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開催終了#520 カンボジア・命を懸けた畑作りに…向井理が出会った

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2007年02月09日 22:57 更新

カンボジアには、20年以上に及んだ内戦により、今でも約600万個の地雷が
埋められているという。特に農村部では地雷の除去が遅れており、現在も多くの人が危険と隣り合わせの生活を送っている。今回は、俳優の向井理がカンボジア北部、タイ国境に近いオーアンパル村を訪ね、地雷除去の技術を覚え、村人11人と協力して村の地雷除去作業を行っている、ビン・ティアさん(40)のお宅にホームステイ。1年前に手に入れた土地を畑にして、無農薬でマンゴーや野菜を育てたいというビンさんの長年の夢の実現を手助けする。

  ビンさんの畑作りは、自らの手に金属探知機を持ち、地雷がなく安全な土地あることを確認する作業から始まる。既に政府による地雷除去作業が行われているものの、ビンさんが手にする金属探知機はあちこちで反応。そこからは地雷の破片や薬きょうが…。向井は金属探知機で地雷の有無を確認しながら慎重に進んで行くビンさんの後ろを少し離れて行くのだが、一歩踏みはずせば大きな事故につながることもあり、歩くだけでも緊張感は相当なもの。実際、わずか300mほどしか離れていない場所でも、地雷除去の仲間が作業中に命を落とす悲しい事故が、ほんの数日前に起きていた。
まさに、命懸けの畑作り――その中で、向井は何を思うのだろうか。

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