開催終了6/24 Love sofa 梅雨SUN SPLASH
詳細
2007年06月07日 13:39 更新
■LIVE：
★Associate Social Piano(写真１）
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★マッカーサーアコンチ（写真３）
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★THE CORONA (tokyo)（写真２）
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★miniature tripplanet (tokyo)
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★TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND (tokyo)
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★アニメーションズ
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★六畳人間
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■DJ:
★佐藤タカマサ( MPJ )
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★Left Boys
■ART:
★Pino（ライブペイント)
★AZU（似顔絵）
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★カワシマンとパリの恋人
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■FOOD:
★tacafe
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OPEN/START 15:00
ADV.2200YEN(without drink)
DOOR.2500YEN (without drink)
■チケットぴあ tel : 0570-02-9966 (P-コード262-945 )
ローソンチケットtel : 0570-084-005(L-コード5718) e+ > イープラス
前売りチケットの電話＆メール予約受付中。
TEL (06)6243-3641 info@sunsui.net
●Associate Social Piano
(アソシエート・ソシアル・ピアノ) 略して、A.S.P(エー・エス・ピー)2000年、OSAKAアンダーワールドシーンに燦然と輝くJAZZBOSSA 60'BANDをフューチャーするA.S.Pを結成。関西を中心にクラブやラウンジ、サロン、カフェなイベントに溢れるサウンドでファンを魅了。これまでに、多種多様な音楽センスがミックスされる３枚のアルバムを発表し、アルバム前作でギターレスBEATJAZZを完成。2006年11月、NICE GOLDEN RECORDSを主宰。2007年2月、４作目となる最新ミニアルバム『GOLDEN SUNRISE』は、テクノ、JAZZ、ロックを融合させた、国内初アルケミクスミュージックを多大にフューチャーしている。どこまでもエキセントリックに活動を続ける５人である。
●マッカーサーアコンチ
昨今のロックのスポーツ化に警鐘を鳴らすべく、ビートを信じるプレゼンター7人が、2001年秋、大阪アンダーグラウンドの冷静と情熱の間にて結成。黒人音楽と60s70sロックをベースに「いびつ」なポップミュージックを展開。その小説よりも過激なライブパフォーマンスは見るもの全てにこだまする。2002年コンピレーションCD「LOVE SOFA」にASP /BAGDAD CAFE the trench town/韻シスト/スカポンタス/cutman boo-che等とともに参加。 2003年 盟友ASPと共に共同主催イベント「ニューロマンティックOSAKA」を開催。約330人を動員（出演マッカーサーアコンチ/ASP/大阪モノレール/cutman booche）2003年より自主企画イベント「盗聴」をスタートさせ現在もコンスタントに開催中。（2006年８月４日で第84回を迎える。）2004年6月自主制作4曲入りCD「微と美とビ」を発売。2005年7月FUJIROCKFESTIVAL05 ROOCKIE A GOGOに出演。（約1200組の応募の中より選出）2005年8月関東の野外フェス「D-ROCK FESTIVAL05」 に出演。2005年10月「 MINAMI WHEEL05」に出演 (アナログフィッシュ/HALCALI/怒髪天/コレクターズ/ アンジェラアキ/フラワーカンパニーズ/髭/ANATAKIKOU/湯川潮音/etc..出演)2005年10月福井大野屋にてSPECIAL OTHERSと ツーマンライブを行う。2006年3月ニューヨークツアーを敢行。
