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開催終了エコな講演会に来ませんか?

詳細

2008年01月25日 11:14 更新

現在上映中の「Earth」を見ました。
地球って本当に大きくて美しくて優しくて厳しいものなんだと思わせてくれた映画でした。
凄く良かったですよ〜♪是非見てみてください!!!

私たちは本当に地球の未来を考えていかないといけないと強く思いました。
動物たちの生き方は本当に美しくシンプルで融通が利かない。
人間はどうしてこんなに複雑になってしまったのだろう・・・。と思いながら。
でも、人間は工夫することができる。
これは人間が自然の中でうまく生きていく一番の課題なのではないだろうかとも考えました。
だから人間は考えて行動しないといけないのだなぁと思いました。

私たちが出してきたCO2によって近年の災害や異常気象が起こり、結局南の国の生活苦の人々を襲っていくのが悲しいです。(本当に悲しいよ〜どうしてどうしてって思ってしまいます)

地球温暖化は本当に深刻でがバングラデシュではサイクロンの被害で沢山の人が被害にあいました。

外国で起こっている何かじゃなくて「地球市民」として色んな国で起きている現状を知ることも絶対必要なのではないでしょうか。ということで今回のシャプラニールの全国キャラバン講演会は「災害時に取り残される人々や地域」です。

是非、是非、お越しください。

シャプラニール=市民による海外協力の会
全国キャラバン講演会
講演テーマ
「災害時に取り残される人々や地域」
〜バングラデシュでの取り組みから〜
シャプラニールは1972年の創立以来、35年にわたりバングラデシュにおいて厳しい生活を送らざるを得ない人々に対する支援を続けています。また、毎年のように発生する洪水、とりわけ国土の半分以上が水没するような大規模な災害時には被災者への緊急・復興支援などを実施しています(87年、88年、98年、2004年、2007年実施)。
今回のキャラバンでは、「災害時に取り残される人々や地域〜バングラデシュでの取り組みから〜」をテーマにしています。2007年8月にシャプラニールの活動地域を襲った洪水を事例に、「災害が社会やそこにいる人々にどのような影響を与えるのか」、また、「最も被害を受けやすいのはどのような人々なのか」、そして「そのような人々が災害時の被害を最小限に防ぐためには、日頃の農村での支援活動において何が重要であるか」などについてわかりやすくお伝えします。

日 時 2月6日(水)午後7時〜
場 所 中津文化会館
参加費 無 料
講演者紹介
小嶋淳史(おじま あつし):現ダッカ駐在員
2002年4月にシャプラニールに入職。クラフトリンク(フェアトレード部門)で主に顧客対応を担当した後、2005年7月にダッカ駐在員としてバングラデシュへ赴任。2年半の駐在を終えて2007年12月に帰国予定。

主催 シャプラニール中津連絡会
共催 フェアトレード&カフェ 大地
   APU(立命館アジア太平洋大学)One’s 1
連絡先 須賀0979‐22‐0963

シャプラニールとは1972年からバングラデシュを中心に支援活動している団体です。
現在、世界の最貧国と呼ばれるバングラデシュ・ネパールを中心とした透明性がありスタッフがいつも何ができるだろうと考えて行動している団体です。
吉川英治文化賞、東京弁護士会人権賞、外務大臣特別表彰、毎日国際交流賞、朝日社会福祉賞が授与されました。また、中学校や高等学校の教科書にも活動の様子が掲載されています。
そして、大地も縁がありまして約20年前からシャプラニール中津連絡会をしています。
シャプラをもっと知りたい方はhttp://www.shaplaneer.org/をみてください。

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  • 2008年02月06日 (水) 午後7時〜
  • 大分県 中津文化会館2階スタジオA
  • 2008年02月06日 (水) 締切
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参加者
1人