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開催終了Night

詳細

2006年10月16日 18:10 更新

【タイトル】
Night

【著者】
Elie Wiesel
Marion Wiesel (Translator)

著者について(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/エリー・ウィーゼル

【総ページ数】
115ページ

【総語数】
31,358語

【読書スケジュール】
・1ヵ月で読了予定です。
チャプターNo.はついていませんが、結構細かい章に分かれています。
単純計算して、1日3〜4ページで読み終わりますので、ご都合に合わせたペースで読んでみてください(^^)

【内容】
1986年にノーベル平和賞を受賞したウィーゼルの代表作で、ユダヤ人である著者自身の、収容所での体験を元にして書かれた小説。
いわゆる“ホロコースト文学”といえば、『アンネの日記』に次ぐ有名な作品。
原作はフランス語で、この版の英訳は著者の妻であるMarionが手がけています。
比較的平易な英語だと思います(^^)

作品について(ウィキペディア英語版)
http://en.wikipedia.org/wiki/Night_%28book%29#Writing_and_publishing_Night

-------

アマゾン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0374500010/sr=1-1/qid=1160988604/ref=sr_1_1/250-3253272-4473804?ie=UTF8&s=english-books

Amazon USA
http://www.amazon.com/Night-Oprahs-Book-Club-Wiesel/dp/0374500010/sr=1-1/qid=1160988295/ref=sr_1_1/104-8465839-7417507?ie=UTF8&s=books

Amazon USAで写真をクリックすると、本の中身を見ることができます

コメント(40)

  • [1] mixiユーザー

    2006年10月16日 21:04

    近所の図書館にありそうなので、手に入ったら参加したいと思います。こうして、自分の知らない作家に出会うのって、わくわくしますね。よろしくお願いします!
  • [3] mixiユーザー

    2006年10月17日 17:44

    >michiさん
    じつはこの本、私のカレッジのCultural Geographyの授業で課題になっているそうで、その授業を取った友達から、
    「結構楽に読めて、すごくいい本だった」と聞いていました。
    私はその授業は取ったことがないので、こうして読む機会ができてワクワクしています。
    (著者については、英作文の授業でリサーチして小論文にまとめたことがあるので、ずっと読みたいと思っていた作品です)
    こちらこそどうぞよろしくお願いします(^^)

    >ぬきさん
    前回の『The Little Prince』に比べると、ちょっと英語レベルも高いし語数も多いので、1ヵ月が妥当かと思いましたー。
    内容も重そうだし(^^;
    私も気持ちを引き締めてトライします!
  • [5] mixiユーザー

    2006年10月21日 14:09

    初めてですが、私も参加希望! よろしくお願いします。

    ちょうど本は未読で持っていたので、うれしいです。
    評判の良いことは聞いていたし、話題的にも重そうだけれど、
    とても興味のある本です。

    楽しみです。
  • [6] mixiユーザー

    2006年10月22日 07:17

    >ヤブキジョーさん
    おお、お引っ越し中でしたか!
    お忙しい時にご参加ありがとうございます。
    読書が引っ越しの妨げにならないことを祈ります!(笑)
    (引っ越し中って、よくアルバムや読書にはまってしまいません?)

    >葉っぱさん
    本、持っていらしたならちょうどいいですね!
    やはり、いい評判を聞いていましたか?
    もしかしたら、内容が重すぎてディスカッションするには向かない本かもしれないけど、私も読むのを楽しみにしています♪
  • [7] mixiユーザー

    2006年10月23日 17:03

    内容が深そう・・・楽しみです。^^
  • [8] mixiユーザー

    2006年10月24日 15:03

    本当ですね。内容がリアルな出来事で興味深い感じがします。
    この本でまた何か新しいことを感じられたらと思います。
    まだまだ未熟ものですが!参加いたします!^^
  • [9] mixiユーザー

