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開催終了Catcher in the Rye

詳細

2007年05月02日 14:33 更新

邦題は『ライ麦畑でつかまえて』(村上春樹訳では『キャッチャー・ン・ザ・ライ』)。
アメリカでは、多くの高校で授業として読まされる本だそうです。
スラングが多そうですが、トライしてみてください(^^)

★下に代表的なペーパーバックバージョンのURLを載せましたが、ほかにもっと安いバージョン(和書として出版されている日本の版元のものなど)がありましたら、どしどし情報をお願いします!!


【タイトル】
Catcher in the Rye

【著者】
J. D. Salinger

【総ページ数】
バージョンによって250ページ前後

【総語数】
【難易度(Fog Index)】
今回はいずれも情報がありませんでした。


【読書スケジュール】
・1ヵ月で読了予定です。

【内容】
以下はAmazon.co.jpからの引用です。
『英語ペラペラキッズ(だけにじゃもったいない)ブックス』 より
ホールデン・コールフィールド、16歳。プレップスクールを退学になったこの少年が、ひとりで巨大都市ニューヨークの街をさまよい続ける。その3日間の心の動きを、1人称で語り続けるこの物語は、1951年に出版されてから今日まで、ずっと若者のバイブルとして読み継がれている。
インチキとまやかしと欺瞞と嘘に満ちた大人の世界に反発し、反抗し、行き場のない思春期の孤独感、疎外感、エネルギーを自分の内に抱え、スラングに満ちた鋭く攻撃的な言葉を吐き出すホールデンの姿に、若者たちは共感した。


アマゾン
http://www.amazon.co.jp/Catcher-Rye-J-D-Salinger/dp/0316769487/ref=sr_1_1/249-7407003-9783533?ie=UTF8&s=english-books&qid=1178082051&sr=1-1

Amazon
http://www.amazon.com/Catcher-Rye-J-D-Salinger/dp/0316769177/ref=sr_1_1/102-1063197-9536915?ie=UTF8&s=books&qid=1178082122&sr=1-1

コメント(51)

  • [12] mixiユーザー

    2007年05月18日 17:23

    やっと本が手に入りました。
    参加表明してから、読み始めるまで時間かかっちゃいましたね^^

    そして今日は風邪でお仕事を休んでいるところなので、いっきに「ライ麦」を読みすすめてしまおうかと。←寝てろよ。笑。

    いやいや、風邪も治りかけで家で暇してる身なので、あとでまた書き込みしに戻ってきます^^
  • [13] mixiユーザー

    2007年05月19日 17:15

    読み終わりました。

    単語そのものはそれほど難しくなかったですが、話し言葉のようにダラダラ続く独特の文章が少し読み難かったです。
    でも30ページくらい読んだら文体にも慣れて、比較的スムーズに読めるようになりました。

    しかし、「It killed me.」とか、日本語に訳しにくそうな文章が多いですね。
    全体的にどのように訳しているのか、日本語訳をチェックしてみたくなりました。
  • [14] mixiユーザー

    2007年05月19日 18:19

    まだ、最初の所をうろうろしています。少し読んでは別の本を読んでいると、どんな話だったか分からなくなって、また最初から読んで、という具合で、一緒に読んでいる4冊の本はどんどん進んでいきますが、この本は進んで行きません。

    P1 下から13行目
    I mean that's all I told D.B. about, he's my brother and all.

    ここで、D.B. は人名なのでしょうか。my brotherと言っていますので、そうではないかと思うのですが、その後の "and all" はどういうニュアンスなんでしょう?

    ついでに、D.B. を辞書で引くと、次のような表現が出てきます。この辞書は英和辞典なのですが、英語の説明しか書かれていないのはどういう事なんでしょう?

    D.B.: deals and battens

    これを少し辞書で更に調べると次のように書いてあります。
    deal: (いろいろな標準サイズに合わせて切った)モミ(樅)[松]の板, {集合的}モミ[松]板;モミ[松]材.
    batten: (板の継ぎ目をふさいだりする)目板,小幅板,押縁(おしぶち), 小割り板.
    ということで、結局、何という意味なのか?サッパリ分かりません。誰も分からないからか、または訳す必要も無いというか、需要がないから英語のままでおいてあるんでしょうか?
  • [15] mixiユーザー

    2007年05月19日 18:21

    P5 上から16行目
    That's also how I practically got t.b. and came out here for all these goddam checkups and stuff.

