mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了Tuesdays with Morrie

詳細

2006年12月19日 15:01 更新

ベストセラーノンフィクションなので、すでに読まれた方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
管理人本人もすでに5、6回読んでいますが、読み直すたびに情景が鮮明になり、Morrie先生の言葉が胸にしみます。
新しい年の始まりに、どうぞティッシュ片手に読んでみてください。
すでに読まれた方、再読の方の書き込みも大歓迎です(^-^)
(内容については、当コミュの『メンバーのおすすめ』にありますので、よろしければ覗いてみてください)


【タイトル】
Tuesdays with Morrie

【著者】
Mitch Albom

【総ページ数】
208ページ

【総語数】
34,728語

【難易度(Fog Index)】
7.5

【読書スケジュール】
短い27のチャプターに分かれているので、一日1チャプターを目安としてもいいですし、最初の7チャプターはプロローグのような内容でひとつひとつが短いので、一気に読んでしまってもいいと思います。

英語レベルは易しいと思います。
ところどころ出てくる病名や医学用語などは、辞書を使うことをおすすめします。

文中、イタリック(斜体)の現在形で書かれたパラグラフが頻出するのですが、これは著者が学生時代を回想しているシーンです。


アマゾン
http://www.amazon.co.jp/dp/0307275639/

Amazon
http://www.amazon.com/dp/0307275639/
↑こちらで本の中身を見ることができます

コメント(96)

  • [58] mixiユーザー

    2007年01月27日 10:28

    教えてくれてありがとうございます。>フジタさん

    私もan honors thesisを調べてみました。以下のURLによると、認められた優秀な生徒が書くオリジナルな量的リサーチみたいですね。

    http://www.unc.edu/depts/wcweb/handouts/honors.html


    さて、"Tuesdays with Morrie"の返却期限が今日なので、図書館に返します。
  • [59] mixiユーザー

    2007年01月27日 10:29

    たった今読み終わりました〜orz 詳細はのちほど。
  • [60] mixiユーザー

    2007年01月27日 20:08

    P30 3行目

    引っかかり出すと、どんどん引っかかります。

    To compensente for my youth on campus, I wear old gray sweatshirts and box in a local gym and walk around with an unlit cigarette in my mouth, even though I do not smoke.

    Mitchは、1年早く大学に入ったために若さが気になるのか、みんなと相応の年に見えるような工夫をしていたようです。その中で、着る物を工夫し、吸いもしないタバコをくわえるのは良いとしても、真ん中の box in a local gym はどう解釈すれば良いのでしょう?ボクシングの練習に通っていたのでしょうか?そんな事をしても年齢が上がって見られるようには思えませんが・・・。仮にボクシング以外だとしても、box の意味を理解しがたいですね。皆さんはどう読み取ったのでしょう?
  • [61] mixiユーザー

    2007年01月27日 20:20

    >真ん中の box in a local gym はどう解釈すれば良いのでしょう?

    体を鍛えて、またはマッチョに見せて、なめられないように、ということではないですかね?ボクシングをするのもくわえタバコするのも、若かりしミッチにとっては、背伸びという意味では同一だったとか。
  • [62] mixiユーザー

    2007年01月27日 22:08

    >体を鍛えて、またはマッチョに見せて、なめられないように、ということではないですかね?

    そうですね、言われてみるとそうかもしれません。見た目を気にしているのだから、シャドウボクシングでもしながら歩いていれば強そうに思われる、かもしれませんね。
  • [63] mixiユーザー

    2007年01月27日 23:59

    >290(Niku-maru)さん

    boxって、短パンの事だと思いますよ。boxとかbox shortsっていうんだったと思う......。普通の短パンはshortsで、ジムとか部活とかではくようなジャージっぽいやつの短いやつがこれに当てはまると思われます。(推測するに、boxing shortsとかの略なのかな??)

    あ、あとカリフォルニアの運転情報を少し<雑談>のトピのとこに書き込みしときますね。
  • [64] mixiユーザー

    2007年01月28日 04:55

    >フジタさん

    一番最初に、wear old gray sweatshirts and wear box ではないかと考えたのですが、意味が全く通じないと思ったので、?となってひっかかりました。boxが短パンだとすると、 ジムの中でトレーナーと短パン姿で体を鍛えるとなるんでしょうか?