全6公演でのべ1000人のニューヨーカーの前でパフォーマンスを行い各地で大反響を呼ぶ、地元の各メデイアに取り上げられる。2006年5月初のワンマンライブを心斎橋 unagidani sunsuiにて開催。約280人を動員約2時間半のそのステージはまさに「音楽の不思議」。2006年4月名古屋の「SHINSAKAE MUSIC CIRCUIT06」に出演。（miceteeth/DOPINGPANDA/CUBISMO GRAFICOFRONTEIRBACKYARD/ ANATAKIKOU/DOBERMAN/等と共に出演）2006年6月約二年ぶりのCD [INITIAL INITIAL]を 自主制作で発売。[INITIAL INITIAL]の中より「wake up stand up」のビデオクリップが SKY PERFECT TVの音楽チャンネルMUSIC JAPAN TV内の9月度のヘビーローテーションに決定。2006年10月再度渡米し、アメリカツアー予定2007年2月にはオーストラリアツアーも準備中現在、京阪神や東京を中心に月3〜4本のライブ活動をしながら、自主イベント「盗聴」を定期的に行う。
●THE CORONA
2003年、チャランガと呼ばれるアフリカのリズムとヨーロッパのクラシック音楽を融合した、優雅なラテン音楽を演奏するバンドとして結成される。現在は、中南米の音楽を軸にロック・現代音楽・諸国の民族音楽などを取り入れ、独自の音楽スタイルを追求している。2005年には、キューバ国際音楽祭「CUBADISCO2005」に参加し、LOS VANVANとの共演を果たし好評を博す。これまでに「淡々と煌々」「裏と表のカサノヴァ」以上２枚のミニアルバムを発表。そして今年2月には、代表曲「淡々と煌々」のリミックス盤がリリースされるなど、今後の活躍に注目が集まっている。
●TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
1994年、音大作曲科において現代音楽、電子音楽を学ぶ石川智久とテクノミュージックに造詣の深い藤村亨によりユニットtechnoboysを結成。後、松井洋平が加入。東京、関西の主要ライブハウス及びクラブにおいて活動を展開し、現代舞踏グループＡＯＥ、ｚｌｖｚｘ等と共演。活動当初よりＣＧ等の映像技術や演劇的要素を加えた独特のステージを展開。2004年にボーカルとして持月ヒロミが加入。NYアンダーグラウンド界きっての大御所アート・リンゼイ氏に「なんて古くさい名前だ！」とお褒めの言葉を頂いたことも記憶に新しい。2005年、technoboysの解散に伴い、エレクトリックロックユニット「Pul-craft」と合併。「TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND」となる。活動はFund（基金）を募って運営される。その他、平面、立体、服飾、映像、録音などの様々なアーティストからの協力、支援を募り、それらが一つの表現作品を目指す。その中核には、ユーゴスラヴィア、ウィーン、イタリアなど、欧州で活動する現代音楽家、石川智久。韓国の音楽舞踏集団「散打」で国内外のフェスティバルを湧かせる藤村亨。作曲、デザイン、コピーライトなど多岐に渡る才能をみせる松井洋平の三人。その他、エレクトリックドラマーとして、「IZANAMI」のパーカッショニスト吉浦けんじ、ヴォーカリスト持月ひろみ、ミックスエンジニア渡辺峰雄、CGグラフィック岩本達夫、等が参加。2006年11月、Album『MUSIC LAUNDERING』リリース。フランスの映像会社「Le Pivot」のPV音源リミックス、wowowテレビアニメ『イノセント・ヴィーナス』テーマ曲リミックス等も。
●アニメーションズ
「ジ.アニメーションズ」彼らが繰り広げる不○家のような甘く切ない夢あるストレンジワールド 関西ではジャパニーズローリングスートンズと言われ続け 今、なお絶大な支持を受け続け、、さまよっている。 不思議な世界へご招待します 必ずや！！
●六畳人間
音楽の素晴らしさ、ロックの素晴らしさを伝えることができる、「本物」のロックバンド。 略歴2001年： 9月、タカオ(Gt.Vo)を中心に六畳人間結成。 曲作りとライヴ活動を行う。2004年： 1月、イトウ(Dr)加入を期に本格的に活動を始める。2005年： 10月5日、デビューミニアルバム「嘘の国」を リトルモアレコードから発売。 10月21日発売の朝日新聞今月の10枚に「嘘の国」が 選ばれる。 同月、スギハラ(Ba)が加入し現メンバーに。2006年： 7月29日、FUJI ROCK FESTIVAL'06 ROOKIE A GO-GO に出演。 11月19日、谷村新司主催「渋谷音楽祭」にて 谷村新司と共演。2007年： 1月24日、セカンドミニアルバム「夢の万祝」を アッパーデッキから発売。 1月26日発売の朝日新聞今月の10枚に「夢の万祝」 が選ばれる。