    ここの直前にヘビースモーカーである事と、この半年で6.5インチ背が伸びた事が書いてあり(この2つがどう関係しているのか不明)、t.b.はtuberculosis: 肺結核、であることは間違いないでしょう。でもやはり、背が急に伸びる事とどういう関係があるのか気になります。わざわざ関係ない事は書かないだろうし。
  • [17] mixiユーザー

    2007年05月19日 20:29

    P6 下から10行目
    THEY EACH had their own room and all.
    なんて表現があるので、"and all"というのは、登場人物の特有の語り口なんでしょうか。これは日本語でいうとどういった言い回しに相当するのでしょうね。
  • [20] mixiユーザー

    2007年05月19日 21:51

    ホールデンさん

    お時間を取らせてしまい、申し訳ありませんでした。
    H.C.(Holden Caufield)の兄貴がD.B.というイニシャルになるのも不思議ですが、まあ、気にしない事にしましょう。脚本家だからペンネームという事もあるでしょうし。

    今、18ページまで読みましたが、3〜4回、and allが出てきましたから、何か語調を強めるための合いの手みたいな表現なんでしょうね。私は辞書を引こうとしなかったのですが、引いてみたら意外にも載っていました。

    and all
    b) [spoken informal] used to emphasize a remark that you have just added:
    And you can take that smelly old coat out of here, and all!
    (Longman Dictionary of Contemporary English)

    でも、これを日本語で言うとしたら、何になるかなぁなんて考えるのが私は好きですね。そうすればこのHoldenの気持ちに少しでも近づけますよね。

    結核と身長の関係は、考えても分からないので、知っている人を探しましょう!
  • [21] mixiユーザー

    2007年05月20日 00:35

    t,bと結核のところ、すっかり読み飛ばしてました。ほんと、どう関係してるんでしょうね。肺結核以外の意味でもあるのかな??(う〜ん)

    and allは、それがつくと、その文がとてもカジュアルになりますよね。若者特有の喋り方、というか。この「and all」自体をどう訳すかというよりは、これがつくと、その文自体を一段もしくは二段階くらい(自分の言葉で)カジュアルにしていくと、しっくりくるかも?

    例えば、THEY EACH had their own room and all.ですが、and all抜きだと、「彼らはそれぞれ自分の部屋を持っている」で、and allがつくと、「この二人はそれぞれ自分の部屋をもっててさ。」みたいな感じでしょうか。(訳が下手くそですみませんが!!)←でも言いたいことはわかります?


    >Shigeさん

    「It killed me」とか自然な日本語に訳すのむずかしいかも、ですね^^でもこの口語、私は結構多用してる気がします。ま、悪友とのメールのやりとりの中ですけども、すごく大変な目にあったときにも使えるし、(やられたよ!みたいな)なんかすごくクールなものに遭遇したときとかも使います。(ノックアウトされたぜ!みたいな。)
  • [22] mixiユーザー

    2007年05月20日 10:21

    フジタさん

    いつ登場されるのか、と心待ちにしていました。
    and allですが、もう少し調べてみました。この小説が書かれたのが1951年と古いので、辞書も古いものを参照しました。

    and all: And everything else, and everything connected therewith, et cetera; hence , Too, also, as well (especially in dial. speech; Sc. ‘Woo’d an’ married an’ a’’).
    [OED(Oxford English Dictionary) second edition]

    つまり特に会話などではtoo, also, as wellなどの意味になると書いてありますので、これ位の軽いノリで考えた方が良さそうです。
  • [23] mixiユーザー

    2007年05月20日 22:42

    >290(Niku-maru)さん

    心待ちに...........って(笑)←そんな事を言われると、どこまでも調子にのります(笑)

    いやいやいや、同じセリフをそのまま返しますよ。290(Niku-maru)さんが書き込みすると、いつもそこからものすごく話が盛り上がってきますからね^^
    今回も、メンバーのみなさんが290(Niku-maru)さんの登場を心待ちにしてたはず!
    よろしくお願いします〜〜^^

    さて、今日は結構頑張って読んだので、半分くらいまできました。Holden君にはとても共感を覚えるのですが(私も同じく異端児だったもので.......はは)、「若いってのは、(それだけで)大変だよなぁ」と少し胸が痛くなりながら読み進めているとこころです。
  • [24] mixiユーザー

    2007年05月21日 00:03

    フジタさん、

    >今回も、メンバーのみなさんが290(Niku-maru)さんの登場を
    >心待ちにしてたはず!よろしくお願いします〜〜^^

    そんな事を言って、私を調子に乗せると・・・。

    P19 上から10行目
    There was a shower right between every two rooms in our wing, and about eighty-five times a day old Ackley barged in on me.

