mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了2010の富士(西8組)

詳細

2010年08月09日 20:18 更新

紆余曲折ありまして、今年は2チームに分かれました。
西8/フセ組は、富士宮ルートで8合目山小屋に一泊。
山頂でのご来光を目指し、目標は時計回りにお鉢回りをして、御殿場ルートの大砂走りで下山が最終目標です。

じゃ、細かいとこ、西8さんよろしく……

コメント(19)

  • [1] mixiユーザー

    2010年08月09日 22:38

    日程合わなくて残念です涙フセサン、西8と一緒に登りたかったです。

    私たちのルートは吉田ルート(河口湖口)→9合目で御来光→山頂お鉢廻り→御殿場ルートで下山でした

    御殿場ルートの大砂走りはすごかったですよ。驚きですげっそり

    8月20日の天気がいいように祈ってます。
  • [2] mixiユーザー

    2010年08月09日 22:41

    週末はめっちゃ混み合ってましたがまん顔

    本八合目より大渋滞
  • [3] mixiユーザー

    2010年08月10日 23:26

    お鉢巡りしたんですね! 体力ある感じだもんなー
    くるっと回って、時間はどのくらいかかったんでしょうか。
    山小屋は泊まれたんですか?
  • [4] mixiユーザー

    2010年08月12日 01:49

    一周90分程かかりました。
    山小屋には泊まらず夜22時から登り始め
    徹夜して朝下山しましたウッシッシ
  • [5] mixiユーザー

    2010年08月14日 15:09

    ふむー。おはちめぐり……(羨望)。

    以前富士宮ルートで登ったとき
    http://mixi.jp/view_event.pl?id=10075928&comm_id=137144

    いちどまじめに調べておくと、後々べんりですね。
  • [6] mixiユーザー

    2010年08月16日 23:01

    はてさて
    20日から21日にかけての予定きろく

    【20日】
    9:03 出発 東京(品川発 9:10)
      [ひかり465号](4600円)
    9:47 到着 三島(速いなー、新幹線!)
      富士宮口までバス(往復3000円:下山は御殿場口五合目→御殿場駅)
    10:15発→12:20着
    http://bus.fujikyu.co.jp/line/jikokuhyo/32.html
    http://www.fujikyu.co.jp/fujitozan/bus/ticket.html

    気持ちが上がり次第登山開始

    18時ころ 富士宮ルート八合目「池田館」到着
    http://www.fuji8.com/

    晩ご飯のあと仮眠

    【21日】
    1時半ころから? 山頂アタック開始
    荒天等々の場合は待機、様子を見て下山。この場合は富士宮ルート下山道?

    5時前 登頂?(日の出は5時ころ)

    元気だったらお鉢巡りをして、
    7時くらい〜 御殿場ルートで下山(4時間くらい?)
    11時くらい〜 バスで御殿場口五合目→御殿場駅
    http://gotemba.jp/fuji/gotemba.html
    12時くらい〜 温泉、ごはん、仮眠(たぶんぞうきんのようになっている)
    15時くらい〜 御殿場駅に移動、帰京

    元気がなかったら、富士宮ルート頂上から御殿場ルート下山道でそのまま下山
    予定は上記パタンからマイナス2時間くらいか?
    とはいえ、1〜2時間程度は誤差の範囲ですかね……


    御殿場駅→新宿はバスもあるね。約2時間。『全車トイレ付のデラックス車両でらくらくアクセス。』だそうです……!
    http://www.odakyu-hakonehighway.co.jp/route1/index.html
    片道1630円。まあ時間が読めないから、当日現地でチケットが取れればアリかなー
    電車だと、新幹線使わなくて2時間半、1800円くらい?



    という感じかしらん
    まあ、新幹線には登るわ一番短いルートだわ山小屋に一泊するわ、かなり腑抜けた感じの日程ですが、なんつうの、先ほど電話で相談しててもお互い気弱な発言っていうか「そちらがどうしても無理だというなら、こちらとしてもあきらめざるを得ない」「いやそちらがどうしても登りたいというから、こちらとしては登らんでもないと」等々の応酬と。まあ、登山部としては、今年はすでに登ってることだし……な。

    にげだすじゅんびはばんたんだぜ!
  • [7] mixiユーザー

    2010年08月19日 17:06

    富士登山を止めるのを諦めるにはまだ遅くないぞ!!

    はぁー。。。キャンセルしたってキャンセル料って池田館まで持ってきてとか言われたりしてね。
    いやだいやだ


    むぉー、しかし登る!!
    いや登らない!!!!