    2006年10月25日 15:04

    >ちぇりこさん、kimcoちゃん
    ご参加ありがとうございます(^^)
    映画『シンドラーのリスト』を観て以来、ホロコースト文学はなんとなく避けてきました。
    読後、やり場のない怒りや悲しみで一杯になってしまいそうな気がするから。
    この本はどうなのかなぁ……少しでも希望のある話だといいなぁと期待しています。
  • [11] mixiユーザー

    2006年11月01日 21:36

    参加します☆
    本は入手いたしました♪

    これで3冊目ですね〜
    洋書読むのが習慣になりつつあって
    嬉しいです♪
  • [12] mixiユーザー

    2006年11月02日 18:24

    >ma62473mさん
    もうだいぶ読み進められたのではないでしょうか。
    いかがですか?
    途中経過報告などもいただけると嬉しいです(^^)
    私の方は……『The Little Prince』からだと急に英語が難しくなったようで、かなりペースダウンして読んでます。

    >りりぃ♪さん
    3冊目ですね!
    習慣化、いいですね〜。私も嬉しいです(^^)
    今回の本は、ちょっと英語が難しく感じられるかもしれませんが、わからないところ(状況が??なところ)は、どんどん質問しましょう!
    きっと誰かが答えてくれますよ!
    (みなさん、どうぞよろしくね)
  • [13] mixiユーザー

    2006年11月03日 08:35

    参加させていただきたいのですが、どうすればいいのでしょう・・・。mixi初心者なもので、使い方がよくわかってません。

    本は今日入手してきました!
    本屋さんで買ったのですが普通の書棚には置いてなくて、あちこち探してレジの前にどんっと平積みされてるのを見つけました。さすが。
    普段は辞書は一切使わず、分からない言葉は読み飛ばしなのですが、今回は辞書も使ってじっくり読んでみたいと思います。

    宜しくお願いします。
  • [14] mixiユーザー

    2006年11月04日 15:27

    >Maripeさん
    ご参加ありがとうございます(^^)
    お返事が遅くなってしまってごめんなさいね。
    この本、アメリカだと高校の授業で読まされることもあるようで、いわゆる『学校推薦図書』の平積みに混じっていたりしますよね。
    さて、参加方法は簡単です。
    1:参加表明をする(本を入手してからでもOKです)
    2:本を入手して読む、読む、読む……
    3:読書中、読了後に感想などを書き込む(他の方の書き込みにもコメントいただけると嬉しいです)
    読書期間はあくまでも目安ですので、期限を過ぎてからの書き込みも大歓迎です。
    ではでは、楽しんでいきましょ〜(^o^)
  • [15] mixiユーザー

    2006年11月04日 20:18

    まだ第1章の途中ですが……
    今回のお題、短いながらも読み始めてみれば「結構てごわいかも…」という印象で……宗教的なことはわからないので読み飛ばしてます(^^;

    それにしても、ひどいことが淡々と書かれていて、一層悲しいです。
    私、知らなかったんですが、いわゆる、言葉は悪いですが、“ユダヤ人狩り”が、寒村部では結構終戦に近くなってのことだったんですね(著者の出身地がそうだったと想像されます)。
    しかも、都市部でのユダヤ人にとっての惨状が伝えられても、「まさか」という気持ちが寒村部の人たちにあったことがくやしいです。
    生きのびてくれ〜〜〜!!(T-T)
  • [16] mixiユーザー

    2006年11月06日 03:10

    読み終わってしまいました。
    じっくり読もう、と思ってましたがとてもとてもじっくりは読めなかったです。つらすぎて。

    読んだ感触としては、宗教用語と外国(英語圏外)の地名・人名などの見慣れない固有名詞が多く出てくるのにつっかかりました。ゆんさんも書いていらっしゃいますが、宗教的な習慣に関しては分からないことも多くて、細かいところは私も読み飛ばしてしまいました。

    ストーリーの感想は・・・まだ読み途中の方もたくさんいらっしゃいますので今は控えさせて頂きますが、読み終わった直後日本に住む両親に電話したくなりました。
  • [18] mixiユーザー