    そうするともう少し疑問が出てきます。

    old gray sweatshirts をどこで着ているか?ですね。複数形になっているのが気になるので、このsweatshirtsは、上だけを指すのか、上下を指すのか、どちらなんでしょう?上下を指すとすると、sweatshirtsはどこで着ているのか疑問となります。

    また、仮に上だけだとしても、boxに a が付いていないのが気になり、boxは短パンをはく、という動詞ではないのかな?という疑問がもう1つでてきます。

    boxが動詞なら、近くのジムでトレーナーを着て何をするのか?短パン姿で何をするのか?と気になり、やはり、wear とbox を着るシーンが分かれているのか?などと考え始めます。

    私は、とことん理詰めで考える習慣があるので、このような疑問をも解消したいなぁと思っています。
  • [65] mixiユーザー

    2007年01月28日 06:33

    自己レスになってしまいますが・・・。

    もう少し先に少し疑問を解消する記述がありました。というか、火に油を注ぐ表現かも?

    P34 下から 8行目

    I was no longer young for my peer group, nor did I walk around with gray sweatshirts with unlit cigaretts in my mouth.

    ここの "peer group" という日本人が使いにくい言葉でまたまた引っかかったのですが、これは少し置いておいて、その次に疑問を解消してくれるような表現があります。

    これによれば、グレーのトレーナーを着て歩き回っているようです。ということはこれは近所のジムでは着ていないと考える事が妥当でしょうね。

    そうすると、

    P30 3行目
    To compensente for my youth on campus, I wear old gray sweatshirts and box in a local gym and walk around with an unlit cigarette in my mouth, even though I do not smoke.

    は、1. トレーナーを着る、2. ジムでボクシングをする、3. タバコをくわえて歩き回る、の3つの動作を表しているのではなく、1. ジムで着るようなトレーナーと短パン姿でタバコをくわえて歩き回る、という1つの動作を表しているのでしょうか?
  • [66] mixiユーザー

    2007年01月28日 07:55

    >>フジタさん&290 (Niku-maru)さん

    and box ... and walk ときているから、てっきりboxは動詞だ判断したのですが。

    >(推測するに、boxing shortsとかの略なのかな??)
    boxer shortsですね。
  • [68] mixiユーザー

    2007年01月28日 10:28

    >chisaさん

    ありがとうございます。やはり私の最初の考え(ボクシングの練習に通っていた)と、◆しん◇さんのそれに対する意味づけ(鍛えてなめられないようにする)が妥当なようだ、ということですね。

    やっとすっきりしました。
  • [69] mixiユーザー

    2007年01月28日 11:53

    >>chisaさん

    ネイティブに気軽に訊ねることのできる環境が羨ましいです。
  • [72] mixiユーザー

    2007年01月28日 12:43

    ようやく落ち着いてPCの画面に向き合っています。随分レスが伸びましたね!一人で余韻にひたるのもいいですが、みなさんの書き込みを見て内容を反芻すると2倍楽しいです(笑)

    ---------------------------------

    「この作品は賛否両論あって、自分はお涙頂戴のところが如何せん苦手」などとリアルな友人からも評をいただいたので、果たして自分はどのように感じるのか?と戦々恐々でした(笑)ある意味終わってほっとしてます。

    結論としては、モリー先生のセリフは決して目新しくはないんですが、情感豊かに描かれていて流れもいいしきっちり泣くところでは泣きました。

    わりと私偽善とか好きなんですよ。この作品は偽善じゃないですけどね、つまりもしもこの作品が営利のための作為として書かれたとしても、心を動かされたいニーズのときにそれを満たすものとして供給されてもいいんじゃないでしょうか。

    --------------------------------------

    ミッチ自身がもともと感傷的で、人と何かを「シェア」したい(微妙)という気持ちがある。たまたま先生が現れたときに新たに「シェア」したいものを見つけた、と。伝えたいものがスポーツから、先生の言葉に代わったわけで別に彼は特に改心したわけじゃない。

    死にゆく人間と看護する人間には、大きな壁がある。見ている側は「可哀想」「痛ましい」という視点を避けえないことも忘れてはならないと思う。

    いいたいことは、これはミッチの心を理解する手立てにはなるけど、案外モリー先生に迫るにはもうちょっと別の側面から見ることも必要だ、ということでしょうか。

    でもまぁ、エンタメだから、。。愛とか勇気とか希望のような真善美のコンセプトに対しあんまり深く考えずに泣いちゃうことにしてるんです。。ビバ人間。(「うわー私の大好きなみなさん、不義理しちゃってごめんなさい!!!(涙涙)」)