    とりあえず杖は奇跡的に焼け残ったからなぁ。登らざるえないか・・・
    しかしフセクンはライターなだけあってか非常にまめだなー
  • [8] mixiユーザー

    2010年08月19日 17:09

    お鉢めぐり90分もかかるんですねぇー。
    つーかほんとゆるすぎて申し訳ないです。

    今度また懲りずに一緒に登ってくださいー

    ツイッターで(ミクシーの呟きに繋げたのでそっちにも載ります)
    ライブ配信予定です。
    多分泣き言と愚痴しか言わない二人の動画になる・・・
  • [9] mixiユーザー

    2010年08月20日 07:25

    これまたビミョーな……
  • [10] mixiユーザー

    2010年08月21日 20:46

    いやー、登った登った。回った。下りた。
    天候にも恵まれ、登頂・お鉢巡りと目的を達成し、無事に下山。
    僕たちはもう少しほめられても良いと思うんだ……!

    続報を待て!
  • [11] mixiユーザー

    2010年08月22日 18:32

    ええとじゃあ、いちおうまとめね。
    オチとしては「プロジェクト完遂」ということです。

    8月20日(金)
    それぞれ、新幹線(!)で三島駅へ。登山口までのバスを考えると10時前には三島駅に着いている必要があり、9:47分着のひかり465号に乗車します……の予定だったのですが、フセが東京駅に到着した時点でニシ8は新横浜におり、フセが小田原を通過した時点でニシ8は三島駅の待合室に到着。にし8さんたら、そんなにのぼりたいんですか、ふじさんに。しかたないなあ。

    三島駅に集合し、まずはバスのチケットを購入。行きは三島駅-富士宮口五合目、帰りは御殿場口五合目-御殿場駅の往復券。出発まであと15分ほど……のところで、やけに身軽なニシ8氏。「え、荷物それだけですか?」「うーん、あと、水と……あ、あと、ライトの電池も買わないといけないんだー」って。
    駅前にあった(と思う)100円ショップが閉店しており、コンビニで水と電池、アクエリアスを数本購入するニシ8。しかも「リュックにしようと思ったんだけど見つからなくてさあ」と、ショルダーバッグ的なかばんに詰め込んでいる。おれ、じぶんがなにかかんちがいしているのかとおもったけど、そういうわけじゃないよね?

    10:50、五合目行きのバスが三島駅を出発。ここから2時間の行程です。
    2人がけのシートに荷物を抱えてぎゅむり、と座り、ああ、そろそろあきらめがかんじん……と思っているうちに眠り込む。そういえば、新幹線の中でやりとしていたメールでも「眠い」「とにかく眠い」と訴えていたニシ8氏。そうか、つかれているん……すぴー(フセも慣れない早起きのため、さっさと眠る)。
    とちゅう、休憩など挟みつつ、無事に五合目に到着。

    果たして、いまや三十路も半ばを迎えた我々の目の前には富士山がそびえ……てたんだと思うんだけど、実際のところ、霧でなにも見えませんでした。
    えっと、とりあえず帰ろうか?
  • [12] mixiユーザー

    2010年08月22日 18:50

    霧が覆う富士を前に、我々は「いやあ、これだけきりがでているんじゃ、しかたがないよねえ!」「うん、きけんをおかしてはいけないよ!ぼくたちはむりをしてはいけないよ!」等々、嬉々とした表情で言い訳を並べる。
    いや、だって、じっさいのとこむりだと思ったんだもん。

    とはいえ雨が降っている訳でも、強い風が吹いている訳でもない。
    ちょっと状況が読めないので、とりあえず行けるところまで行ってみようか、ということになった。

    「行けるところ」というのの第一目標は、富士宮口五合目〜宝永山〜御殿場口下山、というルート。位置的には6合目で横に移動し、そのまま下山することになる。
    天候が崩れてもまだ下の方だし、とりあえずのぼっておけば、いちおうどりょくしたってことで、はなしはなりたつとおもうんだ……!
    というわけで、まず軽く食べて腹ごしらえをしつつ、準備運動っぽいことをしつつ、そこかしこにいるガイコクジンや若者を眺めつつ、登山準備。

    まあ体調もそれほど悪くないし、そろそろ行ってみようかー、という感じで登り口へ。いくつかのグループが同じくらいのタイミングで登り始めており、彼らとはその後も休憩中や山小屋、下山時などで何度か顔を合わせる(が、コミュニケーションはない)。
    そういえば、いわゆる「山ガール」的な人たちも散見され、噂のブームはほんとだったんだなあ、と実感。装備も整っているし、我々よりよっぽどしっかりしている感じ。で、でもさ、僕が右手に持つ、この金剛杖を見て! 登頂の証である、山頂での御朱印が3つも押してあるんだよ! ほら……見てってば!
     
