mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了【11/26】低エネルギー社会シンポ

詳細

2008年11月13日 19:48 更新

第5回シンポジウム
石油ピークを啓蒙し脱浪費社会をめざすもったいない学会
『地域からエネルギー低消費社会を作り始めよう』


【開催主旨】
原油や食料を含むあらゆる品物の価格が高騰している。さらに世界の金融不安も増大している。これは全て石油の有限性に由来するものであり、迅速な低エネルギー社会の構築が必要である。実際にこのための活動が各地域で芽生えている。このような活動を連携して強化するきっかけをこのシンポジウムで作りたい。「科学的な判断」と、日本古来の「もったいない」をキーワードとして。
【シンポジウムの構成】
低エネルギー社会の構築を目指す活動は世界各地で広がりつつある。これらの活動から、いくつかの事例紹介をいただき、この内容に関して先ず意見交換をして現状の理解を深める。次いで、現在の物価高、経済不況の根源と石油供給不足問題について解析する。また、エネルギー不足のもっとも深刻な影響が農業に表れることを示す。農業、食糧を始めとして今後拡大する多くの課題に対応するための基本的考え方について一つの考え方を示す。また、石油を初めとするエネルギー長期展望についても紹介する。以上の事例や現状の解析、今後の対応に関する考え方に基づき、この問題に関心を持つ方々の活動を連携し強化する可能性について意見を交換する。

・目時 : 2008年11月26日(水) 10:00〜17:00
・場所 : 東京大学山上会館大会議室(http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html)
・主催 : もったいない学会、日本工学アカデミー科学技術戦略フォーラム
・協賛(予定) : ?社会インフラ研究センター、他
・後援(予定) : 先端技術産業戦略推進機構、日本工学アカデミー環境エネルギー研究会、環境・エネルギー・農林業ネットワーク、日本工学会、毎日新聞、自動車技術会、省エネルギーセンター、他
・参加費 : 会員2000円、学生会員1000円、非会員3000円(当日会員申込み(年会費1000円)可能)


プログラム
◆講演1 省エネ新エネ活動の例1(スウェーデンの政策) 10:15-10:45
Ms Lena Lindahl (コンサルタント)、予定

◆講演2 省エネ新エネ活動の例2(TransitionTown) 10:45-11:15
榎本英剛(トランジション・ジャパン・プロジェクト)

◆講演3 省エネ新エネ活動の例3(岩手県の事例) 11:15-11:45
両角和夫(東北大学大学院農学研究科教授、NPOいわて銀河系環境ネットワーク会長)

◆各団体の活動について 11:45-12:15
(各団体の活動内容を司会者から紹介する)

昼食休憩 12:15-13:00

◆基調講演 現在のスタグフレーションの根源は何か?現在の物価高、経済不況の根源を解析する 13:00-13:40
石井吉徳(もったいない学会長、東京大学名誉教授)

◆基礎講演1 エネルギー不足が引き起こす日本の食料への深刻な影響 13:40-14:20
AntonyF.F.Boys(和光大学)

◆基礎講演2 エネルギー不足対応の基本と可能性 14:20-15:00
大久保泰邦(もったいない学会監事、経産省)

休憩 15:00-15:15

◆招待講演 Three Hard Truths 15:15-15:55
新美春之(昭和シェル石油会長)

◆総合討議 15:55-16:55
司会 中田雅彦・大久保泰邦
討議総括 今後の連携について
----全員(参加者からの質問表に従い、講演者とフロアで議論を行う)

◆閉会 閉会の挨拶 16:55-17:00
佐竹正价(もったいない学会副会長、昭和シェル特別顧問)



http://www.mottainaisociety.org/dom_projects/pdf/sympo081126_brief-1.pdf

コメント(26)

  • [1] mixiユーザー

    2008年09月29日 10:18

    未公表の計画段階ですが、大切な会になりそうなのでお知らせします。


    これまでピークオイル問題に警鐘を鳴らしてきたもったいない学会ですが、今後の具体的活動の方向性やこの学会の真価が問われる重要なシンポジウムになるのではと思います。それだけ、気合が入っているようです。