    ----------------------------------

    ところで、私はこの作品を読みながら、既読の別の本をイメージしていました。

    ロバート・F・マーフィー「ボディ・サイレント―病いと障害の人類学」という本です。
    http://www.arsvi.com/0w/ts02/2005044.htm
    ↑アマゾンに書評がなかったので、文庫版の解説を掲げました。

    こちらは、社会学の教授でやはりモリー先生と同様にALSを患いそれについての本を上梓するのですが、異なる点は本書はマーフィー教授自身が病の進行する自分自身の心理を分析しているという点です。

    アルツハイマーの人が「自分は自分自身をどのように考えているのか?」といった講演をしている話も聞きますが、その類です。ALSは進行性なので視点が変化します。自らを題材にしたフィールドワークは自己憐憫もお涙頂戴もなく、客観的で学問として興味深く読むことができます。

    案外、モリー先生自身もこういう静謐さがあったんだと思うのですが、世の中に起こる出来事はいろいろな伝え方と利用法があって、ドラマチックに書かないと読みづらい場合もありますからね<Namesake。ミッチはその選択肢のなかで感傷的な側面を切り取ったんですね。というかやっぱり天然でそういう人なんだと思うけど。

    以上です。長文失礼しました。

  • [73] mixiユーザー

    2007年01月28日 20:37

    >>gentさん

    長文お疲れ様です。

    >でもまぁ、エンタメだから、。。愛とか勇気とか希望のような真善美のコンセプトに対しあんまり深く考えずに泣いちゃうことにしてるんです。。

    この部分、私も同じようにしてます。エンタメ全開のマンガなんかでは、深く考えずに泣かせようという意図に乗ってボロ泣きします(たとえ、それがマンガ喫茶であろうと・・・)ただ、活字の場合はエンタメも非エンタメも同列に扱うので、見方が厳しくなってしまいますが。


    >ミッチはその選択肢のなかで感傷的な側面を切り取ったんですね。というかやっぱり天然でそういう人なんだと思うけど。

    著者のフィクション『天国の五人』のタイトルや粗筋から、それっぽいですよね。
  • [74] mixiユーザー

    2007年01月28日 23:50

    え〜、boxは動詞で使われてたんですね〜〜。(驚愕)
    そうなのか〜。動詞でも使えるんですね〜。これはかなり今日の<アハ!体験>です(わからなかったことがぽんっとわかった時に脳が喜ぶことBY茂木健一郎)

    とっても勉強になりました〜。名詞としか認識していない単語で実は動詞としても使われてる単語って結構あるんですね〜。

    ◆しん◇さんが、and box.......and walkときているから動詞と判断、ってすごいかも。私はてっきりI wear seatshirts and boxときてるから両方着てるものを指してるのだとばっかり思ってました。

    みなさまの書き込み、ほんとうにタメになります.......。
  • [75] mixiユーザー

    2007年01月29日 01:20

    >フジタさん

    >◆しん◇さんが、and box.......and walkときているから動詞と判断、ってすごいかも。

    これはかなり難しい判断です。3つを並列に並べる場合には、正しくは、A, B, and C
    と書きます。これは権威ある William Strunk Jr. and E.B. White "The Elements of Style", P2に載っています。しかし、Ann Longknife "The Art of Styling Sentences" P19 のような応用的な本では、A, B, C や A and B and C のパターンも許しています。現実的には作家のスタイルの好みもあるだろうし、Mitch Albom さんの書き方(並べ方)が、いちがいに間違いとは言えませんね。作家がこのような応用的な書き方をしている場合には、構文がどうなっているかを考える必要があり、私の場合には読む速度がダウンする原因となります(^o^;)。

    Mitchさんがこう書いているからといって、こう書いていいんだ、と考えるのではなく、日本人が英語を書く場合には、きちんと A, B, and C と書く癖を付けておくべきでしょう。それが正しい英文を学ぶ王道で、基本を知った上で自分なりの変化を付けていけば間違いありません(何か偉そうですみません)。
  • [76] mixiユーザー