     
    登り始めてみると、やはり霧はかなり出ているものの、風向きによってはいくらか上も覗ける。うーん、どうなんだろ、と思いつつ、先行する西8氏を見ると、iPhoneで何やら交信中。今回、彼のミッションのひとつは「iPhoneで登山の様子+山頂からのご来光をネットで配信する」ことだ。TwitCast を使い、ちょこちょこと中継を続ける。
    いやあ、未来的な風景ですよなかなか。
  • [13] mixiユーザー

    2010年08月22日 19:38

    で、まあ登り始めてみたら、以外と(?)サクサクと行けて、30分ほどで六号目に到着。山小屋の前には同じく休憩している人たちが多く居て、その傍らに「宝永山山頂」「富士山頂」の道しるべ。ここが分かれ目なのです。

    で、どうしたもんかなーと思ったが、体力的にも、霧の様子も、それほど問題ない感じもする。しかもここまでの途中にすれ違った、下山途中の人が「ここらは霧だけどね、上は快晴ですよ!」って言ってた。
    まあ、もちろん山頂はたいてい雲の上なので、晴れてんだとは思うんですけど。その途中はどうなんですかおじさん。

    しばらく休憩の後、上を目指すことにする。
    ここで宝永山に向かわないということは、とりあえず八合目までは登る、ということだ。予約した山小屋へは、6時までに到着しなければならない(そうしないと晩ゴハンをあげないからね!と言われている)。

    そう決めて登り始めてしまうと、こころなしか霧も晴れてくる。
    ここで完全に晴れてしまうとひじょーーーーに暑くて大変な道中になっちゃうと思うんだけど、ほどよく冷気で包まれる状況になり、長袖のシャツでちょうど良い具合。ペースも悪くなくて、むしろ順調すぎるくらいだ。

    「あ、これは行けるね」「余裕だねこれはね」なんつって余裕をかました直後に段差を登り息を切らせる2人。七合目〜七合五尺が実は結構キツかった思い出。
    とはいえ「まあこのあたりまではね、なんとかなりますよね……」てな具合で想定内。休憩を挟みつつ、順調に高度を上げ、やがて八合目へ。

    今回予約していたのは、富士宮口八合目・池田館です。
    http://www.fuji8.com/

    1時ころから登り始めて、6時到着を目指していましたが、あんまりにも順調すぎて、小屋前に着いたのはちょうど5時くらい。ま、このあたり(http://www.fuji8.com/jikan.html)を見ると、フツーらしいのですが……。
    けっこうぎりぎりになるんじゃないかと思っていましたが、時間の余裕があるというのは精神的にも楽になりますね。
  • [14] mixiユーザー

    2010年08月22日 19:53

    小屋の中に案内され「はい、こちらがお二人のスペースです」と布団のところに案内される。布団が二組敷いて在る。「こちら、右側のふとんにお二人で寝てください。もう一方には別の方々が入られますんで、よろしくお願いしますね」

    うん、まあ、山小屋というのはそういうものだ。
    そういうものなんだけど……

    しばらくして、となりのスペースに男子2人組。同じ説明をされ、同じ戸惑いを感じている様子。まあ、ね……。すこし会話をしつつ(だって僕たち、おなじ布団で眠る仲間じゃないですか!)、晩ご飯の時間を待つ。
    また隣のブロックには、登り口で同じタイミングだった女子グループ。向かい側には大学生?とおぼしき男女グループ。なんていうかあれです、うるおいです。

    ほどなくして夕食。もちろんカレーです。去年も書いたけれども、やはり暖かいものが食べられるというのはすごおくうれしいですね。
    で、食べきってから「あ、写真とってなかった!」とか言い出す西8氏。うん、そうじゃないかなーと思って、撮っておいたわ。

    夕食後、日没まではまだ少し時間があるので、外に出て夕景を眺める。また登っている人たちはもちろん居て、かれらの装備に対して一度小屋に入ってしまった私はサンダル履き……。で、ふと東の空を見やると、月がうかび……その左側では、えもいわれぬ空の模様が広がっています。
    放射状に陰と光が重なる模様、こんなの初めて見ました。陽の光が広がる様子ならともかく、放射の中心に何が在るというわけでなく。

