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開催終了8月24日虹と緑・地方自治政策情報センター 全国政策研究会

詳細

2008年08月20日 17:40 更新


虹と緑・地方自治政策情報センター 全国政策研究会
「地方から持続可能なまちをつくる」

 1998年に発足した「虹と緑」は10周年を迎え、一つの大きな 節目を迎えています。
「地方の時代」と言われた当時から、自治体の状況も大きく変わって来ています。
環境問題や公務員の働き方といった大きな課題が浮上している一方で、財政をはじめ
苦しい自治体運営が続いています。先進的な試みを知り、自分たちの足下で何ができ
るかを考える1日にしたいと思います。
ぜひみなさんの参加をお待ちしています。

・とき 8月24日(日) 午前10時〜午後4時半
・場所 (会場が二つにわかれます。ご注意下さい)

会場1 尼崎市労働福祉会館(午前10時〜12時) ※分科会
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution/05_014.html

会場2 尼崎市 総合文化センター(12時半〜午後4時半) 
    ※昼食 交流会/講演
http://hccweb1.bai.ne.jp/archaic/access/index.html

・料金 議員 2500円/市民 1500円(会員はそれぞれ500円引き)
    昼食交流会は 1500円

・主催 虹と緑・地方自治政策情報センター/みどり関西
〒700-0971
岡山市野田5-8-11 かつらぎ野田2F
TEL 086-244-7723 FAX 086-244-7724
h-mitsuy@po1.oninet.ne.jp

・協力 みどりのテーブル

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■タイムスケジュール

10時〜10時50分 分科会 前半(会場1)

11時〜12時 分科会 後半(会場1)

12時半〜午後2時 昼食交流会(会場2)

午後2時〜2時半 分科会報告(会場2)

午後2時半〜午後4時半 講演(会場2)
持続可能なまちは小さく、美しい 〜上勝町の挑戦〜
講師:笠松和市(徳島県上勝町町長)

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■分科会 24日10時〜12時
それぞれ10分程度の事例報告と会場を交えて意見交換を行います。

□公務労働 分科会

自治体業務の民間委託が進むなか、競争入札による「官製ワーキングプア」ともいう
べき問題が生じています。どのように労働者の環境改善を図り、サービスの質を確保
していくのか。各地の取組みを共有し、具体的な解決策について考えます。

民間と公務員の働き方を考える 〜公契約条例制定運動〜
 報告者:酒井一(兵庫県尼崎市議)

臨時職員を任期付採用職員へ〜東京都中野区の事例〜
 報告者:佐藤ひろ子(東京都中野区議)

他に、臨時職員への一時金支払いの是非、尼崎市での紛争事例報告など


□環境分科会

地球規模の環境問題について、世界・国の動向について情報を共有します。また、環
境問題対策だけではなく、地域活性化、行政コスト削減などを視野に入れた取組みの
事例を紹介します。

国会最新動向 〜温暖化防止基本計画・生物多様性基本法〜
 報告者:松谷 清(参議院議員秘書)

ピークオイル 〜オイルショックの再来ではない新たな危機〜
 報告者:おぐおぐ(みどりのテーブル会員)

他に、地域活性化と両立する温暖化対策、もんじゅ再起動問題 など予定

□議員活動/議会改革分科会

選挙や議員活動で重要なメディアの作り方を実践的に事例報告や情報交換をします。
また、閉鎖的な市議会や行政のあり方を変える議会改革や議会活動の実践を提案しま
す。

「絶対当選!選挙関係のつくりもの」
 報告者:松田馨(「もったいない選挙」で滋賀県知事選勝利のデザイナー)

「住民の立場から裁判を起こす」
 報告者:みつしろ敏雄(大阪府大東市議)

他に、議員ニュースのつくり方、国会審議から地方議会改革を展望する など予定

※5分以内での追加報告を8月20日までに受け付けます。
 A41枚程度の発言要旨を連絡先
 (FAX 444-2418 もしくはioku3@yahoo.co.jp)までお送り下さい。