    2007年01月29日 08:12

    >>290 (Niku-maru)さん

    >正しくは、A, B, and C
    あ、確かにそうでしたね。アハ
    日本語でも「と」が連続してると、文法的に誤りとは云えないまでも、なんかしっくりしませんしね。
  • [77] mixiユーザー

    2007年01月29日 23:28

    ふむふむ。
    わたくし一から勉強し直したほうがよいみたいです(笑)


    それにしても私はまだしつこく<box>のことを考えています。ちょっと月末で仕事がいそがしくてゆっくり調べ物ができないので(だったらmixiする時間を削れば〜♪)あとでとりかかろうと思うのですが、boxが<体を鍛えること>をさすのか、<ジムで体を鍛えること>を指すのかはたまた<ジムでボクシングで鍛えること>を指すのか、どれなんだろう?と思ってまして。boxはboxingからきた語だとは思いますが、単語の意味というものはだんだん変わっていくものなので........。

    といいますのも、なまじアメリカ生活経験があると、自分の観てきたモノやイメージにとらわれすぎちゃうんですよね。向こうでジムに通ってたのですが、アメリカ人男子が体を鍛える、というと大体マシンを使ってとか重量上げみたいのに精をだして......なんですよね、私の馴染みのある風景というのは。どうのもボクシングと結びつかなくって。まぁミッチの時代はボクシングの全盛期だったのかもしらないですけども(笑)。
  • [78] mixiユーザー

    2007年01月30日 00:44

    >>フジタさん

    boxの辞書的意味は「拳で闘う」もしくは「ボクシングをする」という意味ですよ。体を鍛えるという意味自体はないと思いますが。

    >and box in a local gym

    ジムはジムでもこの場合はボクシングジムなんじゃないですかね?そして、フジタさんが通っていたのはスポーツジムですよね?だから、あまり馴染みがないのかも。
  • [79] mixiユーザー

    2007年01月30日 22:57

    おかげさまで読了
    やっぱり、読み終えるというのは気持ちいいですねー。
    まずは、ご報告まで
  • [80] mixiユーザー

    2007年01月31日 00:13

    あ、boxの意味かなり勘違いしてました〜。
    chisaさんが教えてくれた<体を鍛えてたみたいです>っていうのを、boxの意味が「体を鍛えること」ですと言ってるのかと。はやとちり〜♪(照)
  • [82] mixiユーザー

    2007年02月01日 00:02

    あ、chisaさん、謝らないでください〜(笑)
    私勝手に勘違いしてただけですから〜。
  • [83] mixiユーザー

    2007年02月07日 21:38

    [Tuesdays with Morrie]のオーディオブックを今ipodに入れて通勤中に聴いてます。
    ミッチの声が超アメリカンしてて(当たり前ですが)、最初「おっ!」と衝撃をうけました。本にのってるミッチの顔が幼くみえるから、「ミッチじゃない〜〜」と最初とまどいましたが(笑)でもよく考えたら、彼はメディアの人ですからね、smooth talker(口がうまい人)な筈です。

    オーディオブックの最初におまけとしてか、ミッチがいくつかの質問(読者からの)に答えてます。そのひとつで、16年振りに初めて話をした時にMorrie先生がなんと言ったか、というのがあって、TVでNightlineのプログラムでMorrie先生をみかけてミッチが電話をしたそうです。
    でミッチが、「こんにちは、ミッチ・アルボンといいます。覚えてないかもしれませんが、70年代にあなたに教わっていた生徒ですが.......」と言ったら、帰ってきた返答がこれ。

    「.....How come you didn't call me ゛Coach"」


    おおぉぉぉ!!!鳥肌たちましたよ、ワタシ(゜д゜)モーリーセンセイ〜

    でもこのオーディオブック、ipodに入れちゃうともう必要ないからもったいないですね。この洋書コミュが近所のコミセンとかの集まりだったらな〜、聴きたい方には貸してあげられるのに!
  • [84] mixiユーザー

    2007年02月12日 13:58

    後もう少しで読み終えてしまいます。
    ゆっくり、一章づつ、読みました。モリー先生の幼少の頃の話、また、結婚についてのモリーとミッチの会話に、胸をうたれました。
    読み終わってしまうのが、さびしいですが、後もう少し、、
    ゆん さん 素敵な本を選んでくださって、ありがとう。
    モリー先生の言葉がたくさん、心に残りました。特に、自分の持っている時間を、他の人のために、必要としている人のために使うことが、一番幸せなんだよ、、、というところが、、、
  • [85] mixiユーザー