    こりゃー良いもの見たなーと思いつつ、布団スペースへ。
    一緒になった男子2人も好青年で、住んでいるのも横浜辺りだったりして何となくコミュニケーションがなりたち、「まあこのスペースなのは良いとして、布団っていうのがなにかこう、湿っぽさを感じさせますよね……」とかなんとか。

    眠気をこらえていたのだろう西8氏はすでに眠りに落ちており、フセも早々に布団に潜り込む。周囲のグループは缶ビールを分け合っていたりして、なかなか盛り上がっていらっしゃる。
    わたくしはというと、いくらかのずつうをかんじていたのですけれどね……
  • [15] mixiユーザー

    2010年08月22日 21:23

    眠ってから、3時間ほどたった頃だろうか。
    ふ、と目が覚めると、どうも頭痛が続いている。それほど酷くはないが、このまま登っていくのはつらいんじゃないかな、と思う。
    とはいえ、確かに7合目を越えたあたりから若干の頭痛はあったものの、それは薄れていたし、晩ご飯を食べるくらいまではなんともなかった。

    水とポカリスウェットをごくごくと飲んで水分をとり、再び目を閉じる。

    しばらくして、周囲が少し騒がしくなって目を覚ました。
    午前1時過ぎ。山頂でのご来光を目指して、まわりの人たちは皆準備を始め、それぞれに出発していく。山小屋の人が起こしにくるのは2時の予定だったが、それよりも早めに動き始めているようだ。

    我々はどうしようか、もはや日の出までに間に合わなくても、暖かくなってから登り始めるのでも良いのじゃないか、などと言いつつ、ぼちぼちと準備を始める。
    結局、出発したのは他の人たちが大方出払ってからのことだった。

    午前2時半ころ、山小屋を出発。
    出発してしばらくは順調だったが、九合目の山小屋をすぎてすぐ、山頂まで連なるヘッドランプの列が見える。河口湖ルートほどではないだろうが、それでもなかなかの混みようである。その方が足下が明るく、行き先も見えるので、まあ安心といえばそうなのだけれど。

    そして数年前に富士宮ルートで登ったときと同じように、気がつけば山頂であった。
    他のルートは、九合目を越えてから、いくつか鳥居が見えたりで、もうすぐ山頂だと思いながらなかなかたどり着けないイメージが在るのだけれど、このルートは登っていくうちに、ぽ、と頂上に着く。

    はたして、富士宮口の山頂に着いたのは午前4時半くらい。
    東の空は何となくあかるくなっているが、日の出まではまだ時間があった。
    山頂にはいくらか強い風が吹いていて、みな建物の周囲で集まっている。

    そこにいても風がやむ訳でもなく、体力的にもそれほどきつくなかったので、当初の予定どおり、反時計回りにお鉢巡りを開始することに。日の出まではあと30分ほどで、うまくいけば剣ケ峰で見られるはずだ。

    トイレで用を済ませ、観測所跡を目印に剣ケ峰を目指す。
    なかなか急激な斜面で、ここにきてズルりと足を滑らせるのはちょっとつらい。それでも、一歩一歩と近づいてくる最高峰に、なんとなく心が躍る。「これはもう、行けるね」「そうだね、ことしは登頂も、お鉢巡りも達成だね」等々、なかなか余裕の二人。そう、これまでの登山では疲労の先にかすんでいた最高峰が、いまや目の前にあるのだ。
  • [16] mixiユーザー

    2010年08月22日 21:29

    やがて、日が昇る。

    日本で一番高い地上で、我々は日の出を迎えた。
    8月21日、午前5時。

    その風景を前にして、さまざまに歓声をあげる人々。
    ケイタイを掲げ、写真を撮る。

    そんな中、お互いにバッテリがぎりぎりのiPhoneで動画を撮る我々。
    画面にはしっかり太陽の姿を捉えているが、もちろん自らの目で風景を眺めることを忘れない。そして思う。「今日一日くらいは、悪いことをせずに生きていこう」と……。
  • [17] mixiユーザー

    2010年08月22日 21:51

    朝日を浴びながら、ふたたびお鉢巡りに戻る。
    火口の回りをぐるりと廻るわけだが、意外にアップダウンがあって驚く。しかし何よりも驚くのは、陽の光を浴びて気が緩んだのか、私に訪れた強い尿意である。

