長らく慣れ親しんだ銀行業界のムラ意識は未だ健在で、例えばマイクロファイナンスへの取り組みを行う大手銀行は新生銀行のみである。

    メガバンクに至っては横並び意識が根強く、突出した動きは期待しにくい。独自色を模索しているように見えても大同小異。新しいことをやろうとすれば、まずは他行比較から検討が始まる。「やるべきだから、やる。」という本来は組織の経営理念から決定されるべきものが、そうはなっていない。それだけに、米銀の収益至上主義的な側面だけではなく、BOAの環境ビジネスへの取り組み(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=371800256&owner_id=627673)をベンチ・マークとしてもらいたい。

    さて、講演の方であるが、UNEPFI・末吉特別顧問からの基調講演はいつもながら大局観にのっとって話されていたが、画像での紹介がなかったこととややまるく収められていたような印象を受けた。メガバンクの内情もよくご存知なわけであるから、特にメガバンク首脳に向けた強いメッセージをいただけたら、もっとよかったかなぁと思う。

    シンポジウムの方は持ち時間が少なかったためか、用意してきたスピーチを披露するので時間的に精一杯であったような印象を受けたが、新進気鋭の若い先生方が意欲的に取り組んでおられることには大いに期待できる。

    銀行の経営サイドからは唯一、住友信託の金井CSR担当部長が発表されていたが、現場からの声というものはやはり面白い。数々の抵抗に遭いながらも社内でCSR活動を推進することの難しさ、それを乗り越えての成果を発表いただくと同業他社には刺激になる。

    今後はトップランナーまたは先進的な取り組みを随時、銀行業界に紹介することによって、切磋琢磨する土壌を作っていってもらいたいと期待する。

    銀行が変われば社会は大きく変わるのだということを自覚して、利益を上げるためのビジネスから社会を変えるためのビジネスへ変革していくよう、特にメガバンク首脳の方々には思いを新たにして欲しいと思う。

    最後に、今回のシンポジウムにお誘いいただいた全銀協・金融調査部長である増田さんに感謝したい。
mixiユーザー
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  • 2007年03月06日 (火) 13:30〜16:30
  • 東京都 全国銀行協会
  • 2007年03月06日 (火) 締切
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