男性同性間におけるHIV感染の拡大が続いている現在、男性とセックスの経験のある男性(Men who have Sex with Men、MSM)のHIV感染リスク行動−コンドーム不使用状況など−の実態やそれに関連するメンタルヘルスなどの心理・社会的要因を明らかにすることを目的にインターネット調査が実施されました。1999年には1025名、2003年には2062名が参加し、今年夏から第3回目の調査が行なわれ、これらを上回る多数の参加者を得て、現在集計分析作業中です。 これら多数のデータに裏打ちされたゲイ・バイセクシュアル男性の現実を知っていただき、HIV予防啓発などの現場での支援のあり方について、共に考える機会としましょう。