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開催終了第63回 「なでしこの花びらはどのようにして五枚になったか」

詳細

2011年11月15日 20:58 更新

応募締め切りは11月21日で、抽選結果発表は11月23日です。
参加希望の書き込みだけでは参加は確定しませんので、11月24日以降に確認した上で、当選した方のみ当日の例会にお越しください。

今回の定員は10名程度とします。


抽選性については以下に詳しく書いてあります。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=52524806&comm_id=1351331
ちなみに、抽選とはいっても、初参加の方のための席は常に一定数用意したいと思います。


学際の種に初めて参加される方は、直接書き込みをせずに、まずは管理人にお問い合わせください。

参加申し込みの際、今回のテーマについて興味・関心がある等のコメントも一緒に書いてくれると嬉しいです。そうすることで、発表者が当日の内容に反映させてくれるかもしれません^^



当選した人へお願いです。遅刻はしないでください。
当選した人の背後には、あなたの席を確保するために申し込みを断られた人がいることを忘れないでください。
また、発表者にとっても失礼だということをきちんと認識してください。
発表者は研究や仕事が忙しい中、時間を割いて準備してくれています。
当日のプレゼンでは冒頭から結論までの流れを考えて話してくれます。
その冒頭部分の問題提起、関心提起部分を遅刻によって聞かないというのはどうなんでしょう。
お互い気持ちよく例会に参加できるようにしたいものです。



以下は今回の発表についてと、いつもの文章です。


タイトル
なでしこの花びらはどのようにして五枚になったか

概要
植物の形というのはかっちり決まっているようでいて結構適当です。よく道端に生えているクローバーには、三つ葉に混ざって四つ葉がときどき見つかります。ただし私はあまり運が良くないのか見つけたことがありません。キクの花びら(正しくは小花と言います)の数は、一つ一つの花(頭花)で異なっています。数が奇数か偶数か決まっていないからこそ、好き、きらい、好き、……と花びらをちぎる花占いが占いとして成立するのです。

近年の生物学の発展により、植物の器官がどのような遺伝子によってつくられるのか、ということは少しずつ分かってきました。しかし、器官の数がどうやって決まるのか、種による数の違いはどうやって生み出されたか、といった問題にはまだまだ多くの謎があります。その一方で、器官、とくに萼片や花弁といった花器官の数はフィボナッチ数という数学的に面白い数であることが多いと言われ、たくさんの数学者や物理学者を惹きつけてきました。彼らの理論的研究は、フィボナッチ数列と密接な関係にある黄金比が植物のかたちづくりに関わっているという結論を導き出しました。

さて、植物の器官の数はどうやって決まるのでしょうか。クローバーやキクのようなばらつきはどこから生まれるのでしょうか。

今回の発表では、最近の分子生物学の知見、これまでの理論的研究、そして私自身が行った植物の発生過程に基づくコンピュータシミュレーションと野外での植物調査の結果を統合して、植物における数の決まり方と進化上の変遷についてについてあれこれ議論します。




開始時間は17:00

豊中キャンパス 詳細は後日。


16:50に鍵を開けに玄関まで降りていきますので、玄関前にいてください。

建物の場所がわからない場合はお気軽に私の携帯まで連絡ください!
携帯の番号は初参加の方にメッセイジでお知らせします。





終わってから感想等を書いてくださる場合は、例会後に立てられる「報告+次回予告」トピにお願いします。終了後はこちらには書き込まないようにお願いします。


コメント(9)

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  • 2011年11月26日 (土)
  • 大阪府
  • 2011年11月21日 (月) 締切
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参加者
5人