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開催終了第26回アジア系アメリカ人研究会

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2006年11月12日 00:09 更新

マコ・イワマツ追悼〜アジア系パイオニア、マコの活動と貢献〜

ゲスト 村上由見子

上映ビデオ マコ出演の作品からいくつか

日時:12月15日(金) 7:00〜9:30 開場6:30

場所: 大久保地域センター 3F会議室A
 新宿区大久保2-12-7 TEL 03-3209-3961 JR新大久保駅下車。大久保通りを東(右)に徒歩7分。ペアーレ新宿(社会保険事務所)を左に曲がってすぐ。
 http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/ookubo_toyama.htm

会費:700円

マコ・イワマツ
 米映画界で活躍し、ハリウッドを代表する日系人俳優。
 マコの父は、戦前のプロレタリア画家で絵本作家の八島太郎。1939年に両親が渡米。戦後、15歳でマコも渡米した。ニューヨークのプラット工科大で建築家を目指していたが、在学中に舞台美術を手伝ったことがきっかけで、演劇に目覚めた。従軍後、現地の演劇学校に学び、映画俳優としてデビューした。
 スティーブ・マックイーンと共演した『砲艦サンパブロ』(1966年、ロバート・ワイズ監督)では、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、脚光を浴びた。また、舞台でも活躍し、主演舞台『太平洋序曲』(76年)では名誉あるトニー賞にノミネートされた。
 65年、ロサンゼルスで全米初のアジア系アメリカ人劇団「イースト・ウエスト・プレーヤーズ(東西劇団)」を有志と結成し、アジア人のステレオタイプ像を打ち破るための活動を続けた。
 今年の7月21日、食道がんのため米ロサンゼルス市内の自宅で死去。享年72歳。神戸市出身。

村上由見子
 ノンフィクション作家。慶應義塾大学講師。
 著書 『イエローフェイス』(朝日選書)
    『イースト・ミーツ・ウエスト マコとスージーの日米物語』(講談社)
    『アジア系アメリカ人』(中公新書)

コメント(7)

  • [1] mixiユーザー

    2006年12月14日 09:48

     いよいよ明日になりました。
     マコの神戸時代の同窓生や身内の方も参加していただけるようですから、彼らからも一言お願いしたいと思っています。
     お時間とご興味のある方、お運びください。
  • [2] mixiユーザー

    2006年12月16日 01:24

    お疲れ様でした。m(_ _)m

    村上由見子さんが編集されたマコさん出演映画並びに舞台の映像も村上さんの講演も素晴らしかった。米国でのマコの評価と日本での評価やイメージの違いもよくわかりました。

    映画では、ハワイへ移民した中国人を演じる作品(作品の存在すら全然知らなかった!)は是非とも全編を見たいと思いました。遺作となった衛星放送用の日本のドラマでのマコさん(元特攻隊員役)もいい味でした。

    舞台ではやはり「太平洋序曲」が面白い。こういう問題作ではマコが生き生きしている。舞台の映像は本当に貴重で、ここまでフォローしている村上さんに感謝感謝です。

    「マコは上手い役者ではない」とブログに書いたけど、あれは訂正しなければ・・(^^;)

    甲南中学時代の級友の方々や、実の従姉妹の方のお話も誠に貴重でした。意義のある追悼の催しになったと思います。思い切って参加して大正解でした。

    2001年にマコに会っていて本当に幸運でした。この会のことは、ブログのほうにも書くつもりです。
  • [3] mixiユーザー

    2006年12月16日 02:01

    asianimprov さん

     遠くからありがとう。
     映像を見ながら、思わずほろりとしました。
     本当にマコはアメリカでよくやってきたなあと。

     村上由見子さんという人がいたことにも感謝です。

     今日はあまり話せなかったけれど、また。
     
  • [4] mixiユーザー

    2006年12月16日 03:53

    sudorakuさま、お疲れ様でございました。
    あの最初の声だけ出演のなんとかボーイ(<ちゃんとメモっとけよ自分。失礼しました)、開き直りの極致の大阪弁が最高でした。
    あと村上先生が、あんなに気さくで面白いお方だとは知りませんでした。本を持ってくればよかったなぁ、と。


    asianimprov御夫妻も、お疲れ様です。道中お気をつけ下さいまし。結局今回も、怒濤のチヂミ女になっておりましたw
  • [5] mixiユーザー

    2006年12月16日 19:27

    etchan:-))

     Geisha boy(1958),邦題は、昨日村上さんは言っていなかった気がするけれど、『底抜け慰問屋行ったり来たり』です。タイトルのつけ方が前時代的で面白い。
     帰宅してから、書庫にあるGeisha boyを見直しました。早川雪洲とノブ・マッカーシーとマコの3人が共演したのはこれだけじゃないかな。ノブの方が先に売れていたのですね。本当にノブはきれいです。
     マコは、テレビに出てくるボブ・ホープの口にあわせて関西弁の吹き替え役。

    「あー、こんにちわ。皆さん、どうも何ともかんともたいへんご無沙汰しました。寒いすなあ、どうにもこうにもたまりまへん、それこそ全然あきまへんわ」

     これが役者、マコの出発点でした。
  • [6] mixiユーザー

    2006年12月17日 01:01

    あ、そうでした。芸者ボーイでしたね。有難うございます。。
    慰問屋・・一瞬、幇間と読み間違え、自分のアホさが更に身に染みました・・
  • [7] mixiユーザー

    2006年12月17日 11:02

     ぼくなども落語の聞きすぎで、「砲艦サンパブロ」は「幇間サンパブロ」としか聞こえない。
     だいたいSand Pebblesを「砲艦サンパブロ」と訳すからいかんのだ。
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  • 2006年12月15日 (金) 金曜日
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