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開催終了研究会「第2回千々石ミゲル研究会」

詳細

2006年09月27日 00:36 更新

主催:千々石ミゲル研究会

講師:大石一久先生

テーマ:「天正遣欧使節」「活版印刷機」他
画像で見る使節の旅(ポルトガル・ローマ)
画像で見るマカオの旅 などの予定だそうです。

参加申込先:長崎県雲仙市教育委員会

参加はどなたでも可能ですが、資料準備のため
事前に連絡が必要だそうです。

コメント(9)

  • [1] mixiユーザー

    2006年10月22日 10:25

    千々石ミゲル研究会:16・17世紀のキリシタン時代を探る! 

    趣旨:(趣旨の一部)本研究会では、イエズス会ばかりではなく、ドミニコ会、フランシスコ会、アウグスティノ会などの托鉢修道会の報告書、また最新の研究論文などを読みながら、ミゲルの棄教の背景として16・17世紀のキリシタン時代を勉強していく予定である。キリスト協団側に立った教会型キリシタン史ではない、あくまでも資料に基づいた科学的なキリシタン史の勉強会である。

    第一回 千々石ミゲル研究会(報告)

    開催9月16日(土)14:00〜17:30頃
      参加希望者25名中19名が出席。
    内容:
     ・「非難」と「批判」−ミゲル研究会の立場
     ・千々石ミゲルの生涯
     ・キリシタンによる寺社破壊の実態
     ・初期キリシタン時代の様相
        大航海時代の海外布教〜世界二分割征服論
        正当戦争論
        日本はどちらのデマルカシオンに属するのか? 
     ・資料による解説 他
  • [2] mixiユーザー

    2006年10月22日 10:53

    第一回 千々石ミゲル研究会(報告)

    ■大航海時代の海外布教〜世界二分割征服論

    大航海時代の主役  スペイン・ポルトガル
    2つのキーワード  布教保護権・デマルカシオン

    「布教保護権」とは?
    スペイン・ポルトガル国王が布教事業に経済的義務を負う代わりに、布教地の協会の行政・人事に介入する権利を有するという制度。

    デマルカシオン(東西分割令〜異教世界二分割領有論)
    ローマ教皇によって正当化された、スペイン・ポルトガルによる異教世界二分割領有論。1494年、トルデシーリャス条約により境界線が確定。1529年、サラゴサ条約締結。
    スペイン・ポルトガルの国力をカトリック教勢力拡大のために有効に活用するために、ローマ教皇はスペイン・ポルトガル両国王室に対し、布教保護権を与えた。同時に、未知の世界に航海し、武力で切り開いてそこを奪い取り、植民地として支配し、そこにおいて貿易等を行う独占的権限も与えた。つまり、当時のキリスト教の布教事業は、世俗的事業(航海・征服・殖民・貿易)と表裏一体化したものである。これが世界二分割征服論。
    海外進出によって「発見」した布教地は、そこの協会保護者であるスペインまたはポルトガルの王室の潜在的領有。潜在的領土を、現実の領土とするために武力征服をすることは、ローマ教皇の認可する全く正当な行為である。

    ↑ 当時の世界の常識。
    実際、ポルトガルの某歴史史料館では日本はポルトガル領になっている。(※ これはポルトガルへ行った人から聞いた)
  • [3] mixiユーザー

    2006年10月26日 18:27

    興味深い研究会のご報告ありがとうございます。
    長崎ではこういう質の高い勉強会があるのですね。参加してみたいですが、関東からではちょっと・・・。

    2つのキーワードを教えて頂けて、とてもいいヒントになります。また研究会に出られるときがありましたら、レポート楽しみにしております。
    またもし今後、この研究会のレポートが本や冊子にまとめられるようなことがあれば、資料として1冊欲しいのでお知らせください。
  • [4] mixiユーザー

    2006年11月17日 23:32

    「第2回千々石ミゲル研究会」

    いよいよ明日です。
    大石先生の都合により、時間が変更されています。

    開催時間  午前10時〜12時

    ↓↓↓  下記は千々石に関する資料です。
    以前、某所でもらったものですが、会員へコピーを交付しようと思います。(笑)

    永禄四年(1561)『肥前之国之日記』より
    千々石之分
    千々石殿
    千々石充朔入道殿
    大泉寺
    千々石二郎左衛門尉殿
    千々石東孫左衛門尉殿
    千々石西彦七郎殿
    千々石兵次郎殿
    千々石兵四郎殿
    同    小三郎殿

