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開催終了第29回アジア系アメリカ人研究会

詳細

2007年12月18日 08:49 更新

 新春早々、緊急に例会を企画しました。現在、国際文化会館の招きで、サンフランシスコ在住のパフォーマー、ブレンダ・アオキと、ジャズべーシストのマーク・イズが来日中です。1月中旬に帰国とのことなので、その直前に今回の5ヶ月にわたる滞在の成果を語っていただくことにしました。

 また、滞在中にリリースされたブレンダのCD、『Mermaid Meat(人魚の肉)』と、マークのCD,『Threading Time(時を縫って)』の発売を記念し、担当するパフォーマンスも披露の予定です。ブレンダとマークの14歳の息子、カイもパーカッションで参加します。

 お正月気分が抜けない時期だとは思いますが、興味深い例会になると思いますので、ぜひ、お誘いあわせていらしてください。

テーマ:日系アメリカ人のジャズとストーリー・テリングの世界

ゲスト:ブレンダ・アオキ、マーク・イズ

パフォーマンス:ブレンダ・アオキ、マーク・イズ、カイ・カネ・アオキ・イズ

日時 2008年1月8日(火)開場6時半 開演7時

場所 北沢タウンホール・3Fミーティングルーム
   最寄り駅:下北沢、地図 http://kitazawatownhall.jp/map.html

会費 1000円

ブレンダ・アオキ
 劇作家、パフォーマー
 野村万作に師事し、日本の民話、怪談や日系アメリカ人の歴史を語るストーリー・テラー。現在サンフランシスコ大学の演劇学部に所属している。今回、日米の混血アメリカ人家庭とその祖先を描いた三部作の最終話にとりかかるために来日。
 出演映画 Living on Tokyo Time, Do I Halves really make a whole?など
 CD: Dreams and Illusions:Tales of the Pacific Rim(1993),The Queen's Garden(1998), Mermaid Meat(2007)など

マーク・イズ
 ジャズ・べーシスト、作曲家
 東儀季信に雅楽を学び、ジャズのベースと雅楽の笙で西洋と東洋と結ぶ。
 スティーブン・オカザキ監督のアカデミー賞受賞作品、Days of Waitingで笙
を演奏している。スタンフォード大学のInstitute for Diversity in the Artsの創立時の教員であり、ASCAP Innovative Music Awardを受賞している。今回、東儀氏に再び師事し、新しい作曲に取り組むために来日。
 CD: Circle of Fire(1992), Last Dance(1998), Threading Time(2007)など

カイ・カネ・アオキ・イズ
 パーカッション
 ブレンダ・アオキとマーク・イズのご子息。ハイスクールに通う14歳。

主催 アジア系アメリカ人研究会(http://home.c04.itscom.net/a-no/)

写真は、ブレンダのパフォーマンス、それに最新CD,Mermaid Meat(2007)、Threading Time(2007)のジャケットです。

コメント(7)

  • [1] mixiユーザー

    2007年12月18日 18:42

    Mark Izu関係のCDの一部です。
  • [2] mixiユーザー

    2007年12月19日 00:58

    おぉぉっ!
    年がら年中正月気分(あるいはお花畑状態)が抜けないあたしですが、ぜひ参加させて下さいましましw
  • [3] mixiユーザー

    2007年12月20日 23:58

     今回、ブレンダには、Dancing in California(カリフォルニアで踊る)を上演していただく予定です。

     1942年、日本軍による真珠湾攻撃後、アメリカ西海岸に居住していた約12万人の日系人が、内陸部の砂漠地帯に設置された強制収容所へ移送されました。「カリフォルニアで踊る」はこうした日系人強制収容所へ送られた、あるバレリーナの悲劇を語っています。
     ちなみに、この物語は、日系二世の作家ヒサエ・ヤマモトによる短編小説集『十七文字』所収の「ミス・ササガワラ」をもとにして新たに翻案されたものです。
  • [4] mixiユーザー

    2007年12月21日 02:32

    あぁ、ササガワラ嬢のお話なのですね。あれほど読んでいる最中に心苦しく、同情(というか気持ちがちょっと解ったりして)もし、せつなくなった話はないと言っても過言ではありません。強烈な印象。
    ・・・楽しみです。
  • [5] mixiユーザー

    2007年12月21日 23:53

    この小説を脚色して舞台にかけた時に、ヒサエ・ヤマモト本人が見に来てくれて・・というエピソードを、ブレンダがCDのライナーノートに書いています。いい話ですよ。
  • [6] mixiユーザー

    2007年12月22日 00:53

    この部分を訳してハンドアウトに入れるのもいいかもね。
  • [7] mixiユーザー

    2008年01月04日 15:59

    みなさま、新年あけましておめでとうございます。

    いよいよ来週になりました。当日のハンドアウトには、ブレンダのCDにある解説の訳を入れました。asianimproveさんには、マークの解説をお願いしました。

    お時間とご興味ある方、会場でお会いしましょう!
mixiユーザー
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  • 2008年01月08日 (火) 7時〜9時
  • 東京都 北沢タウンホール
  • 2008年01月08日 (火) 締切
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参加者
2人