    2007年02月15日 09:14

    これから読む人に朗報です。昨日アマゾンを見たらなんと Tuesday with Morrie がバーゲン品扱いで980円セールになっていました♪
  • [86] mixiユーザー

    2007年02月15日 23:09

    期待してました。
    そういう予感ありました。


    オーディオブックの最後にモーリー先生の肉声がっ。
    オーマイガッ(゜д゜)
    フジタ、不覚にも泣きそうになりましたよ、ほんと。
    みなさんも機会があれば是非に☆
  • [87] mixiユーザー

    2007年02月16日 02:02

    私も聞きましたよ‡無類のオーディオブック好きなので、今まで読んだ本は殆どオーディオブックも揃えてます。Audibleというサイトの会員で、そこからダウンロードしてます。

    「モリー先生」は朗読者が作者本人なだけあって感情の入り方が格別でしたね(^-^)
  • [88] mixiユーザー

    2007年02月16日 13:14

    おぉ、そんなサイトがあるんですね、gentさん。早速チェックしてみないと♪
    貴重な情報ありがとうございます☆
  • [89] mixiユーザー

    2007年02月22日 23:12

    P43 上から10行目

    Over the years, I had taken labor as my companion and had moved everything else to the side.

    この文章の一番最後の所を日本語に訳すと、「すべてを脇においやって」のような日本語的表現というか、日本的な(日本独自の)考え方と思っていたものに近くなるように思います。これが正しいとしたら、こういう日本と欧米で考え方が類似している事がかなりあるんだということになります。
  • [90] mixiユーザー

    2007年02月27日 11:26

    遅まきながら、ようやく昨日読み終わりました。無謀にも辞書を引かずに読み進みましたが、何とかラストまでいきました。ラスト近くにモリー教授がTVキャスターにいうセリフにほろっときたり、著者のやはり病の冒された弟とのエピソードにもぐっと来ました。いずれもっと楽に洋書が読めるようになったら、再読したい作品です。

    さっ!次はThe Notebookです!映画を先に見ているので、より理解しやすいかも……!
  • [92] mixiユーザー

    2007年03月11日 08:38

    やっと読み終わりました。これって1月の本でしたっけ?とても読むのが遅くて申し訳ありません。こんな感動的な本を一気に読んでしまうのがもったいなくて、本当に数ページずつ読んでいました。

    しかし、感動にひたってばかりいては文化や考え方を正しく理解できないので、アメリカの大学の単位制度?の関係で疑問に思った所を1カ所だけ書きます。

    P111 下から8行目

    When the professors learned that students who did not maintain a certain grade point average could lose their deferments and be drafted, they decided not to give any grades.

    ここだけ読むと、大学でちゃんと単位を取っていれば徴兵制度で徴兵される時期を遅らせる事ができるのに、それができない学生に対しては、教授たちは断固とした態度で単位をやらないと決めた、と読めてしまいました。しかし、その後を読むと分からなくなりました。

    When the administration said, "If you don't give these students grades, they will all fail," Morrie had a solution: "Let's give them all A's." And they did.

    ここで分からなくなったのは、"they will all fail" の所です。何に "fail" するのがまずくて、Morrieの提言で、全員に A をあげることにしたのでしょう?少し文化的背景の理解が足りないのか、良く分からなかったです。どなたかおわかりでしたら教えてください。お願いします。
  • [93] mixiユーザー

    2007年03月11日 23:42

    >>290(Niku-maru)さん


    何にfailするか、ですが多分その徴兵猶予(deferments)の事だと思われます。もしくは、単位がとれない、という意味かも。(でもその場合は、単位がとれない=徴兵猶予がなくなる、という風につながる)あ、あとgradeは成績の事なので(A,B,C,D,E,F......)「単位」とは若干違うかも、です。(でももちろん私が知らないだけで、「単位」と訳すこともあるのかも。私の意見はいつも怪しいですから。笑。)でも普通、「単位」は、creditと言う気がします。

    「もし成績をつけないんだったら、そういう子達はみんな(単位がとれなくて)徴兵されちゃうよ」と学校の事務局の人が先生達に言って、モーリー先生が、「じゃあ、みんなにAをあげちゃいましょう!」って言ったんじゃないですかね〜。