    これはヤバかった。
    富士宮口山頂から剣ケ峰をすぎた時点で、次のトイレは河口湖口山頂である。結構近いんじゃないかとも思ったが、地図でいえばほぼ火口を挟んで反対側だ。
    登下山道の途中であれば(そしてある程度低い位置であれば)茂みに隠れて、ということも可能だったかもしれないが(それは後に実行に移された)、ここじゃあ無理だ。
    一瞬「火口に降りて……」とか思ったが、そこはむしろ皆から注目を集めるポイントだ。

    結局のところ、私が取り得たのは「忘れる」という方法だけだった。
    だから、途中で「ほら、影富士が見えますよ!」とか言われても、チラりとしか見なかったし、ニシ8さんと少し距離が開いてしまっても「ごめん、さきに行くわ!」なんつって先を急いでしまった。そうこうしているうちに河口湖口山頂に到着。

    トイレの前には、20mほどの行列ができていた。
    頭の中ではなぜかゆずの「いつかまたー、どうしようもなくー、さみしくーなあったーそのときーはー」の部分がループ。いや、さみしくはない、ただトイレに行きたいだけなんだ……。

    しばらくして「男性で、小のみの方はお先に」なんつって
    ああ、神様ほんとうにありがとう!
    無事に御朱印ももらい、トイレも済まして、御殿場口下山ルートに向かう。
    天候よし、体力も問題なし。ミッションは完遂を迎えようとしていた。

    しかし、本当につらかったのはそれからだった。
    実際、富士山に登る度に、下山時の冗長さはなんとかならんのかと思う。
    通称「大砂走り」と呼ばれる御殿場口下山道、たしかに足下はすごくやわらかく、体力があれば走って降りて、あっという間かもしれない。
    だけどもだけど、我々は余裕な発言を繰り返しつつも、35歳を迎え、普段大して体も動かさない2人である。

    加えて、霧に覆われて行き先が見えず、あとどのくらい歩けば五合目に着くのかも判然としない。そのうちに宝永山を越えて6合目をすぎ、ようやく道しるべが見えてきたと思ったら「新五合目まで45分」! あほう! どあほう! そんな情報いらんわ!

    気づかなかった振りをして通り過ぎたが、しばらくして振り返ると、道標の下にうなだれて座り込むニシ8氏の姿があった。
  • [18] mixiユーザー

    2010年08月22日 22:00

    延々と、果てなく続くかと思われた苦行の下山道を終え、五合目の山小屋できのこのお茶をいただく。これがおいしかった!
    やはり、しょっぱいものがすごおおく欲しくなるんですよね。
    しばらく休憩の後、御殿場駅行きのバスに乗る。駅までは約一時間。

    駅についてからは、昨年も行った「富士八景の湯」へ。
    シャトルバスのタイミングが合わず、どうしようかと思ったが、結局タクシーで乗り付ける。ええ、オトナですから。
    風呂に入り、瓶ビールを分け合い、ポテトフライとカレーとカツ丼を食べて、人心地つく。

    さっぱりして元気になったところで駅に戻り、売店を少し覗いたあと帰京。
    御殿場-新宿直通の「あさぎり6号」に乗車、各々でチケットを購入したので、席がばらばらになるが「まあ、もう大人だからね……」といいつつ、御殿場駅で分かれる。
    東京に着いてみれば、山頂とはまた別のにぎやかさに満ちており、その人ごみの隙間を縫って、金剛杖をつく音が鳴るのであった。
     
     
     
    日程が合わず、2グループに分かれてしまったものの、それぞれに登頂・お鉢巡りを達成。今年の富士登山部の活動は大成功を収めたといえましょう。

    来年登る人たちも、がんばってくださいね!
  • [19] mixiユーザー

    2010年08月22日 22:09

    すげえ長いな。
    こんだけ書けるなら、さっさと原稿も終わらせちゃえば良いのに!


    【おかねのまとめメモ】
    新幹線(東京-三島) 3,890円
    登山バス(往復) 3,000円
    山小屋(夕食付き) 6,000円
    富士八景までのタクシー 1,800円くらい
    富士八景入浴料 1,000円
    富士八景タオルレンタル 200円
    富士八景食事(ワリカン) 1,200円くらい
    特急あさぎり(御殿場-新宿) 2,920円
    ----------------------------------------------------
    合計 20,010円


    おつかれさまでした!
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2010年08月20日 (金) 一泊2日。
  • 静岡県 富士宮(三島)ルート
  • 2010年08月20日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
2人