開催終了Everton v Arsenal [Barclays Premier League ]
詳細
2014年04月06日 21:04 更新
Everton v Arsenal
Sun 6th Apr 13.30
Goodison Park
Barclays Premier League
Lineups
Everton starting eleven
24 Howard
23 Coleman
3 Baines
18 Barry
26 Stones
15 Distin
14 Naismith
16 McCarthy
17 Lukaku
21 Osman
11 Mirallas
Arsenal starting eleven
1 Szczesny
3 Sagna
17 Monreal
8 Arteta
4 Mertesacker
5 Vermaelen
7 Rosicky
20 Flamini
12 Giroud
19 Cazorla
9 Podolski
Everton Substitutes
1 Robles
2 Hibbert
7 McGeady
10 Deulofeu
20 Barkley
29 Garbutt
32 Alcaraz
Arsenal Substitutes
13 Viviano
15 Oxlade-Chamberlain
16 Ramsey
22 Sanogo
25 Jenkinson
29 Källström
40 Bellerín
Referee
Martin Atkinson
プレミアリーグ・トリビアです。
◎エヴァートンはリーグでアーセナル戦22試合で2得点以上は1度だけ
◎エヴァートンはリーグ戦5連勝中
◎エヴァートンはホーム6連勝中、うち5試合で2得点以上
◎アーセナルはリーグ戦直近10試合でわずか3勝(W3 D4 L3)、最大30ポイントのところわずか13ポイント
◎エヴァートンは対アーセナルのリーグ戦13試合未勝利5分8敗、しかしながら3試合連続引分中
◎エヴァートンは5試合連続先制中
◎オジルの自身の直近2得点はエヴァートン戦、12月のリーグ戦と3月のＦＡカップ
◎エヴァートンにとってプレミアリーグのワースト敗戦記録がホーム (1-6 Aug 2009) 、アウェイ(0-7 May 2005) いずれもアーセナル戦
◎ポドルスキはこの2シーズンのリーグ戦で二桁得点している選手の中、決定力＝全得点／総シュート数は33%で全選手中トップ
◎過去のプレミアリーグの歴史では、31試合消化した時点で勝ち点60以上のチームは全てトップ4入りしている。今季のアーセナルとエヴァートンはいずれもその条件を満たしている
◎31試合消化した時点で勝ち点60はエヴァートンのクラブ史上での最高記録を更新するもの、過去のベストは2007-08シーズンの57
◎エヴァートンは80分過ぎの得点で同点や勝ち越すケースが多く15ポイント相当を獲得、リーグ最多
◎今季のリーグ戦で、アーセナルの対戦相手の選手はまだ退場ゼロ、対戦相手の退場ゼロはアーセナルのみ
Sun 6th Apr 13.30
Goodison Park
Barclays Premier League
Lineups
Everton starting eleven
24 Howard
23 Coleman
3 Baines
18 Barry
26 Stones
15 Distin
14 Naismith
16 McCarthy
17 Lukaku
21 Osman
11 Mirallas
Arsenal starting eleven
1 Szczesny
3 Sagna
17 Monreal
8 Arteta
4 Mertesacker
5 Vermaelen
7 Rosicky
20 Flamini
12 Giroud
19 Cazorla
9 Podolski
Everton Substitutes
1 Robles
2 Hibbert
7 McGeady
10 Deulofeu
20 Barkley
29 Garbutt
32 Alcaraz
Arsenal Substitutes
13 Viviano
15 Oxlade-Chamberlain
16 Ramsey
22 Sanogo
25 Jenkinson
29 Källström
40 Bellerín
Referee
Martin Atkinson
プレミアリーグ・トリビアです。
◎エヴァートンはリーグでアーセナル戦22試合で2得点以上は1度だけ
◎エヴァートンはリーグ戦5連勝中
◎エヴァートンはホーム6連勝中、うち5試合で2得点以上
◎アーセナルはリーグ戦直近10試合でわずか3勝(W3 D4 L3)、最大30ポイントのところわずか13ポイント
◎エヴァートンは対アーセナルのリーグ戦13試合未勝利5分8敗、しかしながら3試合連続引分中
◎エヴァートンは5試合連続先制中
◎オジルの自身の直近2得点はエヴァートン戦、12月のリーグ戦と3月のＦＡカップ
◎エヴァートンにとってプレミアリーグのワースト敗戦記録がホーム (1-6 Aug 2009) 、アウェイ(0-7 May 2005) いずれもアーセナル戦
◎ポドルスキはこの2シーズンのリーグ戦で二桁得点している選手の中、決定力＝全得点／総シュート数は33%で全選手中トップ