    Holdenの隣にいるAckleyは、いつもシャワールームを経てHoldenの部屋に押しかけて来るようです。最初はあまり気にならなかったのですが、次第に、いったい、この寮の構造はどうなっているのか?と気になってきました。2つの部屋の間のシャワーが共同利用だとしても、部屋の外に出ずにシャワーを利用できるようになっているように思えますので、2つの部屋がほとんとプライバシーも無く、行き来できるようになっているのでしょうか?どういう構造なのか、なかなかイメージできません。
  • [25] mixiユーザー

    2007年05月21日 00:05

    P37 上から4行目
    Brossard and Ackley both had seen the picture that was playing, so all we did, we just had a couple of hamburgers and played the pinball machine for a little while, then took the bus back to Pencey.

    Holdenは映画(movie)を見よう、と言ってBrossardとAckleyを誘って出かけるのですが、結局、映画は見ずにハンバーガーを食べてピンボールで遊んで帰って来たようです。ここで気になったのは、この文章の前後で映画は、movieと表現していて、ここの所だけ、pictureと言っているようなのですが、はたしてそうなんでしょうか?と言う事です。pictureはmovieと同じだと考えるのが素直で分かりやすいので、おそらくどなたもここは引っかかりもせずに通過しているはずです。この文章の前に2回、この文章の後に3回、movie(s)という言葉が使われています。なのに、ここだけpictureというのは、どうも腑に落ちません。

    私は別にこんな細かい事に注意しながら読んでいる訳ではなく、ぼ〜っと読み流しているはずなのですが、何となくおかしい所でピタッと止まってしまいます。そして深読みが始まります。ひょっとして、pictureというのは、映画館の外に出ている映画の看板の事かなぁ?などと考える訳です。はたして、Salingerは気まぐれまたは何らかの効果を考えて、ここだけpictureを使ったのか、それとも映画の看板のような別のものを表現しているのか、それとも全く違う事なのか?

    皆さんはどうお考えでしょうか?
  • [26] mixiユーザー

    2007年05月21日 22:27

    >P5 上から16行目
    >That's also how I practically got t.b. and came out here for all these goddam checkups and stuff.

    この部分、私はHolden君が単に言い訳っぽい言い方をしているだけだと解釈しました。
    「だってほら、昨年は身長があんなに伸びちゃったもんで、そのせいで走るとすぐ息が切れるし、結核みたいなもんにもかかっちまって…」
    という感じで、する必要もない言い訳(みたいなもの)をしているのかな、と。

    なおWebで調べてみると、Holden君は身長が伸びたせいでそちらにエネルギーを取られて体が弱くなったと言いたいのではないか、という見方をしている人も見かけました。
  • [27] mixiユーザー

    2007年05月22日 22:54

    movieとpictureの事を今日はずっと考えていました^^

    その文の前後(p36〜p37)には「映画」という言葉が6つでてきて、290(Niku-maru)さんのおっしゃる通り、その中のひとつだけが「picture」になっています。このpictureは、「that was playing」(その時上映してた)という説明がついてるので、映画の事を指した単語だと思われます。
    じゃあ何故にここだけ「movie」を使わないで「picture」なのか?

    >p36,3行目
    ?>have a hamburger and maybe see a lousy movie.

    >p36,13行目
    ?>and asked old Ackley if he wanted to go to the movies.

    >p37,4行目
    ?>Brossard and Ackley both and seen the picture that was playing.

    >p37,8行目
    ?>I didn't care about not seeing the movie, anyway.

    >p37,10行目
    ?>I'd been to the movies with Brossard and Ackley before.

    >p37,13行目
    ?>I didn't even enjoy sitting next to them in the movies.