    2006年11月06日 23:14

    私は今、ヤブキジョーさんと同じ辺りを読んでます。

    ・・・私の英語力が足りないというのもありますが
    ストーリー背景のことを考えていると、なかなか
    読み進めることができないです。。。

    宗教用語は調べましたが、やはり分からない部分が多いです。
  • [19] mixiユーザー

    2006年11月10日 23:44

    読み終わりました。一度読み始めるとぐいぐいと進む力がある本で、予定よりも早く読み終えたのですが、やはりときどき、読むのが辛くなって、本を閉じる・・・ということがありました。

    このコミュニティに参加しなければ、出会うことも、自分で手に取ることもしなかった本だったので、今回、こうしてみなさんと読むことができてよかったと思います。もともとリーディング・グループに参加したいと思っていたので、嬉しいです。12月の本は、どれになるのでしょうか?どれでも、楽しみです♪
  • [21] mixiユーザー

    2006年11月11日 00:59

    アマゾンで注文して、今日届きました。これから読みます。
    生まれて初めての洋書チャレンジです。
  • [22] mixiユーザー

    2006年11月13日 13:32

    参加表明をするのをすっかり忘れていましたが、昨日読み終わりました。
    うすいのに結構読み応えがありました。

    収容所の役人(?)司令官(?)の名前に馴染みがないため立場的なものがよくわからないながらも比較的スムーズに読み進められたと思います。

    「シンドラーのリスト」や「ライフ・イズ・ビューティフル」、「戦場のピアニスト」などの映画も心を打つものがありますが、あの当時に生きた1人の人間のリアルな葛藤や苦しみの詳細を一語一語読んで本当に胸が締め付けられる思いがしました。個人的には著者や他の人々の神に対する叫びが強く印象に残りました。

    私の場合、ここで紹介されていなければ本屋で手にすることはなかっただろう一冊だったと思います。いいコミュを見つけたなぁ、と実感してますよ〜。
  • [23] mixiユーザー

    2006年11月13日 17:15

    >Maripeさん
    あっという間の読了でびっくりしました!
    ええ、確かにこの本、一旦手にすると、じっくり味わって読むには辛すぎるかもしれません。
    またぜひ感想を聞かせてくださいね(^^)

    >ヤブキジョーさん
    この著者さんは、作家さんというよりは、新聞記者としてのキャリアが長いせいか、淡々とした文体で書いているのが一層リアルで悲しいです。

    >ちぇりこさん
    人物名や地名、宗教用語は、頭の中で発音できないので、私もさらっと流してます。
    今、ちょうど半分ぐらい読んだところで、ちょっと忙しくなってしまって進んでいませんが、一度読み始めると目が離せなくて、一気に進んでしまいます。

    >michiさん
    読了、おめでとうございます(^^)
    辛くなって本を閉じる……すごくよくわかります。
    また反面、「どうなってしまうのだろう」と中断できなくもなりますよね。
    12月の本は『A Redbird Christmas』に決まりました。
    ぜひまたご参加ください(^^)

    >Akittyさん
    楽しんでいただけて私も嬉しいです(^^)
    イベント期間は気にせずに、どんどんご参加くださいね。
    終了後の書き込みも大歓迎ですので。

    >おりじんさん
    おお、洋書初挑戦ですか!
    ちょっと難しい箇所もある作品ですが、ぜひ最後まで読んでみてください。
    ご感想を楽しみにしています♪

    >Kimsさん
    読了おめでとうございます(^^)
    私も読みながら、『シンドラーのリスト』や『ライフ・イズ・ビューティフル』を思い出していました。
    現在の私たちはホロコーストの結末を知っているから、なおさらこの作品が辛いのだと思います。
    当時の方たちは、まさかあそこまでひどいことが行われるとは、想像もできなかったのではないでしょうか。
    12月のお題はハートフルな作品です。
    ぜひぜひ読んでみてください(^^)
  • [24] mixiユーザー

    2006年11月14日 00:47

    1,2ページ読んでみたんですが、分からない単語ばかりで全然意味分かりません・・・。
    辞書を引き引き、勉強をしなおしつつ読んでみようと思います。
  • [25] mixiユーザー

    2006年11月14日 11:28

    読み終わった皆様も読み途中の皆様も、特に印象に残っている場面やセリフはありますか?