◎過去のプレミアリーグの歴史では、31試合消化した時点で勝ち点60以上のチームは全てトップ4入りしている。今季のアーセナルとエヴァートンはいずれもその条件を満たしている
◎31試合消化した時点で勝ち点60はエヴァートンのクラブ史上での最高記録を更新するもの、過去のベストは2007-08シーズンの57
◎エヴァートンは80分過ぎの得点で同点や勝ち越すケースが多く15ポイント相当を獲得、リーグ最多
◎今季のリーグ戦で、アーセナルの対戦相手の選手はまだ退場ゼロ、対戦相手の退場ゼロはアーセナルのみ
コメント(247)
2014年04月06日 23:36
ただ、誰が一番良かったかって言うと、帰ってきたラムジーだったと思います。
他の選手が酷くて相対的にすごく見えたのかも知れないけど…
仕事してるとたまにあるんだけど、クソ忙しい時に何処かに穴が空くと
その穴を埋めるために動いて、ズレて、それがどんどんずれ込んで、
ドミノ倒しのように崩れて、最後には手遅れなくらいグッチャグチャになる。
その始まりの穴が、年末のラムジー離脱だったんだと思います。あの時実際に首位だったし。
優勝が消えた以上、エヴァートンと当たる
ユナイテッドとかシティを応援するしかないですね。屈辱。
でもなぁ。エヴァートン勢いヤバすぎて普通に全勝しそう。
2014年04月07日 00:13
ラムジーが思ったよりも速くフィトできそうなのが唯一の救いかな。
ヴェンゲルは相手のサッカーの弱点を突いたり、それに合わせてチームの戦術を変えたりはしない。
そういう意味で戦術的な監督ではないですからね。
いつだって自分達のサッカーの究極系を目指して、それに邁進する。
こういうツラい時期にはなかなか難しい問題になりますね。
とりあえずここ数試合を見て、自分はロシツキーのトップ下には反対。
こと１トップのトップ下としてはバランスが悪い。
攻撃の形が作れないのはトップ下の責任も大きい。
チーム状態がよくないにしても、ボールドがいるのだから最低限守備だけでも修正できないもんかな？
アタック＆カバーができてないし、重なる場面も多く感じる。
後は皆さんターンオーバーと怪我を結びつけて考えてますが、どこまで関係するか難しいと思います。
全く関係ないとは言いませんが、プレミアにおいても怪我せずに年間プレーする選手もいますし、何かで見た記事？かでは接触系の怪我は偶発的なもので仕方ないが、筋肉系などは自身の責任にあるというコメントを見たことがあります。
アーセナルは筋肉疲労度などのデータを取って、プレーするのに無理ない範囲でスタメンを決めてるというのも見たことあるので、どこまで関連性を信じるかは難しい気が個人的にはしています。
2014年04月07日 00:14
バリー、ヤング、アグボン擁したビラや覚醒ベイルのスパーズなどを際どく退けて、CL出場権を獲得してきたわけだから経験値では我々が勝る。
ただ、正直、アルテタ、フラミニだとほとんど点が入る気配がないですね。ボールロストが多かったジャックの方がまだ良く見えるくらい今のアルテタは深刻。ジャックは時折アシストや点を取ってたけど、アルテタは今シーズン、流れの中からの得点はゼロでは・・・？
去年のフェル、スチェ外しの荒療治並みの変化が必要かと思います。アルテタはもちろんのこと、カソルラも一回外してみても良いかもしれません。代わりにラムジー、チェンバorシェルストレーム。無いか・・・
2014年04月07日 07:30
ローテーションはどのチームも苦戦しているので、そうそう簡単ではない、とは思いますが、
ジルー、ポドルスキ、カソルラ、ロシツキって、全員足下にボール欲しがるタイプを前に並べるのは、
ローテーション以前に、バランス悪い気がします。
パスワークで引っ掻き回すにしても、相手のラインを引き伸ばす動きがないと、さすがに難しい…
ラムジー、チェンバレンのように、ボールホルダーに寄っていく動きも少なかったので、サイドでサニャ孤立、ジルーが前で孤立してました。
勿論、寄っていかない選手達が問題なんですが、選手の特性の組み合わせとしては、微妙だった気がします。
特にポドルスキは難しいですね。どう起用すべきなんだろう…
まあ、昨日の試合は、相手のポカミスすら生かせなかったので、戦術云々以前にスピリットで負けてますよ。
2014年04月07日 14:22
>>[245]
そうですね。バランスが悪いですね。問題点はいつも同じですが、３列目とサイドプレイヤーの
配置の適性ですね。昨日はフラミニがいたのである程度、３列目の守備は機能していた部分も
ありましたが、サイドの攻防で負けていました。今期のエミレーツでの試合でもエバートンは
いい試合をしていて、アーセナルがしたい試合をやられていましたね。攻守のメリハリが利いて
いてサイド攻撃が機能するという。ポドルスキ、カソルラ、ロシツキーは純粋なサイドアタッカー
ではないので、縦に仕掛けるプレーが少なくなるので、サイドに一人はアタッカータイプを配置
するべきでしょうが、テオがいないので難しかったのかもしれませんね。チェンバレンのほうが
いいかもしれないですが、彼も意外と中に入ってくるのでサイドが手薄になることもありますからね。
- mixiユーザー
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