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2015年01月05日 16:53 更新

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ボン教ゾクチェン瞑想の箱寺です。

今週末に近づいた特別法話会『ゾクチェン七鏡の教え』。1/10(土)〜12(月祝)の三日間、この法話の為にだけにチベット人高僧をお招きして、ゾクチェンの伝授をして頂きます。ご存じのとおり、ゾクチェンはチベット最高峰の瞑想の教え。この教えはチベット仏教ニンマ派だけでなく、ボン教にも古くから伝えられてる瞑想です。


チベット最高峰の瞑想ゾクチェンを伝授してもらう特別法話会が、103時間後に迫っています。





「また加行の教えだけで終わりじゃないの?」。

「難しいお話しだけで、瞑想方法の伝授はなしでしょ」。

そんなご不満をお持ちかも知れません。今回の特別法話会はちがいます。リンポチェに説いていただく『ゾクチェン七鏡の教え』はチベットで瞑想修行する人の為に書かれた経典なのです。瞑想を始める心構えから、実際の瞑想方法、瞑想で得られる結果。こうしたゾクチェン瞑想の秘密がぎゅっと凝縮されています。





この『ゾクチェン七鏡の教え』はもともとはチベット語のお経です。欧米で大変好評を博している教えで、既にフランスやドイツのリトリートで、ボン教のラマたちにより説かれています。今回日本で開催するこの伝授会に参加される方の為に、私が完全日本語に翻訳しました。このお経が外国語に完全翻訳されたのは、恐らく世界初のことです。みなさんにゾクチェン瞑想の素晴らしさを体験してほしい。そう言った気持ちから、一切内容を包み隠さず、完全に日本語化しました。このテキストは参加者全員に無料でプレゼントされます!





この翻訳作業、実は昨日終わったばかり。ひととおりテキストを読んで驚き、私はイスから転げそうになりました。なんとこの教えの中にはゾクチェンだけでなく、”ポワ”や”チュウ”の教えまで含まれていたからです。”ポワ”や”チュウ”は、大変人気のあるチベットの瞑想です。それぞれ単体で独立した瞑想です。それぞれのお経も、通常それなりの分量があります。”ポワ”や”チュウ”の伝授には、それだけで何日も時間がかかるのが当たり前です。





”ポワの教え”とは・・・
生前に十分修行してこなかった人が、臨終に頼りになるのが”ポワ”の瞑想。心と身体が分離する瞬間、意識をブッダの浄土へと解き放ちます!私たち俗人にとってとても価値のある瞑想です。



”チュウの瞑想”とは・・・
身体は執着心の源。この身体をイメージの中で粉々に打破します。この瞑想により、執着心が弱まり、無我の体験が生まれると言われています。特に人気のある瞑想です。





”ポワの教え”も”チュウの瞑想”も、チベットに伝わる伝統的な瞑想の教え。チベットでも欧米でもその価値が認められ、大変人気があります。しかしそれぞれの瞑想の伝授には、最低でも数日かかるのがあたりまえです。ところがこの『ゾクチェン七鏡の教え』の中に収録されている”ポワ”と”チュウ”の教えでは、僅か数行でその行法を説いています。”ポワの教え”では通常、長い祈願文を覚える必要があります。”チュウの瞑想”では、デンデン太鼓と骨笛などを使いこなしながら、長いチベット語のお経を唱えます。どちらもなかなか習得が簡単ではありません。つまり折角その瞑想を教わっても、自分一人になったとたん、実践するのが困難に。。。





特に瞑想中に唱える経文は、すべてチベット語。暗記するのに時間と労力がかかります。「いつまでたっても瞑想実践してる気がしない」。「会社や家庭の生活では、取り入れにくい」。チベット瞑想愛好家の大きな悩みです。ところが『ゾクチェン七鏡の教え』に収録されている”ポワの教え”や、”チュウの瞑想”にはチベット語の経文が必要ないのです。つまり習ったその日から、その瞑想を自分で実践できるのです。「でも短い教えじゃ、効果が薄いのではないか?本格的な教えの方が役立つのではないか?」。きっと、そんな不安を感じる方もいることでしょう。安心してください。教えが短いのはエッセンスがギュッと凝縮された証拠。忙しい毎日を送る私たち日本人には、余計なところをそぎ落としたエッセンスの瞑想こそが必要なのです。





それにしてもこんな核心の瞑想を、誰にでも伝授していいのだろうか?しかも三日間と言う短時間の間に。。。私は急に不安になりました。そこでネパールにいらっしゃるツルティム・テンジン・リンポチェに、フェイスブックで直接ご相談しました。



【画像参照1】

箱寺「ありがとうございます。ところで『ゾクチェン七鏡の教え』のなかには、”チュウの瞑想”と”ポワの教え”が含まれています。日本で教えて頂けますか?」。数時間後、僧院での忙しい講義の合間に、リンポチェは返事をくれました。



【画像参照2】

リンポチェ「よろしい!”チュウの瞑想”と”ポワの教え”を伝授しましょう。とても重要な教えだよ」。





ゾクチェン、”チュウの瞑想”、”ポワの教え”。三つもの瞑想が、この特別法話会で一度に伝授される。こんな話を私は聞いたことがありません。めったにないこと。とてもお得な機会です。このことにもっと早く気が付いていたら、みなさんにもっと早くお知らせできたのに。本当に残念なことですが、あと15名様しか参加のご予約受付できません。この特別法話会は有志による運営です。会場も大きな場所をご用意できませんでした。詳細とご予約方法はこちらからどうぞ。勧誘など一切ありませんので、ご安心ください。先着順です。ご予約は今すぐこちらからsoonhttp://goo.gl/OuuojZ


箱寺孝彦

ボン教の楽しい宝箱 
http://bonjapan.jimdo.com/
ゾクチェンのブログ
http://bonjapan.blog.fc2.com/
 
 
 
 
 
 

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