    全部書き出してみましたが、????のよっつは「movie」じゃないとはまらないようですね。←「映画」という単語をいいたいのでは無く、「映画を観にいく」等のイディオム(慣用句)を言いたいわけなので。go to the movies(映画を観にいく)in the movies(映画館で)などの。?のmaybe see a lousy movie.のmovieは単語なので、pictureに変更可能かもしれませんが、この文ではじめて「映画」という単語がでてくるので、ここはやはりpictureよりはmovieを使うほうが自然かな、と。それプラス、この時点ではなんの映画かは特定されてないのでmovieの方がやはり自然。?は、「その映画を観なくても別によかった」というより、「映画を見ること自体どうでもいい」的な意味でmovieなのかな?(理由は下記↓)

    思ったんですが、movieは、一般的な広い意味での「映画」という意味合で使われるのに対して、pictureを使うと、「その映画」という風に、ある特定の映画を指すっぽいですよね。
    holden君達は、特に決まった映画を観にいこうをしていたのではなく、「映画でもいくか」のノリで行ったので、movieが多用されてて、pictureを使ったところは、それがもうある特定の映画の話だったので、そっちを使ったのでしょうか。多分^^


    主人公のholden君に「なんでいっこだけpicture?」と実際に聞けるとしたら、just for a change and all. とかjust for the hell of it.とかって言われそうですね(笑)「別に〜〜」ってとこでしょうか^^
  • [28] mixiユーザー

    2007年05月22日 23:43

    フジタさん、私のふとした疑問を真剣に考えて頂き、ありがとうございます。

    やはり、movieは不特定多数の映画を表現していて、特定の映画を示すのにpictureを使っているのでしょうか。そう考えるしか無いですね。

    小説の設定が東海岸で良かったですね。西海岸のロスだったりすると、movieは使わないでfilmを使わないといけない(冗談だとは思いますが)、と本で読んだ事があります。映画って、あまりにも生活に密着していて文化的にも奥が深いようです。
  • [29] mixiユーザー

    2007年05月23日 22:49

    >290(Niku-maru)さん

    あ〜、ロス辺りでは「film」使用なんですね〜^^

    ちなみに、「映画」movieという単語のカジュアルな言い方として「flick」が今現代ではすごく使われていますので(特にネットとか情報誌などの映画欄とか)、holden君が最近の子でしたら、flickを使ったりするのかな?なんて思いました。
  • [30] mixiユーザー

    2007年05月23日 23:50

    flickって、flickerから来ているんですね。これはmovieがmov(ing picture)+ieに由来するとか、motion pictureとも言うので、movieとpictureがつながっているというのとは全く違う次元の言葉の派生で、filmが映画の素材という静的なイメージであるのに対し、flickは動的なイメージの反映です。なかなか面白いですね。

    あと、Holden君を現代に連れてくるという発想は面白いかも。フジタさんなら「ミライ麦畑でつかまえて」とかいうタイトルのパロディ映画を作るんでしょうか。古き良き視点から現代を眺めてどんな悪態をつくのだろうという点でも興味があります。また、死んだ架空の人物を生き返らせて一働きさせるというアイデアは、最近ではArnold SchwarzneggerのTerminatorシリーズの2作目のT2と3作目のT3の間で死んでしまった強い母であるSarah Connorを生き返らせるテレビシリーズThe Sarah Connor Chronicles(2008年放映予定?)を思い出させますね。話題性で視聴率や観客数を稼げるかも。
  • [31] mixiユーザー

    2007年05月28日 00:22

    あ〜、もうちょっと早くから読み始めたかった.......。書き込みたいこと結構あるのに時間が.........。
    まだ「映画」と「肺結核と身長」の事に思いを巡らせつつ、今度は「yellow」の事と「That kills me」の事を考えています。←これだけじゃ、何がなんだかわかりませんね(笑)

    いや、yellowという言葉がいくつか使われてる箇所があって、(どのページか忘れちゃったので、意味がちょい曖昧ですみませんが)それが多分「bad」とか「サイテー」みたいな意味で使われてて(←多分)、そのyellowの語源って、まさか「アジア人」を指す差別用語のyellowからきてるんじゃないだろうなぁ、って。

    あとThat kills me.が多用されてますが、肯定的な意味で使われてる箇所と、否定的な意味合いを持ってる箇所とあって、その中のいくつか(一つか二つ)が、これはどういう気持ちで言ってるの??って思うのがありまして。
    特に、p119の下から16行目。She said she had to meet her friend. Kids always have to meet their firend. That kills me.
    ここのThat kills me.に込められた思いが???ハテナって感じで。込められた気持ちだけじゃなく、ポジティブなのかネガティブなのかすらわかりません(><)
    う〜ん、ティーネージャーの頃の気持ちが思い出せないのが問題か.........(笑)