    永禄十年(1567)『肥前日記』より
    千々石之分
    千々石右(左)衛門尉殿
    同  御上様
    同  大御上様
    同  宇左衛門尉殿
    同  孫左衛門尉殿
    同  兵二郎殿
    同  小三郎殿
    西七郎左衛門尉殿
    千々石伊豆守殿
    大泉寺

    永禄十一年(1568)『肥前日記』より
    千々石の分
    千々石殿
    同  御上様
    同  安藝守殿
    同  左京亮殿
    同  伊豆守殿
    西七郎左衛門尉殿
    東孫左衛門尉殿(筑前守)
    東左近大夫殿
    清心
    大泉寺

    大泉寺(千々石の真言宗の寺、島原半島でも有数の寺)
  • [5] mixiユーザー

    2006年11月18日 19:21

       「第2回千々石ミゲル研究会」

    本日、開催されました。
    私にとっては、かなり衝撃的でした。

    天正遣欧使節とは何なのか?
    使節を派遣したのは大友宗麟・有馬晴信・大村純忠の三人。
    なぜ、三大名なのか?
       他にも有名なキリシタン大名がいるではないか?
    派遣した三大名に対し、なぜ、正使は二人なのか?
    なぜ、使節は四人なのか?
    そして、中浦ジュリアンとは・・・

    みなさん、どう思われます?
  • [6] mixiユーザー

    2006年11月19日 21:41

    今まで考えたこともなかったような疑問ですね。
    「そういえば、なぜだろう?」という感じです。
    今まで「天正遣欧使節」を受身でしか考えてなかった証拠です…。
  • [7] mixiユーザー

    2006年11月21日 20:55

    参加を予定していたのですが、風邪の為ダウンし参加できませんでした。16日に時間変更の連絡までもらっていたのですが・・。

    使節人員の選定にはいくつかのポイントがあったろうと思います。

    1 健康な者 
    2 語学に精通した者
    3 儀礼の身に付いた者 など

    もちろん一定の身分も必要だったことは言うまでも無い処です。
    複数のポイントをもつ者から選んでいったらば、ということかも知れません。

    しかしこういうことを思う時、資料が少なければ少ないほど想像力が働くというのは皮肉なものです。
  • [8] mixiユーザー

    2006年11月23日 00:11

    第二回 千々石ミゲル研究会(報告)

    開催 11月18日(土)10:00〜12:00頃
            参加者16名。
    内容

    【第一部】
    1、天正遣欧使節とは?
    2、天正遣欧使節に関する諸問題
      ? 果たして3大名の名代として旅立ったのか?
      ? ローマ教皇謁見と中浦ジュリアン
      ? シスト5世との謁見

    【第二部】
    1、使節と活版印刷機について
      ? 活版印刷機の導入とその役割
      ? 使節とイエズス会の印刷事業
          活版印刷機の旅
          (ヨーロッパ→ゴア→マカオ→日本→マカオ→行方不明)
      ? イエズス会の印刷工
      ? 現存キリシタン版一覧と解説
    2、画像で見る使節の旅(ポルトガル・ローマ)


    ※ スライドによる解説。
    質疑応答では、印刷機の紙はどこから調達したのか?
    インクはどーだ。なんたらかんたら・・・
    使節のシスト5世との謁見の場面の扱いが軽いのでは?

    ・・・講師二人が、それらの質問に答えるからすげー


    第三回 千々石ミゲル研究会の開催は、
      平成19年1月20日(土)14:00〜15:00(予定)

    研究会は、誰でも参加できます。
    希望者は事前に連絡を、お願いします。 
  • [9] mixiユーザー

    2006年11月23日 00:21

    訂正

    第三回 千々石ミゲル研究会の開催は、
      平成19年1月20日(土)14:00〜17:00(予定)


    因みに、
    長崎歴史文化博物館「ローマを夢みた美少年」

    活版印刷機の実演があります。
    11月19日(日) 14:00〜 〔3F企画展示室〕
    11月26日(日) 14:00〜 〔3F企画展示室〕
    12月03日(日) 14:00〜 〔3F企画展示室〕

    12月10日(日)
       活版印刷機についての講演〔1Fホール〕13:30〜
       活版印刷機の実演〔3F企画展示室〕14:30〜

    当時の印刷作業はたいへん。(だそうです)
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  • 2006年11月18日 (土)
  • 長崎県 雲仙市千々石町公民館
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