    平日の昼間ではありますが、少しでも多くの方に参加していただきたく、声かけや宣伝に協力していただければうれしいです。


    よろしくお願いします。
    更新情報は随時お知らせします。
  • [2] mixiユーザー

    2008年09月30日 05:06

    恐縮ながら、参加させて頂きたいです。

    も学会会員でなくとも、参加は自由ですよね?
  • [3] mixiユーザー

    2008年09月30日 09:27

    しょうへいへいさん

    もちろんです。
    是非、どなたでも、お誘いあわせの上、ご参加ください。
    お待ちしています。
  • [4] mixiユーザー

    2008年10月01日 16:42

    残念ながら、滋賀県知事の嘉田さんは無理だったようです。
  • [5] mixiユーザー

    2008年10月29日 19:38

    ◆講演1 省エネ新エネ活動の例1(スウェーデンの政策)
    Ms Lena Lindahl (コンサルタント)、予定
    ドイツ、スペインやデンマークは風力発電、イタリアは地熱、フランスは原子力、アルプス周辺のオーストリアは水力といったように、欧州はそれぞれの国が特徴のあるエネルギーを生産し、お互いの連携をとり、石油ピークの危機に対抗する構えである。多様な対策を国ごとに立て、国際的な連携を組んでいる。
    2006年2月4日スウェーデン首相は石油ピーク問題に対し、世界で始めて石油に依存しない、また原子力にも依存しない国づくりを2015年までに実行するよう検討を開始すると宣言した。国家レベルで備えを開始した経緯、その政策の内容を聞く。

    ◆講演2 省エネ新エネ活動の例2(TransitionTown)
    榎本英剛(トランジション・ジャパン・プロジェクト)
    石油危機に対しては、欧州で見られるような、さまざまな集団が実践する多様な対策と、それぞれの集団の連携が有効である。日本では、さまざまな対策を学習し、地域ごとに実践し、また地域間で連携をとることが解決策の糸口となる。
    トランジション・タウン設立の経緯、具体的活動例を聞く。


    ◆講演3 省エネ新エネ活動の例3(岩手県の事例)
    両角和夫(東北大学大学院農学研究科教授、NPOいわて銀河系環境ネットワーク会長)
    「いわて銀河系環境ネットワーク」は、環境と経済の両立をテーマに自然資本を重視した社会システムの構築に関する研究、地域の活性化や環境保全などの課題解決に向けた諸活動を行っている。ここでは、「分水嶺から沿岸まで」をテーマに地域の特色を活かした循環型流域経済圏の構築を目指し岩手県内の各地での調査、研究事業、さらには事業化可能性調査からエンジニアリング受託事業まで実施している。今後のエネルギー供給不足対して各地域の今後の進むべき方向を探るために、岩手県の具体的な事例を紹介していただく。
  • [6] mixiユーザー

    2008年10月29日 19:40

    ◆基調講演 現在のスタグフレーションの根源は何か?現在の物価高、経済不況の根源を解析する
    石井吉徳(もったいない学会長、東京大学名誉教授)
    石油生産量は、実体経済である世界の総生産量と直結している。一方金融資産は指数関数的に膨れ上がり、実体経済との乖離がますます拡大している。米国で始まった金融危機は、こうした中で起こりつつある。金融資産は果てしなく膨張すると考えられていたが、地球の有限性によって、膨張し続けたいという人間の野望は打ち砕かれることになる。
    この状況を地球が有限であるという観点から分析し、今後の我々が取るべき方向を議論する。

    ◆基礎講演1 エネルギー不足が引き起こす日本の食料への深刻な影響
    ----AntonyF.F.Boys(和光大学)
    日本の食料供給において投入される一次エネルギーは、農業用投入エネルギー600ペタ・ジュール、農業以外の流通と販売に投入するエネルギー1800ペタ・ジュール、60%の輸入食料に対して海外で投入されるエネルギー600ペタ・ジュールである。国内で消費される投入エネルギーは2400ペタ・ジュールとなり、実にその4分の3は農業以外の流通と販売のためのエネルギーである。日本の一次エネルギー消費、22000ペタ・ジュールに対しては10%強となる。日本において石油が無くなれば、肥料、農薬が無くなり、耕運機が動かなくなる。機械化を極力減らし、化学肥料をやめて有機農法に変えることが迫られる。しかし突然この農法に変更できないので、国内生産も極端に落ち込むことが予想される。石油ピークは、モノ、人、情報が自由に飛び交うグローバル社会を一変させ、ナショナリズムの台頭を招き、海外からの輸入も難しくなる。
    日本において残された道は、自国で食料を生産するしかない。それは可能であるが、その力は都市では無く、地方にあるのである。