    そしてHolden君は今、セントラルパークの自然博物館のところです。思ったんですが、この博物館って、あの最近の映画の「ナイトミュージアム」の舞台になったとこですかね!?この映画を観ると、この博物館に行きたくなりますが、Holden君の話をきいていて、更に行きたい熱に拍車が。

    と、とりとめのない文を書き殴ってしまいました。乱筆乱文失礼します。
    今月中に読み終えられるのかが心配なフジタでした........。
  • [32] mixiユーザー

    2007年05月29日 21:23

    >そのyellowの語源って、まさか「アジア人」を指す差別用語のyellowからきてるんじゃないだろうなぁ、って。

    ちょっと調べてみました。
    この語源は英語圏の人たちもはっきりわからないみたいですね。

    幾つか仮説は述べられているみたいですが、少なくとも語源的には「アジア人」から来たものではなさそうです。
    参考URL
    http://www.straightdope.com/mailbag/myellowbellied.html

    (余談ですが、日本語の「真っ赤な嘘」もなぜ赤いんだろう…とか考えてしまいました。)

    >ここのThat kills me.に込められた思いが???ハテナって感じで。込められた気持ちだけじゃなく、ポジティブなのかネガティブなのかすらわかりません(><)

    確かにこれは分かり難い…
    ホールデン君、このセリフが口癖になってしまっていて、あまり強い意味も無く使っているような気もしますね。
    「まったく子供ってのはしょうがないなぁ」みたいな感じでしょうか…うーん、わからん。
  • [33] mixiユーザー

    2007年05月29日 22:24

    あ、Shigeさん、私の独り言的書き込みに付き合ってくれてあいがとうございます^^

    >yellow
    そう、その国とかによって、それぞれの色に特定の意味合いがありまよね。(ほんと、何故「真っ赤な嘘」なの?って感じで)調べてみたんですが、アメリカでは、黄色は臆病・卑怯者の象徴、とありました。それが何故だかまではわからないですが、アジア人を指す言葉のyellowからきてるわけじゃないみたいですね。
    全然関係ないですが、色関係の言葉で前に「ふ〜ん」と思ったのはpink elephant(ピンクの象)で、「幻」とか、「ありえないような(馬鹿ばかしい)空想のなかの産物」というような意味で。(確かそんな意味だったと..........)
    「色」って奥が深いですね^^

    >That kills me.
    あれから考えてたんですが、Shigeさんの言うとおり、「子供ってやつはよぉ。」っていうちょい皮肉めいた気持ちなのかな、と。「それはスゴイ!」とか「しびれるぜ」的な意味では使ってないですよね〜、ここでは。
    ほんと正直な所、holden君の言動や性格に対して「That kills me.」と言いたいです(笑)←あ、これは肯定的なイミですが^^
  • [34] mixiユーザー

    2007年05月30日 21:05

    >あ、Shigeさん、私の独り言的書き込みに付き合ってくれてあいがとうございます^^

    いえいえ、私も語源とかを調べるのは割と好きなので。

    >pink elephant(ピンクの象)で、「幻」とか、「ありえないような(馬鹿ばかしい)空想のなかの産物」

    アメリカではピンクの象というのは酔ったときに見る幻覚として有名みたいですね。
    ディズニーアニメのダンボも酔っ払ってピンクの象の幻覚を見てるシーンがあったなぁ。

    >「子供ってやつはよぉ。」
    おぉ、名訳!(^_^)
  • [35] mixiユーザー

    2007年05月30日 22:11

    あ、Shigeさんに誉められた(^^)エヘヘ

    でも、「子供ってやつはよぉ。」というHolden君に、「おまえも子供じゃ!」ってツッコミいれたいです(笑)

    なんか、あと30pくらいで読み終わってしまうのですが、なんだか切ないなぁ。

    大人になったHolden君(20代後半から30代)を見てみたいです!結構マイホームパパとかになってたりして^^
    (でも、絶対かっこいい大人になってると思うな〜〜)
  • [36] mixiユーザー

    2007年06月01日 00:09

    読み終わりました!
    う〜ん、なんか切ないな〜。(続きが読みたいっ)

