mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了「Luo Chao-yun (ルオ・チャオユン)+臼井康浩 」

詳細

2011年05月23日 20:24 更新

管理人さま、告知させて下さい

5.31 (tue) Velvet Moon vol.31

「Luo Chao-yun (ルオ・チャオユン)+臼井康浩 」


Luo Chao-yun+臼井康浩
http://www.myspace.com/pipawoman
http://www.usui-yasuhiro.com/

Yosuke Fujita
http://fujita-yosuke.moo.jp/

谷内一光 + ryotaro
http://www.digital-out-put.com/ikko_jidai.html
http://www.ryotaro.info/


Luo Chao-yun (ルオ・チャオユン)
北京の中央音楽学院にて、Pipa (中国琵琶)の演奏に於ける修士号を取得し、現在、台湾の国立教育大学で教鞭を取っている。
同時に、この楽器の超絶的な演奏を持って、精力的な国際的な大使に等しく、広く海外でも演奏活動を行なっている。
最近では、昨年のロンドン、ストーク・ニューイントンのセント・メアリー教会でのコンサートで、ダブル・ベースのジョン・エドワーズらと編成した弦楽カルテットで素晴らしい演奏を披露した。これまでに共演した演奏家は、ジョン・ラッセル、ジョン・ブッチャー、豊住芳三郎、ロル・コックスヒル、アンジェリカ・シェリダン(ドイツ)、ホセ・デュアルテ(コスタ・リカ)他多数に及ぶ。


臼井康浩(guitar player,composer)
中学よりギターを始め様々なジャンルでの活動を経て90年半ばより即興演奏を中心とした活動を行う。渋さ知らズオーケストラ、鈴木茂流bとのDUO、藤井郷子オーケストラ名古屋、OKIDOKI、ヒゴヒロシMAJIKA?NAHARU、元花電車のKeiとのギターDuo Flyline等に参加。2003年7月ニューヨークにてエリオットシャープとDUOのレコーディング。2004.11ネッドローゼンバーグと共演。北京、ニューヨーク、ソウル、パリ、ドイツ他海外からのオファーも多い。
ホームページアドレス

藤田陽介
鳥を師匠とする、音楽家。 20世紀のクラシック、特に室内楽や器楽曲、ジャズ、ミニマル、民族音楽などの影響を受け、独自の音楽、トーンを追求。
 楽器は主に声とギター、そして2009年、空想を具現化した完全自作のパイプオルガン「11's Moon Organ」を製作。ふいごから何まで一人自宅にて作り上げ、風箱には8個の石が置かれ、その風圧により11本のパイプを鳴らす。鍵盤が無い全く独自の構造によるドローンサウンド。手作業によるパイプのいびつさから生まれた複雑な空気のノイズを利用し、風の揺らぎ、星の振動、動物の鳴声とも云えるノイズ奏法から美しいハーモニーまでを持つ、独得の響きは、肉体、意識、心が、せわしない日常の中では体験することのできない、旅行なのか回帰なのか、とにかく体感してみないとわからない心地をさせてくれる。


谷内一光
1984年京都生まれ大阪在住の美術家。2005年より展覧会『谷内一光時代』を軸に国内外で多くの作品を発表。パフォーマンス活動では、キャンバスを床面に置き、その上で色を浴びるように全身で描き絵画を体現する「絵の具舞踏」と呼ばれる独自の表現手段をクラブ・ギャラリー・劇場・野外などで展開。作品は力強く、愛に溢れた作風が特徴で、コレクターがいるなど海外での評価も高い。


ryotaro
エレクトロニクスを融合したアコーディオニスト。'90年代から、京都アンダーグラウンドシーンの重鎮[elements]にて活動。その後数々のアングラの巨匠達との共演を経て、舞踏家、ダンサー、ペインターや即興音楽家とのコラボレーションを精力的に展開。'06年からは中山ラビのバックミュージシャンを務め、近年NY,LA,EUでのライヴ活動をも含め年100回を超えるライヴをこなしている



OPEN 18:30 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300yen with 1drink

at UrBANGUILD
http://www.urbanguild.net

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2011年05月31日 (火)
  • 京都府 UrBANGUILD
  • 2011年05月31日 (火) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人