みなさんへ。
福岡での第２回目のプレイバックシアターWSのお知らせです。
一度是非お越しくださいませ。いい仲間が集まります。
　　　　　　　　　　　はしもとくにひこ（Premi）　　
♪　第２回 福岡プレイバックシアターワークショップ　♪
　〜　ドラマチックで愉快な人生劇場　〜

ストーリーを語るのも、演じるのも、観客もあなた！

☆2回目のプレイバックシアターワークショップを開催することになりました。
前回は、少人数ながら、参加されたメンバーの人生のストーリーが響きあい、自分の深いところに届けられた時間でした。次回は新春の福岡です。
活気があって食べ物のおいしいこの街の魅力をぜひ、この機会に感じていただけたらと思います。
みなさんとご一緒できることを楽しみにしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　小松　泰子（福岡プレイバックシアター発起人）


☆即興って面白い！その人のキャラクターがだんだん出てきて、表情が輝いてきて、存在感が出てくる。
みんなでつくっていく面白さ、みんなからもらう温かさ、講師のくにちゃんが伝えてくれるそんなプレイバックシアターの魅力を一人でも多くの待っている人に届けたい！
これからの出会い、共にする時間が楽しみです。　
　　鹿田　智子（福岡プレイバックシアター発起人）

★7月のパフォーマンスを目標に「福岡プレイバックシアター」メンバー募集中です！

＊日　時　　平成19年 1月 6日(土)　13：00受付、13：30開始
　　　　　　〜7日(日) 16：00終了　 (１泊２日)

＊会　場　　クローバープラザ　
（福岡県春日市原町３丁目１−７）　※JR春日駅より徒歩１分

＊参加費　　１８，０００円（研修費、宿泊費）　※夕食、昼食は別途必要

＊定　員　　１５名

＊講　師　　橋本　久仁彦氏
　（国際プレイバックシアターネットワーク“ＩＰＴＮ”プラクティショナー。
シアター・ザ・フェンス代表）

＊ プレイバックシアター (ＰＴ)とは？

1975年にジョナサン・フォックスの「コミュニティの中で人と人のつながりを育む場」というアイデアから生まれた即興劇です。
自分の体験した大切な思い出や出来事を語り、聴き合い、それをその場ですぐに演じるものです。
現在世界の50カ国以上に広がり、日本においても、
芸術・医療・福祉・教育・産業・社会活動など様々な領域で実践されています。
ワークショップでは、メンバーそれぞれの大切なストーリーを即興劇で再現します。
お互いに協力して作っていくプロセスは、温かい仲間づくりにつながることでしょう。


また、無理せず自分を表現し、他者に何かを提供し、
その場から何かを受け取ることで、人生への新しい視点をもたらすことや、疲れた身体や心が癒されることもあります。

＊講師プロフィール

【橋本　久仁彦　（はしもと　くにひこ）氏】
1958年生まれ。大阪府在住。高校教師時代はパーソン・センタード・アプローチに基づく「教えない授業」を実践。
平成2年より龍谷大学学生相談室カウンセラー、
平成8年より龍谷大学カウンセリング課程講師。
平成9年にオーストラリアでの国際プレイバックシアター・カンファレンスに出席し、人間の自己実現と場の一体感をもたらすプレイバックシアターの大きな可能性を知る。

平成13年龍谷大学を退職し、現在はプレイバックシアタープロデュースを立ち上げ、その研究と普及に力を注いでいる。
2003年よりスクール・オブ・プレイバックシアター日本校講師。

＊申込み方法　

?12/22（金）までに、氏名、年齢、性別、住所、電話番号、参加動機をご連絡下さい。


?申し込み金1万円を郵便振替口座 『記号１４５４０番号１９７１２３２１　小松泰子』


へお振込み下さい。申込み完了です。
　＊申込金は原則としてお返しできませんので、
不参加の場合はどなたかに権利をお譲りください。
?受付後、参加資料をお送りします。

お問い合わせ・申込み先　

・小松　泰子　E-mail： kosagi@zg7.so-net.ne.jp
・鹿田　智子　E-mail： t_shikada@ybb.ne.jp

★参加はもちろん、お問い合わせだけでも大歓迎です！
★ほとんどが初心者です。初めての方もどうぞお気軽に！　ご参加お待ちしています。