    私は最後の最後が悲しくてたまりません。
    読んでいる側としては、途中の経過がつらいほど、最後に「自由になった喜び」とか「好きなものをお腹いっぱいたべる」とか「命が助かった安堵」とかが待っていることを期待してしまいますよね? 「ライフ・イズ・ビューティフル」のラストのように、多少なりとも救われる終わり方、と言うか・・・。
    でもこの本に書かれたようなことを現実に体験した側からすれば、彼らには、第三者(この場合は読者)を救われた気にさせるような義理は欠片もないのだということを思い知らされました。
    彼らにはこの本の先へ続いてゆく人生があって、それも決して楽なものではないのだということに、がつんと気づかされました。

    他にも、フィクションばかり読んでいるとつい、本の終わり=話の終わり、と思ってしまいがちだなーとか、いろいろ考えさせられました。この本を読む機会を作ってくださったゆんさんとメンバーのみなさんに改めて感謝です。
  • [26] mixiユーザー

    2006年11月18日 19:16

    >おりじんさん
    前書きから読んでいらっしゃいませんか?
    私も前書きの英語はちょっと難しくて……すっとばしました(^^;
    本編に入ると、いくぶん読みやすくなるんですが……。
    どうぞあわてずに、ゆっくり読んでみてください(^^)

    >Maripeさん
    すごく考えさせられるご意見、ありがとうございます。
    ええ、確かにフィクションでは、“本の終わり=話の終わり”で、カタがつきますよね。
    ……そうでしたか。
    私はまだ読み終わっていないので、この苦しみにカタはつかないのか、と、やるせない気持ちです。
  • [27] mixiユーザー

    2006年11月18日 19:30

    今、85ページです。

    すごくショックだった文章は……
    収容所内の医務室みたいなとこに、赤痢で入院している希望を捨てたかのようなユダヤ人患者が言う台詞、

    『I have more faith in Hitler than in anyone else. He alone has kept his promises, all his promises, to the Jewish people.』(p.81)

    です。
    なんとういう皮肉!
    私はもう返す言葉もなく、手塚治虫の漫画『アドルフに告ぐ』を思い出していました。

    ----

    ところで、何が原因だったのか、私はてっきりこの本はフィクションだとばかり思っていました。
    著者の収容所での経験を元に書かれたフィクションだと。
    でも、彼の経験そのものだったんですね。

    ちなみにこの著者、確か戦後はアメリカに移住し、新聞記者を生業としていたのですよ。
    いろんな人から、アウシュビッツでの体験を書かないか?とすすめられながらも、思い出したくなくてずっとその話題には触れずにきました。
    ところがあるときNYで交通事故に遭い、奇跡的に一命を取り留めたものの、車椅子生活になってしまいます。
    それからです。
    彼がアウシュビッツでの体験を怒濤のように書き始めたのは。

    この『Night』は、『Dawn』と、あともう一作…タイトルを忘れてしまいましたが……と一冊の本にまとめられたりして、“三部作”と呼ばれています。
  • [28] mixiユーザー

    2006年11月19日 00:02

    >ゆんさん
    え!?前書き!?
    と思ってみてみたら・・・本編がこんなところから始まっているとは・・・。
    これなら少しは読みやすそうです。
    ありがとうございます。早くも挫折しそうでした(笑)
  • [29] mixiユーザー

