************************************ ♪ミニコンサート プログラム ・The King of France for Piano solo (Judith Weir) ・Duo Sonata for Clarinet&Bass Clarinet* (Gunther Schuller) ・Suite for bass clarinet and piano (Dirk Brossé) *Clarinet 青山映道 Bass Clarinet 藤井香織
ヤン・ギュンス (バスクラリネット) ベルギー王立アントワープ音楽院在学中にアントワープ歌劇場バスクラリネット奏者となり、後にベルギー国営放送管弦楽団(現名称はブリュッセルス・フィルハーモニック)ソロ・バスクラリネット奏者に招かれ現在に至る。 バスクラリネット及びバセットホルンのリサイタルや室内楽、吹奏楽団や交響楽団との共演など演奏活動は多岐に渡り、J.ハーデルマンの「スポットライト・オン・ザ・バスクラリネット」、J.ヴァン=デル=ローストの「バスクラリネットとウインドオーケストラのための“感傷的3章”」でバスクラリネットの魅力を世に広めた。 ヨーロッパ各国のみならず北米や南米でも放送局でテレビやラジオに収録された演奏は多いが、CDも数多く2005年に発表した「Windows on the Bass Clarinet」は、ベルギーの雑誌「Trend」で「ベスト・クラシックCDトップ10」に選ばれている。 スペイン、ポルトガル、ハンガリーなどのヨーロッパ各国と南米でマスタークラスや夏期講習会を行い、ベルギースウェーデン、日本、ポルトガルで催された国際クラリネット・フェスティバルにも続けて招かれ、リサイタルやマスタークラスを行う。 現在アントワープ音楽院バスクラリネット科教授を務め、日本では1995年以来ベルギー王国フランダース政府リエゾンオフィス、ベルギーフランドル交流センターで年2回の集中講座を開く他音楽大学、東京のビュッフェ・クランポン社などでもマスタークラスを行っている。 ベルギー・メトロポリス社から自身で監修した楽譜コレクションを出版しており好評である。 楽器はビュッフェ・クランポン、プレスティージュ。またリコー・アーティストとしても活躍している。
リチャード・ウィフェン(ピアノ) ヨハネスブルグで学んだ後ロンドンに戻り、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで研鑚を積む。 彼の演奏は故アイザック・スターンなどからも高い評価を得ており、演奏活動は英国のみならず、ヨーロッパ各地、米国、イスラエル、中国、そしてアフリカに及び、ロンドンのウィグモア・ホール、パーセル・ルームなどでリサイタルを開いている。またブライトン、バース、BBCプロムス、バッキンガム、ワーウィックなど著名音楽祭での客演も多い。演奏はBBCラジオ3またクラシックFMで放送されており、既に5枚のCDがROSL(the Royal Over-Seas League)とシェルドン・レーベルよりリリースされている。 ロンドン・アーチデューク・トリオ、コンテンポラリー・コンソートのメンバー。 ロンドンのトリニティー・カレッジ・オブ・ミュージック、そして1998年から2004年まで、グローヴ・リサーチ特別会員であったロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで教鞭を取っており、1998年からはダーティントン国際夏季講習会において演奏とマスタークラスを行っている。 2009年、英国バース・スパ大学音楽学部長に就任。