★Associate Social Piano(写真１）
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★マッカーサーアコンチ（写真３）
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★THE CORONA (tokyo)（写真２）
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★miniature tripplanet (tokyo)
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★TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND (tokyo)
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★アニメーションズ
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★六畳人間
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■DJ:
★佐藤タカマサ( MPJ )
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★Left Boys
■ART:
★Pino（ライブペイント)
★AZU（似顔絵）
http://
★カワシマンとパリの恋人
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■FOOD:
★tacafe
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OPEN/START 15:00
ADV.2200YEN(without drink)
DOOR.2500YEN (without drink)
■チケットぴあ tel : 0570-02-9966 (P-コード262-945 )
ローソンチケットtel : 0570-084-005(L-コード5718) e+ > イープラス
前売りチケットの電話＆メール予約受付中。
TEL (06)6243-3641 info@sunsui.net
●Associate Social Piano
(アソシエート・ソシアル・ピアノ) 略して、A.S.P(エー・エス・ピー)2000年、OSAKAアンダーワールドシーンに燦然と輝くJAZZBOSSA 60'BANDをフューチャーするA.S.Pを結成。関西を中心にクラブやラウンジ、サロン、カフェなイベントに溢れるサウンドでファンを魅了。これまでに、多種多様な音楽センスがミックスされる３枚のアルバムを発表し、アルバム前作でギターレスBEATJAZZを完成。2006年11月、NICE GOLDEN RECORDSを主宰。2007年2月、４作目となる最新ミニアルバム『GOLDEN SUNRISE』は、テクノ、JAZZ、ロックを融合させた、国内初アルケミクスミュージックを多大にフューチャーしている。どこまでもエキセントリックに活動を続ける５人である。
●マッカーサーアコンチ
昨今のロックのスポーツ化に警鐘を鳴らすべく、ビートを信じるプレゼンター7人が、2001年秋、大阪アンダーグラウンドの冷静と情熱の間にて結成。黒人音楽と60s70sロックをベースに「いびつ」なポップミュージックを展開。その小説よりも過激なライブパフォーマンスは見るもの全てにこだまする。2002年コンピレーションCD「LOVE SOFA」にASP /BAGDAD CAFE the trench town/韻シスト/スカポンタス/cutman boo-che等とともに参加。 2003年 盟友ASPと共に共同主催イベント「ニューロマンティックOSAKA」を開催。約330人を動員（出演マッカーサーアコンチ/ASP/大阪モノレール/cutman booche）2003年より自主企画イベント「盗聴」をスタートさせ現在もコンスタントに開催中。（2006年８月４日で第84回を迎える。）2004年6月自主制作4曲入りCD「微と美とビ」を発売。2005年7月FUJIROCKFESTIVAL05 ROOCKIE A GOGOに出演。（約1200組の応募の中より選出）2005年8月関東の野外フェス「D-ROCK FESTIVAL05」 に出演。2005年10月「 MINAMI WHEEL05」に出演 (アナログフィッシュ/HALCALI/怒髪天/コレクターズ/ アンジェラアキ/フラワーカンパニーズ/髭/ANATAKIKOU/湯川潮音/etc..出演)2005年10月福井大野屋にてSPECIAL OTHERSと ツーマンライブを行う。2006年3月ニューヨークツアーを敢行。
