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開催終了第39回赤旗まつり/ハンセン病問題テント

詳細

2006年10月19日 12:07 更新

ハンセン病問題のいまを考える多彩な企画が準備されているようです。ご案内します。

●11月3日(金)テーマ「植民地下・侵略戦争下の隔離・絶滅政策」

【3日午前】
■侵略時におけるハンセン病隔離・絶滅政策−旧満州・同康院
講演/宇佐美治さん(長島愛生園入所者)
講演/瀬古由起子さん(元衆院議員、ハンセン病市民学会運営委員)
■特別企画「敗戦も知らされず残留兵として戦わされて」
講演/奥村和一さん(ドキュメンタリー映画「蟻の兵隊」出演者)

【3日午後】
■植民地下のハンセン病隔離・絶滅政策−韓国ソロクト更生園
司会/瀬古由起子さん(元衆院議員)
講演/国本 衛さん(多磨全生園入所者)
お話/谺 雄二さん(栗生楽泉園入所者)

●11月4日(土)テーマ「勝利判決後・今、ハンセン病問題の何が問われているのか」

【4日午前】
■ハンセン病問題シンポジウム
司会/瀬古由起子さん(元衆院議員)
シンポジスト/神 美知宏さん(全療協事務局長)
シンポジスト/谺 雄二さん(栗生楽泉園入所者)
シンポジスト/平野 昭さん(東海地区退所者の会「さくらの会」代表)
シンポジスト/丸山聡子さん(赤旗新聞記者)

【4日午後】
■講演/映画監督・宮崎信恵さん「ハンセン病をなぜ撮りたかったか(仮)」
司会/仁比聡平さん(参院議員)
講師/宮崎信恵さん(映画「風の舞」監督)

●11月5日(日)テーマ「ハンセン病問題に取り組む青年大集合−若者達の自主企画」

【5日午前】
■若者達のディスカッション−ハンセン病活動交流
コーディネーター/由井久志(ハンセン病問題を考える会)
報告/中国・韓国・日本などで活動するハンセン病支援の若いグループ・個人、6グループ・2個人を予定
発言/平野 昭さん(東海地区退所者の会「さくらの会」代表)
報告/紙 智子さん(参院議員)

【5日午後】
■青年とハンセン病元患者さんの大交流会
司会/由井久志(ハンセン病問題を考える会)

なお、各企画は参加費不要ですが、「赤旗まつり」への入場は3日間通し入場券(1日券無し)が必要です。
 ・一般券 2300円
 ・割引券 1500円(中高大学生、70歳以上)
 ・小学生以下、障がい者は無料です

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.jcp.or.jp/maturi/index.html

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2006年11月02日 12:32

    ●追加情報

    4日午後の「風の舞」宮崎監督の講演企画に、「熊笹の遺言」の監督・今田哲史さんも出演する事が決まったそうです。
    今田監督は40分間講演し、宮崎監督とジョイントトークを行うというまたとない企画になるようです。
  • [3] mixiユーザー

    2006年11月06日 16:22

    当企画は無事終了しました。
    私がコーディネートを担当した部分について、私の日記から感想や出来事についてご紹介して「イベント」を終了したいと思います。

    -----
    ■その1

    イベントは終了しました。参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。おかげで、よい交流ができました。日中韓のハンセン病問題にかかわる青年の交流というのが、年輩層にも新鮮に受け止められました。新たな友人も広がりました。ちと残念だったのは、聴衆に青年が少なかったことでしょうか?青年の取り組みを、赤旗まつり参加の年輩層の方々にお伝えする、との構図は予想していませんでした。でも、価値ある意味があったと、やってみてわかりました。マイミクHさんの住む町の議員さんが参加していて、「私に何ができるでしょうか」と発言していました。「小さくともパネル展などやってみてほしい」と伝えましたが。

    -----
    ■その2

    午前中のイベント開催中、青年グループからの活動報告を一人10分していただいたのですが、ひととおり終わったなあ、という頃、元患者で社会復帰している平野昭さんにご発言いただきました。平野さんは退所者が表立って「元ハンセン病患者だ」と言えない社会状況があり、連絡も取り合えないと紹介。その上で「こういう場だから安心して名乗っていいんですよ。赤旗まつり参加者のなかにおられたら声をかけてください」と話を結びました。その後、会場からの質問などあって司会をすすめていたら、コーナー担当者の方がメモを持ってこちらに走ってくる。私の隣に座る瀬古由起子元衆院議員(※)に渡し、何やら説明している様子。気にせず司会をしていたら、質疑応答が終わりそうな頃に瀬古さんから耳打ちが…。先ほどのメモ、なんとハンセン病元患者家族の方が名乗り出てくれたというのです!星塚敬愛園に入所されている(いた)方の兄弟のかたで、たまたま赤旗まつりに参加していたそうです。長く音信不通で、死んだらしいとの噂も聞いているとか。せめてどういう最後だったのか消息を知りたい、というのです。それをハンセン病問題交流テントに相談してきた。これはなんたる偶然でしょうか。平野さんの訴えを聞いていたのでしょうか。若者たちの話を聞いていたのでしょうか。驚き、そして嬉しい話ではありませんか。さっそく瀬古由起子さんが調査に乗り出してくれるはずです。

    余談ですが、もうお一方、冬敏之さんの奥さんもご発言くださいました。冬さんは『ハンセン病療養所』を書かれた文人です。「多喜二・百合子賞」を受賞されたあと、お亡くなりになりました。ぜひお会いしたかった元患者さんの一人です。

    ※瀬古由起子氏はハンセン病市民学会運営委員も務めています。

    -----

    以上です。
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  • 2006年11月03日 (金) 〜5日
  • 東京都 江東区・夢の島公園〔江東区陸上競技場〕
  • 2006年11月03日 (金) 締切
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参加者
1人