    2006年11月19日 08:10

    ようやく読み終わりました。
    淡々と余りにも辛く過酷な出来事が過ぎてゆく中、
    彼らはこうしたいとかあぁしたい希望さえも打ち砕かれ
    ただただこの状況を受け入れるしかなかったのですよね…。
    今の私の生きていられる状況とは余りに違いすぎて
    もっと我慢しなければいけないこと、感謝しなければいけないこと…
    なんか読み終わってから色々想うことがありました。

    Maripeさんのコメントにも色々考えさせられました。
    貴重な意見ありがとうございす。

    色々な本を読めて他の方の意見も聞けてとてもいいコミュですね。
    全然読めなかった私ですが、毎回単語をすっ飛ばしながらも^^;
    なんとなく自分なりに理解しながら洋書を読むのが
    今はとても楽しいです。
  • [30] mixiユーザー

    2006年11月19日 10:01

    >おりじんさん
    本編はいけそうで、よかったです(^^)
    どうぞ期限は気にせずに、最後まで読んでみてください♪

    >kimcoちゃん
    読了おめでとうございます(^^)
    私はまだ途中だけど……明日を待つことも、神を信じることさえもできなくなっていく15歳の著者が悲しいですよね。
    洋書を読むのが楽しくなったとのこと、私も嬉しいです!
    これからもいろんな本を読んでみてね。
    うちにある子供の本や、グレーデッドリーダースをたくさん読むといいよ(^^)
  • [31] mixiユーザー

    2006年11月19日 14:06

    今日から読み始めます。
    内容の深そうな本なので、せっかくだから辞書も引いて読もうかと思います。
  • [33] mixiユーザー

    2006年11月20日 19:05

    >きくさん
    期限は気にせずに、じっくり読んでみてください。
    あ、英語じゃない単語も結構出てきますので、読み飛ばし覚悟でいきましょぉ〜(^^)

    >ぬきさん
    読了おめでとうございます(^^)
    というか、この本は、ほんとグイグイと読まされている感じがしますよね。
    私も残りわずかになってきたので、勢いで読まないように、ちょっと本を閉じました。
    また感想を教えてね♪
    (あ、私も夜中の2時なので、もう寝ますw)
  • [35] mixiユーザー

    2006年11月24日 19:43

    >ぬきさん
    詳しい解説をありがとうございます。
    ヴィーゼルが文芸春秋に寄せたコメントが胸に響きました。
    私の好きな言葉に、
    『“愛する”の反対語は“無関心”』
    というのがあります。

    ぬきさんのコメントを読むまでは、この言葉をこんなに広い意味で考えたことはありませんでした。
    男女間の愛と無関心、家族間の愛と無関心……そんな程度にしか考えられなかった自分が恥ずかしいです。

    ヴィーゼルの、アメリカのユダヤ人に対する“無関心”への糾弾は、初耳でした。
    それを聞いて、「なるほどなぁ、そういうことだったのか」とも思いました。

    じつは毎年この季節になると、子供たちが学校からアンケート用紙みたいなものを持ち帰るんです。
    「どんなお祝いをするのか」というsubjectなんですが、選択肢は
    『クリスマス、ハナカ、その他』となっていまして、一応神道と仏教に則した生活をしている我々は、『その他』にチェックをして、『3 days celebration of New Year』と書き込みます(アメリカでのNew Yearはカウントダウンをするだけで、1月2日から普通の生活になりますから)

    アメリカで市販されているカレンダーにも、ハナカはしっかりと記されていますよね。
    なぜハナカだけ?
    そんなにジューイッシュが多いの?
    と、常々疑問だったんですが、これはもしかすると、一つの反省の形なのかもしれませんね。
  • [36] mixiユーザー

    2006年11月24日 20:04

    たった今、私も読み終わりました。
    読みながら、いろんなことを考えていました。

    ・著者の住んでいた小さな村では、ユダヤ人に対する仕打ちが知らされていたにもかかわらず、誰も危機感を持たなかったことへの後悔

    ・SSも、個人単位で見たら、人間性が失われていない人がいたということへの驚き

    ・もしも、小学生の2人の子(男女)を持つ自分がその立場に置かれてしまったら……もう想像したくないです!!
    息子と引き離された時点で発狂しそう(ヴィーゼルのお母さんもそうだったに違いありません)