    あとその前の文ですが、(今ここに本がないので、読んだ時の記憶からものを言わせていただきますと)何故単位をあげないことにしたのかについては、ある一定の成績を持ち続けない生徒は徴兵されてしまう、という事実を知った先生方が、(かわいそうだから)どうしていいかわからなくて成績つけない事にする、っていう感じだったような........。すいません、本がみつけられなくて、はっきりとは言えないんですが、丁度この時って戦争とかで大変な時で、学校に来たくてもちゃんと来れない生徒とかが大勢いて、先生達はどうしてあげたらいいかわからない状態で、そこでモーリー先生の鶴の一声。「ここは助けてあげねば!!みんなにAで!!」
    その後、他の先生みんながそうした、とあるので、先生方はみんな生徒達の事を思いやって、何とかしてあげたいと思っていたことが伺えます。

    それでメデタシメデタシ〜、って事になったのかと(笑)
  • [94] mixiユーザー

    2007年03月14日 22:34

    >290さん

    ここは、成績の悪い生徒に単位をやらないと決めた
    のではなく
    (良い生徒も悪い生徒も)成績なんて一切付けないことにした、
    けど
    それでは皆落第ですよ、
    と事務局がいうので
    それなら、全員にAをつける、と。

    いう風に思っていました。
  • [95] mixiユーザー

    2007年03月15日 22:46

    あ、まめこさんの説明で目の前の霧がはれた.......。

    そうかっ、Theyは成績の良い生徒も悪い生徒もひっくるめてたんですね。あ〜、思い違いしてた〜。

    すご〜く納得!

    まめこさん、ありがとうございました〜〜☆
  • [96] mixiユーザー

    2007年03月18日 10:25

    >フジタさん、まめこさん

    290(Niku-maru)です。先週は海外旅行に出かけていて、全くアクセスできませんでした。私の疑問提起に対し、皆さんから情報を頂き、議論して頂いたおかげで、やっと論理的に考えて判断できそうな気がしてきました。

    P111 下から8行目

    When the professors learned that students who did not maintain a certain grade point average could lose their deferments and be drafted, they decided not to give any grades.

    ここでは、(1) students who did not maintain a certain grade point average が (2) could lose their deferments and be drafted となる事を教授たちが知ったので、教授たちは (3) decided not to give any grades と書いてあります。

    (1) (実際の知識は持ち合わせていないので)辞書によると、grade point average は「各履修科目のグレードポイントにその単位数(credit)を掛けた点数の総計を、取得総単位数で割って得られるグレードポイントの平均点で、略してGPA」とあります。ここでいう学生とは、この一定のGPAをmaintain(維持)できなかった学生たちの事ですね。

    (2) ここの their が指す they とは明白に上記 (1) の一定のGPAをmaintain(維持)できなかった学生たちの事です。このような学生がいれば徴兵猶予(deferment)を失い徴兵される(drafted)事があると書いてあります。

    (3) ここまでは特に問題ないのですが、ここから先の解釈がポイントとなります。ここで、give any grades の解釈ですが、これは問題を起こす生徒にだけ成績を付けないのか、まめこさんがおっしゃるように全員に成績を付けないのか、判然としません。ここではどちらにも解釈可能です。

    When the administration said, "If you don't give these students grades, they will all fail," Morrie had a solution: "Let's give them all A's." And they did.

    では、ここはどうかと言いますと、事務の人が言う these students が誰を指すか?ですね。学生を特定しないのなら、these は付けないはずです。these があるので特定されているのですが、教授たちが成績を付けなかった学生の事を指していると考えられます。したがって、上記(3)で判然としない対象の事なので、一定のGPAをmaintain(維持)できなかった学生たちとも解釈できますし、学生全員を指すと考える事もできます。しかし、一部の成績の悪い人すべてに A をあげるだけでは、普通の成績の人は差別され、努力は報われません。アメリカ人はこんな不公平な事をしないだろうという前提に立つと結論がやっと見えてきます。

    すなわち、事務の人が指摘した these students とは、成績の善し悪しに関わらず学生全員の事であろうと推測されます。ということは、逆にさかのぼって、上記(3)で成績を付けない対象というのは学生全員ということになります。ということで、まめこさんがおっしゃる通りの事で問題ないと思われます。

    どうも皆さん、お疲れ様でした。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2007年01月01日 (月) 1月1日〜31日
  • 海外 当コミュ
  • 2007年01月01日 (月) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
7人