前半は全てクロアチアのピアノ作品。初めてお聞きになる方々にも毎回大変な好評を得、期待を裏切らないクロアチアの唯一の女流作曲家のペヤチェヴィッチの名曲「花の一生」全8曲、日本ではマキシムの演奏でお馴染みのパラッチの「バロネスの踊り」、ヨシポヴィッチの「A Game of Glass Beads」。そして、クロアチアで唯一のフランス印象派の影響を受けたクンツの作品。ぜひこの機会に、アドリア海で磨かれた、日本人離れし音が美しいと定評のある安達朋博の演奏でお楽しみください。ここまでクロアチアのピアノ作品を集めたコンサートは他にありませんし、当日はクロアチア大使もいらっしゃる予定で、30名収容のサロンと言えども、大変に貴重な演奏会となることでしょう。