●上映作品:「男子であること/Boy I Am」 トランスしても、前からのカノジョとうまくやっていけるの?男としてパスすると、レズビアン業界には居られないの?トランスして黒人男性になった時に受ける人種差別の方がひどいの?3人のFtMの語りを通して、ホルモン摂取や手術を受けて身体を変えることで、いかに生活全般が変化するかを描くドキュメンタリー。FtM本人、パートナー、友人の生の声だけではなく、トランス男性を受け入れ難く感じる一部フェミニストとトランス活動家との議論も収録した、クィア的にもフェミニズム的にも学術的にも豪華な映画。必見です。 (監督:Sam Feder and Julie Hollar/70分/2006年/米国/英語/日本語字幕)