The Notebook、楽しみです。前にNickolas Sparksの<Three Weeks with My Brother>という彼の回想記を読んでそれが良かったので(この本は彼と彼の弟の共著です)機会があったら小説を読んでみたいな、と思ってました。でもその本を読むまで彼の本に対するイメージがあまり良くなかったので(ただ単にCheezyなsoap operaなんだと思ってました。ファンの方いたらごめんなさい。悪気はないんです)ここで読む機会を得られてとてもうれしいです☆
3月 アガサ・クリスティの「And There were none」
コイさんの住んでるほうでは、原題のほう「Ten indians」(だったかな?tenth??すいません。うろ覚えで。)なのかな。
4月 パウロ・コェーリョの「Alchemist」
5月 サリンジャーの「The Catcher in the Rye」
6月 「Lord of the Files」