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開催終了* お知らせ:講演会「メキシコの生物多様性/ Biodiversidad en Mexico」*

詳細

2009年05月13日 13:53 更新

かたつむりクローバー講演会「メキシコの生物多様性/ Biodiversidad en Mexico」かたつむりクローバー

「日本メキシコ交流400周年」各種記念行事の一環として、メキシコが世界に誇る科学者Dr. José Sarukhán(ホセ・サルカーン博士)による講演会が、国連大学と千葉大学において行われます。

メキシコの文化的多様性と生物多様性(その多様性は世界で4,5位にランクされると言われています)の関連性など興味深いお話も聞くことができそうです。

メキシコでは「国家生物多様性委員会」が設置されすでに様々な実績を残しています。「環境の世紀」とも言われる21世紀における重要なテーマとなっていくと思われます。

「メキシコの生物多様性」の詳細情報はこちら http://www.biodiversidad.gob.mx/v_ingles/index.html

Mexico: The Privileges and Challenges for a Megadiverse Country
(仮訳:「メキシコ:メガダイバース・カントリーをめざすチャレンジとその特権」
日時: 2009年5月18日(月)15:30〜17:00
場所: 国連大学本部ビル(東京)、ローズ・ホール
言語: 英語(英日同時通訳あり)
共催: 国連大学、在日メキシコ大使館
申込みは:http://www.unu.edu/reg/sarukhan/
アクセス:http://www.unu.edu/access/


Converting Basic Biodiversity Science into Decision Making Information in a Megadiverse Country
(仮訳:「メガダイバース・カントリーにおいて基礎科学の知見を政策決定に結実させるプロセス」
日時: 2009年5月19日(火)15:00〜16:50
場所: 千葉大学(西千葉地区)、けやき会館
言語: 英語
共催: 千葉大学、在日メキシコ大使館

申込みと問合せ:
千葉大学国際課
E-mail: kokusai@office.Chiba-u.jp
アクセス:http://www.chiba-u.ac.jp/e/about/map_addr/index.html


桜を愛でる時節が過ぎ、連休の到来が待たれるこの頃、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。さて、このたびは、「日本メキシコ交流400周年」各種記念行事の一環として、国連大学及び千葉大学との共催により、下記の学術講演会が実現する運びとなりました。つきましては、皆様ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上何卒ご出席いただきたく、ここに謹んでご案内申し上げます。
今回の講演会(二回)各演題は、“Mexico: The Privileges and Challenges for a Megadiverse Country(仮訳:「メキシコ:メガダイバース・カントリーをめざすチャレンジとその特権」、会場:都内国連大学)”と”Converting Basic Biodiversity Science into Decision Making Information in a Megadiverse Country(仮訳:「メガダイバース・カントリーにおいて基礎科学の知見を政策決定に結実させるプロセス」、会場:千葉大学)”が予定されています。講師として、メキシコが世界に誇る科
学者Dr. José Sarukhán(ホセ・サルカーン博士:下記「講師の略歴紹介」欄をご参照下さい) が来日いたします。

「バイオダイバーシティ(生物多様性:西語では"Biodiversidad(ビオディベルシダー)”」といえども、地球上で公平な分配がなされているわけではありません。世界中で記録された「生物種」総体の60%強は、1ダースほどの国々に集中しています。メキシコは、そのグループを構成する国のひとつで、第4位か第5位にランクされています。これほど大規模な生物多様性が存在する原因が問われ、文化的多様性との関連性が議論されています。生物学上の重要な資産を抱える国に備わる特権は、自国民を含む世界全体のコミュニティに対してメキシコが負う大きな責務、と表裏一体の関係にあります。

メキシコは、「国家生物多様性委員会」の存在を介して、模範的な努力をおこなっています。「ナチュラル・キャピタル(自然資本)」というコンセプトの理解を深める分析ツールの開発や、「生物多様性」に関する知識の一般的普及、基礎科学の知見を天然資源の保全管理に関する意思決定や政策策定の要素に変換するプロセス、「生物多様性」の所有者でありその利用に依存する住民グループが享受する恩恵、などの研究開発を推進しています。

■講師の略歴紹介
Dr. José Sarukhán(ホセ・サルカーン博士)
学位取得: 学士号(生物学専攻、UNAM:メキシコ国立自治大学)
修士号(農業植物学専攻、メキシコ農学大学院)
博士号(エコロジー専攻、英国ウェールズ大学)
職歴: メキシコ国立自治大学生物学研究所長、同大学科学担当副学長
を経て、同大学長を務める。現在は、同大学エコロジー研究所の教授を務める。
米国スタンフォード大学Center of Conservation Biology, VisitingTinker Professorも兼務。
実績評価: 現代のメキシコが誇る最も著名な科学者のひとりであり、Biodiversity(生物多様性)に関する世界的権威として認められている。

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  • 2009年05月18日 (月) 15:30 - 17:00
  • 東京都 国連大学本部ビル(東京)、ローズ・ホール
  • 2009年05月18日 (月) 締切
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参加者
1人