    ◆基礁講演2 エネルギー不足対応の基本と可能性
    大久保泰邦(もったいない学会監事、経産省)
    石油ピークに対し、欧州は国家問の連携を取り、多様な対策を立てている。米国は特徴ある州が自立的に行政を行い、それを連邦政府が束ねる体制で多様な対策を実践している。日本は、76の市区町村が自然エネルギーのみで域内の家庭用と民生用電力需要をし、さらに都市に供給している。一方大都市はエネルギー消費量が非常に多い。すなわち、大都市はエネルギーを周辺の地方の発電と輸入の石油に依存していることになる。これは食料生産も同様、地方で生産し、大都市とその周辺で国内産と輸入食料を加工・消費する構造である。日本は、地方は地元で生産したエネルギー、食料を大都市に送り、見返りとして中央から公共投資の恩恵を受けているという単純な2極構造になっている。
    技術ばかりあっても、原材料とエネルギーがなければ何にもならない。しかし日本の中を見たとき、地方には土壌があり、森林資源があり、また自然エネルギーがある。地方中心の国作りの発想が湧く。


    ◆招待講演 石油文明と世界の将来(仮)
    新美春之(昭和シェル石油会長)
    現代は、輸送、食料、衣服、住環境において石油が使われており、石油文明である。石油生産の歴史を振り返り、現在の世界の動きを俯瞰する。さらに、今後の世界を占う。
  • [7] mixiユーザー

    2008年10月29日 19:44

    ようやく、プログラムがまとまってきたようです。

    まだ未公開ですが、公開します(笑)。

    もったいない学会始まって以来の気合が入ったシンポジウムだと思います。
    長丁場ですので、全部でなくてもよいので、是非ご参加下さいm(_ _)m。

    学生、主婦、フリーター、有給、出張、も歓迎です。
  • [9] mixiユーザー

    2008年11月13日 16:53

    昭和シェルの会長さんの演題が"Three Hard Truth"に決まり、なんやねん、なんやねん、と広告効果の高い演題やねぇ…

    ところで、今回は懇親会はないのかね?


  • [10] mixiユーザー

    2008年11月13日 17:24

    さすが目ざといですね。実は10月30日の時点で講演タイトルは分かっていたんですが、更新をサボっていました。

    会長の講演の中身まではまだ関知しておりませんが、"Tree Hard Truths"という言葉は、今年の春公開されたロイヤル・ダッチ・シェルの"Energy Scenarios to 2050"の中に登場し、そこでは、

    Three Hard Truth
    ・Surge energy demand
    ・Supply will struggle to keep pace
    ・Environmental stresses are inceasing

    http://www.shelldialogues.com/shell-energy-scenarios-to-2050

    となっています。

    懇親会なければ、私が主催でw
  • [11] mixiユーザー

    2008年11月14日 13:08

    http://d.hatena.ne.jp/masayang/20081111/1226429835

    によると、

    * 題名に「3つの理由」みたいに数字を入れるとアクセス数が上がると聞いた。
    * 本当かな?

    とありますが。Orlovも"The Five Stages of Collapse"としているわけで、関係があったりなかったり?!
  • [13] mixiユーザー

    2008年11月20日 09:09

    上下ジャージ(二本線)です(嘘)。
  • [15] mixiユーザー

    2008年11月21日 12:15

    今週、胡錦涛国家主席の面会を受けたカストロ元議長は三本ラインでしたね。
  • [16] mixiユーザー

    2008年11月22日 13:06

    参加します。

    みなさんとお会いしたいと思います。

    坊主頭です。

    合掌(笑)

  • [17] mixiユーザー

    2008年11月24日 23:32

    スミマセン・・・。
    是非とも参加したかったのですが、ドミニカでフライトキャンセルに遭ってしまい、シンポジウムには間に合いません。

    後日の、シンポジウム報告を楽しみにしています。
    今後また、シンポジウムなどがありましたら、積極的に参加したいと思います。
  • [18] mixiユーザー

