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開催終了第21回 誰でも出せて誰でも出せない書展「古典臨書展」

詳細

2015年02月01日 23:09 更新

“オール古典臨書&ノー懸賞”という書展のご案内

「第21回 誰でも出せて誰でも出せない書展 古典臨書展」(入場無料)

日時:2015年3月5日(木)〜8日(日)
10時00分〜17時00分(最終入場は16時30分までにお願いします)

場所:大和高田市文化会館「さざんかホール 展示室」
(奈良県大和高田市本郷町6-36)

アクセス:
・JR 万葉まほろば線(旧桜井線)・和歌山線「高田駅」より徒歩3分
・近鉄 大阪線「大和高田駅」より徒歩12分
※車でお越しの場合、ホール専用駐車場がありませんので、近くの市営駐車場(有料)をご利用ください。

主催の古典臨書研究会の代表 米田先生は、通称「誰々展」と呼んでおられます。

今回は一般応募作436点と先生方の臨書作品を展示。
展示スペースの都合上、一般出品者名の五十音順に前期(3月5〜6日)・後期(3月7〜8日)に分けて展示作品の入れ替えをします。

前回の本展にいたく感動した私、薄光[王爭](Usuki Koujo)も今回は出品者として末席に連ねております。(前期の5・6日に展示)
なにせ「臨書」のみの書展ですから、悪筆がモロバレに…嗚呼おそろしあ。

お一人でも多くの方にご来場いただき、ご高覧ご批正いただければと思います。恐々縮々

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2015年03月09日 22:20

    会期中、あいにく悪天候の日もありましたが、多くの方にご来場いただきました。
    みなさまに御礼申し上げます。



    「古典臨書研究会」の趣旨について

    比田井天来著・比田井南谷編集校訂「書の伝統と創造」より
    “ 天来は「古典の臨書」を学書の基本におきました。これを最初に主張し、一般化したのは天来でした。
    しかも、同じ古典を何年も習うのではなく、中国では唐以前、日本では三筆三蹟までの名品をすべて習うことを主張しました。〜略〜
     「古典の臨書」 この五文字の中に、ふつうでは思いも及ばぬ、充実した内容が詰まっています。
    これがあるからこそ書は芸術なのであり、人間を成長させるのであり、一生かけるにふさわしい領域なのです。
    (中略)古典を臨書する最に要求されるのは、自分を捨てることです。
    自分の好みと逆の古典を選び、自分を捨てて臨書に向かわなければなりません。
    このゆうな臨書には当然苦痛がともないます。しかし、名品として残っている古典ならば、必ずその作品の生命の輝きがあります。
    苦痛に負けず臨書をつづけるあいだに、手本のよいところがわかってきます。こうして、自分のまだ経験していない未知の世界がひとつ開けるのです。
    しかし、ここで安心するわけにはいきません。ここは目的地であると同時に出発点なのです。
     この時点でまだ嫌いな古典、あるいは習ったことのない古典があれば、これを臨書し、前述の行程を繰り返します。そうすると、初めて何かが生まれて来ます。
    臨書とは、未知なる世界の体験であり、未知なるものとの対決です。臨書は創造と同一線上にあるのであり、たんに手本の型に習熟するということではなく、むしろすぐれて創造的行為であって、書を芸術たらしめる核であるといえるのです。”


    この精神に基づいて書の研鑽をし、各自が自己発見する営み、これこそが私達の「古典臨書研究会」なのです。
    この営みを具体化するために毎月一回、第三日曜日に奈良県御所市にて研究会をしています。

    1 「書」は名誉のためにするのでもなく、営利のためにするものでもない。「書」を愛し、「書」の本質に迫りたい一念にてするものである。
    2 所属団体等はすべて不問。
    3 来る者は拒まず、去る者は追わず。
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  • 2015年03月05日 (木) 〜8日
  • 奈良県
  • 2015年03月05日 (木) 締切
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参加者
1人