    ・収容所で赤痢で亡くなったとされているアンネ・フランクは、実際のところどうだったんだろう

    ・先日読み終わったばかりの『Fried Green Tomatoes at the Whistle Cafe』は1920年代終わりから30年代のアメリカ大恐慌時代の南部が舞台になっているのですが、「貧しい」と言いながらもアメリカでは“戦争”は海の向こうの出来事であって、誰も当時のユダヤ人がどんなだったかなんて想像もしていなかったんだろうなぁ

    ・なぜロシアにユダヤ人が多いのか、その理由がわかった(ロシアのユダヤ人たちは、今でも差別を受けているそうです。なんで?)

    ・当時アメリカで暮らしていた日系人も、Concentration Campに送られています。でも、日本ではあまり話題にならないのはなぜだろう

    などなど。
    最後の疑問に関しては、『Farewell to Manzanar』(http://www.amazon.com/Farewell-Manzanar-Japanese-Experience-Internment/dp/0553272586/ref=pd_ybh_a_1/104-8708199-2863109)という有名な作品があるので、そのうち読んでみたいと思います。
  • [37] mixiユーザー

    2006年11月26日 22:32

    また全部を読み終えていませんが、図書館でこんな本を借りて
    あわせて読んでいます。

    『母と子でみる アウシュビッツ』
    早乙女勝元編 草の根出版会
    ASIN: 4876480036

    この本では、多くの写真やアウシュビッツの見取り図などとともに
    その悲惨な事実が綴られています。
    『Night』は知らない単語がけっこう出てきますが、
    こうして背景知識を補えば読み進めやすいです。
    目をそらさず、最後まで読み通したいと思っています。。。
  • [38] mixiユーザー

    2006年11月27日 19:21

    >ちぇりこさん

    以前に『アウシュビッツ展』を見に行った事があり、あまりの悲惨さに震えました。
    『Night』にもないようなおぞましい展示もたくさんありました。

    私もぜひ『母と子でみる アウシュビッツ』を探してみます。
    これを機会に、悲惨な歴史に背を向けずに見つめ直し、いろいろな角度から考えてみたいですね。

    ありがとうございました。

  • [39] mixiユーザー

    2006年11月29日 10:06

    私も地元・下関で開催された『アウシュビッツ展』に行きました。
    当時私はまだ中学生くらいでしたが、こんなに悲惨なことが起こりうるのかと信じられない気持ちでした。一番印象に残ったのは、死体から採った油で作った石けんです(そしてこれらは広くドイツ市民に配給されたらしいですね)。

    『Night』では、主人公が整列→点呼させられる場面が何度となく出てきますが、それと同様場面の写真が『母と子でみる アウシュビッツ』には載っていました。

    夜明けは来るのか来ないのか・・・。

    もうすぐ読み終わります。。。
  • [40] mixiユーザー

    2006年12月01日 18:14

    『Night』、読み終わりました。
    まだ15歳の少年が向き合うには、過酷過ぎる現実。
    神への祈りが、次第に不信に変わっていく少年の心がせつない。

    重たいけれど、考えるところの多い良い本でした。

    辛いけれど、本を通じて真実を知りたい。
    その時代を生きた人たちの心を、生活を。


    >ちぇりこさん
    衝撃だったその『アウシュピッツ』、あれから何年も経つのに行ったという人に
    初めてめぐり合いました。  インターネットのなせる技に感動!

    石鹸のほかにも、髪の毛の山も身の毛のよだつ写真でしたね。
    それで作ったバスケット。

    目をそむけてはいけないけれど、あまりにもむごい現実。


    >ゆんさん
    『Farewell to Manzanar』、わたしもそのうち読みたいと、チェックしていた本です。
    (もう買ってある!)



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