全6公演でのべ1000人のニューヨーカーの前でパフォーマンスを行い各地で大反響を呼ぶ、地元の各メデイアに取り上げられる。2006年5月初のワンマンライブを心斎橋 unagidani sunsuiにて開催。約280人を動員約2時間半のそのステージはまさに「音楽の不思議」。2006年4月名古屋の「SHINSAKAE MUSIC CIRCUIT06」に出演。（miceteeth/DOPINGPANDA/CUBISMO GRAFICOFRONTEIRBACKYARD/ ANATAKIKOU/DOBERMAN/等と共に出演）2006年6月約二年ぶりのCD [INITIAL INITIAL]を 自主制作で発売。[INITIAL INITIAL]の中より「wake up stand up」のビデオクリップが SKY PERFECT TVの音楽チャンネルMUSIC JAPAN TV内の9月度のヘビーローテーションに決定。2006年10月再度渡米し、アメリカツアー予定2007年2月にはオーストラリアツアーも準備中現在、京阪神や東京を中心に月3〜4本のライブ活動をしながら、自主イベント「盗聴」を定期的に行う。
●THE CORONA
2003年、チャランガと呼ばれるアフリカのリズムとヨーロッパのクラシック音楽を融合した、優雅なラテン音楽を演奏するバンドとして結成される。現在は、中南米の音楽を軸にロック・現代音楽・諸国の民族音楽などを取り入れ、独自の音楽スタイルを追求している。2005年には、キューバ国際音楽祭「CUBADISCO2005」に参加し、LOS VANVANとの共演を果たし好評を博す。これまでに「淡々と煌々」「裏と表のカサノヴァ」以上２枚のミニアルバムを発表。そして今年2月には、代表曲「淡々と煌々」のリミックス盤がリリースされるなど、今後の活躍に注目が集まっている。
●TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND
1994年、音大作曲科において現代音楽、電子音楽を学ぶ石川智久とテクノミュージックに造詣の深い藤村亨によりユニットtechnoboysを結成。後、松井洋平が加入。東京、関西の主要ライブハウス及びクラブにおいて活動を展開し、現代舞踏グループＡＯＥ、ｚｌｖｚｘ等と共演。活動当初よりＣＧ等の映像技術や演劇的要素を加えた独特のステージを展開。2004年にボーカルとして持月ヒロミが加入。NYアンダーグラウンド界きっての大御所アート・リンゼイ氏に「なんて古くさい名前だ！」とお褒めの言葉を頂いたことも記憶に新しい。2005年、technoboysの解散に伴い、エレクトリックロックユニット「Pul-craft」と合併。「TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND」となる。活動はFund（基金）を募って運営される。その他、平面、立体、服飾、映像、録音などの様々なアーティストからの協力、支援を募り、それらが一つの表現作品を目指す。その中核には、ユーゴスラヴィア、ウィーン、イタリアなど、欧州で活動する現代音楽家、石川智久。韓国の音楽舞踏集団「散打」で国内外のフェスティバルを湧かせる藤村亨。作曲、デザイン、コピーライトなど多岐に渡る才能をみせる松井洋平の三人。その他、エレクトリックドラマーとして、「IZANAMI」のパーカッショニスト吉浦けんじ、ヴォーカリスト持月ひろみ、ミックスエンジニア渡辺峰雄、CGグラフィック岩本達夫、等が参加。2006年11月、Album『MUSIC LAUNDERING』リリース。フランスの映像会社「Le Pivot」のPV音源リミックス、wowowテレビアニメ『イノセント・ヴィーナス』テーマ曲リミックス等も。
●アニメーションズ
「ジ.アニメーションズ」彼らが繰り広げる不○家のような甘く切ない夢あるストレンジワールド 関西ではジャパニーズローリングスートンズと言われ続け 今、なお絶大な支持を受け続け、、さまよっている。 不思議な世界へご招待します 必ずや！！
●六畳人間
音楽の素晴らしさ、ロックの素晴らしさを伝えることができる、「本物」のロックバンド。 略歴2001年： 9月、タカオ(Gt.Vo)を中心に六畳人間結成。 曲作りとライヴ活動を行う。2004年： 1月、イトウ(Dr)加入を期に本格的に活動を始める。2005年： 10月5日、デビューミニアルバム「嘘の国」を リトルモアレコードから発売。 10月21日発売の朝日新聞今月の10枚に「嘘の国」が 選ばれる。 同月、スギハラ(Ba)が加入し現メンバーに。2006年： 7月29日、FUJI ROCK FESTIVAL'06 ROOKIE A GO-GO に出演。 11月19日、谷村新司主催「渋谷音楽祭」にて 谷村新司と共演。2007年： 1月24日、セカンドミニアルバム「夢の万祝」を アッパーデッキから発売。 1月26日発売の朝日新聞今月の10枚に「夢の万祝」 が選ばれる。
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