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開催終了Re:05 12/05 藤原竜也「ネパール・下町の6人姉妹に…藤原竜也が出会った。」

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2008年12月05日 19:14 更新

2000年3月26日放送分のリターンズ

ネパール・バクタプルは付近で極めて良質な陶土がとれるため、近隣のティミ村と並んで陶芸の町として知られています。家ごとに職業カーストが決められており、親から子へ同じ職業を伝えていきます。6代続く陶芸家プラジャパティさん一家にホームスティするのは藤原竜也さん。ろくろは1mくらいの石輪で、棒で廻しながらその上で好みの形にします。窯はなく、ワラでおおいかぶせてじっくりと焼きます。ここで最も造っているのは素焼きの壷…息子が欲しくて欲しくてたまらなかったお父さんの下で、壷焼き職人として、そして息子として藤原竜也、期待に応えることはできるでしょうか。

北にそびえる大ヒラヤマ山脈と、南に連なるマハバラート山脈に囲まれたカトマンズ盆地は、標高約1400m、肥沃な土壌とモンスーンの雨に恵まれ、ネパールではもっとも農耕に適した地域である。古くからここに住む民族であるネワールの人々は、13世紀から18世紀にかけてカトマンズに高度な都市文明を築いたことでも知られている。約40万人いるネワールの人々は、カトマンズ・パタン・バグタパルという3都市を中心とするカトマンズ盆地に最も多く住み、水田稲作や建築、金属細工、彫刻などの工芸によって生計を立てている。ネワールの人々は、ヒンドゥ教と仏教両方を信仰し、30を超える細かいカースト社会を作っている。ヒンドゥ教、仏教両方の宗教行事が区別なく熱心に行なわれており、ネパール諸民族の中でもネワールの人々の祝祭はの数は飛び抜けて多い。農閑期である1〜3月は、宗教行事や結婚式があっちこっちで開かれている楽しい時期。

どんな環境でも、ネワール族は可能な限り一族まとまって住もうとする。石畳の道や路地に沿って建てられる家屋は基本的に4〜5階建てで、極めて細い。住宅内部の場所場所に「神聖」から「普通」、「けがれ」までの様々な位置付けがなされており、火の神が住むかまどと台所は、大抵最上階に位置している。屋内の神聖な場所は他より数センチ床が高くなっており、こうした場所には身にまとっている皮製品を外し、靴を脱いで裸足で入らなければならない。これがここでは一般的。

プラジャパティさん家の6人娘のうち、下の4人は学校に通っています。毎朝藤原くんは彼女達を見送っていました。学校まで歩いて20分。3女のダンヤソーリちゃんは中学3年生・4女のダンラクシミちゃんは小学校6年生・5女のラクラクシミちゃんは小学校3年生・6女のクリシュラクしミちゃんは小学校1年生。みんな勉強熱心です。夜は遅くまで復習、朝は早くから予習をする毎日です。彼女達が通っている私立学校の授業には英語があり、小学校1年生から受けています。なので、彼女達は藤原くんとちょっとした英語でしゃべっていました。ついでに、藤原くんをイジメる近所の悪ガキ達も、英語で憎まれ口をたたいていたんだそうです。藤原くん怒り心頭、という様子。

プラジャパティさんは焼き物職人。家の仕事の手伝いをしていた藤原くんは、毎日陶器を造るのに必要な土をバクタプルというところから採ってきていました。この地方で陶芸が盛んな理由として挙げられるのが、土が上質ということですが、昔はせっけんの代わりに体を洗うのに使っていたそうです。ちゃんと泡立ち、今でも年配の人はこの土を使って洗っているそうです。油分を多く含んでいるのでしょうか?

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  • 2008年12月05日 (金) 再放送 12/12
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