    最後のほうの、Holden君と妹のPhoebeちゃんとのやりとりが好きです。
    Phoebeちゃんが可愛いすぎる(><)それにとってもお兄ちゃん思い♪(泣ける程です)

    「私も一緒に連れていって!」って頼んだのは、やっぱりお兄ちゃんの事が果てしなく心配だったから、ですよね。このまま別れたら、もう一生会えないかも!(野たれ死んでしまったりとか........)っていう危機感がPhoebeちゃんを襲ったのかな。

    Phoebeちゃんみたいな妹が欲しいっす。ついでにHolden君みたいな弟も欲しいかも(笑)


    「The Catcher in the Rye」を読んだもは2回目ですが、今回のほうが、もっと深く読み込めた気がします。これもひとえにここの皆様のお陰です。ありがとうございました^^時間がある時にまた再読してみようと思います(全部で「That kills me.」が何回でてきたかも、数えてみたいし。笑。)
  • [37] mixiユーザー

    2007年06月01日 22:51

    Chapter 6まで読み終わりました。

    Holdenより二、三歳上のときに野崎孝訳の『ライ麦畑でつかまえて』を読んだときには、正直つまらなかったのですが、原書だとなかなか面白いですね。その原因が原書と翻訳の違いにあるのか、10年という歳月で感性に変化が見られたのかわかりませんが。
  • [38] mixiユーザー

    2007年06月01日 23:53

    あ、右に同じ意見です!
    私もティーネージャーの時に読んだ時は、肌に合わなくて共感できませんでした〜。
    私的には、この原書と翻訳にかなり差があるような気がするんですよね..........空気感というか。まぁ、スラングとかを旨く訳すのも難しいですよね。

    言葉遣いの好みの問題もあるんでしょうね。今度機会があれば、村上春樹訳でも読んでみたいです^^
  • [39] mixiユーザー

    2007年06月03日 22:02

    >私的には、この原書と翻訳にかなり差があるような気がするんですよね

    野崎孝訳が手元にあるので、原書を読み終えてから、読み直してみようかな。
  • [40] mixiユーザー

    2007年06月03日 22:22

    >◆しん◇さん

    是非!違いすぎてびっくりするかも!?

    私も野崎孝訳の本が家のどこかにある筈なんですが見つからなかったので、今日本屋さんに行ったついでに立ち読みしてきました(笑)

    私の素直な感想:16歳の少年の語りではなく、大人(訳者)が頑張って少年の視点でモノを言っているような感じ........。
    って、野崎氏のファンの方がいらしゃったらごめんなさい!(生意気言ってすみません〜〜。悪気はナイのです。)

    でもでも、Holden君が妹のPhoebeちゃんのお喋りを中断させようとして「Shut up.」って言っちゃうんだけど、それを「おだまり。」と訳すのはダメだろう〜〜、どうしても。
    Holden君はそんなオネエ言葉みたいなのは使わないも〜〜ん。
  • [41] mixiユーザー

    2007年06月04日 21:49

    >それを「おだまり。」と訳すのはダメだろう〜〜、どうしても。

    これはちょっと確かに…ですねぇ…(^_^;)
    私も野沢さんの訳本はパラパラ見てみましたが、これは気付きませんでした。

    ちなみに、村上春樹さんがキャッチャー・イン・ザ・ライを訳したときの苦労話や裏話を書いた「翻訳夜話2 サリンジャー戦記」という本が図書館にあったので読んでみました。
    「サリンジャーの謎」というか「本当は恐いライ麦畑」というか、いろいろと面白い話が書いてありました。
  • [42] mixiユーザー

    2007年06月04日 22:05

    >Shigeさん

    あ、そんな本がでてるんですね。「翻訳夜話」。ふむふむ。今度図書館でチェックしてみなくては!
    貴重な情報、ありがとうございま〜す♪


    6月のお題の本「Lord of the flies」を読みつつ並行して「The Catcher in the Rye」もまた再読してるところです♪
  • [43] mixiユーザー

    2007年06月11日 21:55

    > Shigeさん

    「翻訳夜話2」買っちゃいました。今読み終わりました。いいですねえ、この本。

    村上訳「キャッチャー」に訳者解説が載せられなかった理由がばっちり書いてあってすっきりしました。また「and all」やら「It killed me」についての話も載ってますよ(P.53とP.110です)。
  • [44] mixiユーザー