    2008年11月25日 12:34

    いよいよ明日ですね。

    みなさん、お待ちしています。私は別件で一度抜けますがまた戻ります。


    しょうへいへいさん、とても残念です。
  • [19] mixiユーザー

    2008年11月26日 12:58

    犬谷犬先生とDQNさん、学会のスタッフさんたちとランチご一緒しましたハート
  • [20] mixiユーザー

    2008年11月27日 11:59

    昨日、出席できませんでした。

    またの機会に。

  • [21] mixiユーザー

    2008年11月27日 18:07

    一言ずつ感想。


    【講演1】スウェーデンの政策 Lena さん

    スウェーデンは1990年から2006年まででGHG(温暖化ガス)を9%削減しつつも、GDPは44%成長させた(ス環境省07.12.12 press)。
    それは、これまでの地域暖房(石油を燃やして沸かしたお湯を、地下パイプで各家に巡らせるもの)の燃料を石油から木質ペレットに以降させたことに大きい。また、91年に世界初の炭素税を導入するなど制度上の努力もある。
    2006年2月に2015年までに「Oil Free Society」を目指すとの宣言をしたが、同年の9月に政権が交代したため、全くの路線変更ではないが同じスローガンは表に出にくくなった。現在は「持続可能な発展」に軸をシフトしており、「Oil Free Society」構想はその実現可能性を見直されつつある。また、2009年の7月から12月にからEUの議長国になり、その時期にコペンハーゲンでCOP15(気候変動枠組み条約締約国会議)が行われることから、「温暖化防止」により力を入れていこうと考えている。


    【講演2】トランジッションタウン 榎本さん

    小金井市で日本初のトランジションタウンのミーティングがあったのが5月。
    榎本さんは、6年前にパーマカルチャー(持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系)という概念と出会い、イギリス滞在中の2年前にトランジションタウンとであう。今年の夏に帰国し、葉山と藤野にてトランジションタウンを立ち上げ、また小金井市もあわせて「トランジションジャパン」を創設した。

    【講演3】岩手県の事例 両角先生

    家畜の糞からメタンを作り、その熱で間伐材を炭化する。
    その炭でガスエンジン発電を行ったり、炭と糞から板を作って海底に沈め、「磯焼け」(ワカメやコンブなどが消えた)ところの植生を回復させる。
    理論的には稲作の収量は今の4倍に出来る。そこからバイオエタノールをつくったらどうか、など。


    (途中で抜けたので、他の講演は聴けてません)

    もったいない学会の情報空間が閉じ気味だと感じたので、このように外部の様々な活動情報ももっと知ったほうがよいと思い、このようなシンポジウムになったのだと思います。

    ただ、同じ事をやっても仕方がないので、まだまだ認知度や理解の低いピークオイルを世に知らしめるということや、もったいない精神という原点に帰って活動を見直すのがよいのかなと、個人的には感じました。


    あまり考えず書きましたが、詳細にもかけないのでこれくらいで。
  • [22] mixiユーザー

    2008年11月28日 12:16

    【基礎講演1】エネルギー不足が引き起こす日本の食料への深刻な影響 A.F.F.Boys氏
    ボーイズのしゃべりってデイブ・スペクターみたいなんだよね。ああいう口調で日本人にとって直視しがたい重い内容を話すわけで、そのギャップが実に不思議な感覚をもたらすのでした。


    【招待講演】Three Hard Truths 新見春之昭和シェル会長
    人格が滲み出るようなすばらしい講演でした。
    TINA: There is no alternative.
    TANIA: There are no ideal answers.
    ピークオイルが「今では常識になってしまった」、「残された時間はそれほど長くないんじゃないか」

    質疑応答の際、スモーカーの新見氏は、妻からたばこをやめるように言われるのだが、どうも妻は人生が100年も200年も続くかの前提でこういうことを言っている、私は必ず死ぬんだからと認識している、という死生観の一端を吐露してくださった。社会で成功する人って、こういう恬淡としたところありますよね。
  • [23] mixiユーザー

    2008年11月28日 13:24

    犬谷先生

    もうひとつも、" There is (are) no ‥‥ " だったんでしょうか ?

    " 時間 " とか ?
  • [24] mixiユーザー

    2008年11月28日 14:17

    Dr.Kさん

    3つというのは、需要、供給、環境のことでした。
  • [25] mixiユーザー

    2008年11月28日 14:58

    では、やはり親会社の"Three"と同じですね(10)。TINAとTANIAもロイヤルダッチシェルが考えた言葉です。

    私は聞けなかったのでなんともいえないのですが、犬谷先生に言わせると「一番面白かった講演」なのですが、他の人の評判は様々でした。特に、女性の参加者に聞くとあまり評価が高くなかった。

    人口は半々ですが、ピークオイルに対する反応の男女差というのもあるのかもしれません。奥さんとの会話も象徴的?
  • [26] mixiユーザー

    2008年12月02日 23:36

    JanJan記事:IEAの「石油供給危機懸念」に、奮起する市民と思考停止してしまう市民
    http://www.news.janjan.jp/world/0811/0811282439/1.php
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2008年11月26日 (水) 水
  • 東京都 東大山上会館
  • 2008年11月26日 (水) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
3人