    2007年06月12日 00:25

    あ、やーとさんに先越されたっ。

    う〜、気になるな〜、ハルキ!
  • [45] mixiユーザー

    2007年06月12日 02:08

    >やーとさん
    ホームに書き込み、ありがとうございました。

    >いいですねえ、この本。
    おもしろいでしょ。(^_^)
    いろいろと興味深い話が多くて私も楽しんで読みました。
    (解説を読んで「私のホールデン君はこんな人じゃない」という人もいるかもしれませんが…)

    しかし、サリンジャーさんってまだ御存命だったんですね。
    (なぜだか、かなり昔の人のように思っていました。)

    >フジタさん
    >う〜、気になるな〜、ハルキ!
    (^_^)
  • [46] mixiユーザー

    2007年06月20日 19:36

    やっと読み終わりました。

    ホールデンのヘタレっぷりにすごく親近感を覚えました。また再読しようと思うぐらいに良い小説でした。
  • [47] mixiユーザー

    2007年06月23日 06:29

    僕は逆にホールデンのヘタレっぷりが見ていられなくて再読できませんでした。もっとうまく立ち回ればいいのにと思っちゃうんですよねえ。
  • [48] mixiユーザー

    2007年06月23日 08:59

    私は親近感を覚えたクチですね...........。
    自分の(超ヘタレな)10代の頃と被って........(笑)。


    こうやってみなさんの感じ方の違いなどを知るのが、興味深くておもしろいです^^(読書クラブの醍醐味だ)
  • [49] mixiユーザー

    2007年06月27日 09:04

    >僕は逆にホールデンのヘタレっぷりが見ていられなくて再読できませんでした。

    見ていられないという感覚、わかります。若いときにはそういう感覚にたまに襲われて、見ていたTVのチャンネルを変えたりしていました。

    >自分の(超ヘタレな)10代の頃と被って........(笑)。

    私は三十路になってもヘタレのままですけどね。若いときと違って自分がヘタレであることを素直に認めることができるようになりましたが。
  • [50] mixiユーザー

    2007年08月02日 19:44

    遅ればせながらの書き込みですが........

    >shigeさん

    「サリンジャー戦記」読みましたよ〜^^(ってもう3週間くらい前の話なんですけど.........汗)
    すっごいおもしろかったです!
    「ライ麦」のお話の深みが増しました。
    サリンジャーが精神的に参ってた事や、自分をホールデンに重ねてみていた事や、ハルキの解釈の仕方や、その全部が「ふむふむ」という感じで、またじっくり再読したくなりました。

    でも不思議だよな〜、と思ったのは、読む人それぞれ受け取るものが違うんだなぁ、ということ。私的には読後に「希望」につながるなにかがそこにある感じがあって、読後感はいいものなんですが、この本を読んでジョン・レノンや他の誰か偉い人を暗殺しにいっちゃう人たちがいるとう事実が衝撃的です。うちの近くにある本屋さん(わりかし大きい、ビレッジ・バンガードという、遊べる本屋、というふれこみのところ)に置いてあった「ライ麦」のPOPには、「10代で読むのは、あまりに危険!!」って書いてあった(笑)←日本語訳は大丈夫だろう。だって原書よりパワーが無いもんね。

    まぁ、私の英語理解力の低さの為に、そういうダークな部分にひっかからなかっただけかもしれませんけど。でも多分、本とかって、時に「鏡」みたいなものなのかもしれません。自分が持ってるものが引き出されるっていう。私は元々スーパーポジティブシンキングなので、サリンジャーとホールデンの中にある明るい面にリンクしてしまったのでしょう。(と、勝手に締めくくってみる)

    それにしても、おもしろい本でした!教えてくれて、どうもありがとうございました^^
  • [51] mixiユーザー

    2007年08月04日 09:49

    >フジタさん

    「サリンジャー戦記」には一度読んだだけでは気づかなかったことがいろいろ書かれていて、私もちょっと目からウロコ状態でした。

    「ライ麦」を読んだときに、私はなんとなく映画の「タクシー・ドライバー」を見たときと似たような感じを受けたのですが、その理由も「戦記」を読んで自分の中でそれなりに理解できたような気がします。

    たしかに10代で読むのは少し危険かも…
    (いや、20代でも危ないかもしれない。)

    >それにしても、おもしろい本でした!教えてくれて、どうもありがとうございました^^

    お役に立ててよかったです。(^_^)
mixiユーザー
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