■講演

持続可能なまちは小さく、美しい 〜上勝町の挑戦〜
講師:笠松和市(徳島県上勝町町長)

 徳島県上勝町は人口2000人の町です。「ごみの再利用・再資源化を進め、2020年ま
でに焼却・埋め立て処分をなくす最善の努力をします!」とする全国初のゼロ・ウェ
イスト宣言を2003年に採択。34種類のゴミ分別を実践しながら、同時に宣言後の状況
を検証し、生産のあり方を問い直しています。
(引用した絵は市のHPに掲載
   http://www.kamikatsu.jp/zero-waste/frame.htm)
また、年寄りが木の葉を売るいろどりビジネスなど、時代を先取りするユニークな取
り組みで注目を集めています。
 そうした構想の推進役をしている笠松町長は、講演と同名の著書で「農山村の経済
は石油文明と共に衰退したのです。」と書き、世界的視点のもとで一番被害を受け、
衰退した農村の現実を語ります。そうした中で、世界レベルのモデルとしての持続可
能な地域社
会づくりを提言します。そして、「資源回収に関する法律(仮称)」提言などで国の
政策転換や法律改正への関わりも言及します。
 「環境問題を地球規模で考え、地域から行動する」実践例としての上勝町の挑戦を、
町長自らに語っていただきます。

■プロフィール
かさまつ・かずいち――徳島農業高校勝浦分校卒。1964年4月に上勝町職員。参
事兼開発課長、参事兼総務課長などを歴任し、2001年4月に町長に初当選。当選
2回。
著書として「山村の未来に挑む―上勝町が考える地域の活かしかた 山里をどうやっ
て元気にしよう? 」(自治体研究社 )「持続可能なまちは小さく、美しい 上勝町の
挑戦」(学芸出版社)

参考 youtube http://jp.youtube.com/watch?v=_032cdEONj0

主催/共催/後援団体

■みどり関西
関西のエコローカルパーティとして「みどりの政治実現」を関西レベルで考える組織。
「政治なんて変えられない」「選挙じゃ何も変わらない」とあきらめるのではなく、
「お任せ民主主義」から「参加型日本、 キックオフ」へと政治を変えていきます。

連絡先
野々上愛(大阪府高槻市議)
事務所 〒569-1141 高槻市氷室町4-1-5
Tel:072-695-1313 Fax:072-695-1313
e-mail: ioku3@yahoo.co.jp

■虹と緑・地方自治政策情報センター
「虹=多様性」「緑=脱成長」を理念とし、「地方から政治を変える」ことを目的
に市民/地方議員のシンクタンクとしての 活動を行っています。年2回の全国政策
研 究会や 年数回の国ー地方政策研究会、機関 誌発行等をおこなっています。事務
所は 岡山。運動体として「虹と緑の500人リスト」 も活動。
連絡先
〒700-0971 岡山市野田5-8-11 かつらぎ野田2F
TEL 086-244-7723 FAX 086-244-7724

■みどりのテーブル
2004年参院選全国比例に挑んだ「みどりの会議」の経験と人脈を引き継ぎ、日本で
「緑の党」を誕生させるべく呼びかけ、行動しています。
slow、smile、simple 持続可能な社会の実現を目指し、国政に挑む。
http://www.greens.gr.jp/

連絡先 160-0004 東京都新宿区四谷1-18 オオノヤビル5F
    TEL・FAX:03-3358-4570 E-mail : greens@greens.gr.jp

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2008年08月31日 11:02

     一応参加報告をしておきます。

     当日、分科会の参加者は約20名ほどでしたでしょうか。なにやらビデオを撮って後日どこかに載せるそうです、とほほ。
     30分の予定で35分くらい一方的にしゃべってしまいました。後5分足らずは流れで質疑応答になりました。

    まず問題意識をということで概念図のスライドを説明しました。
    http://www.janjanblog.jp/user/stopglobalwarming/files/PO08824SGW1.pdf

    その後、The Oil Drumの「ピークオイル概論」を説明しました。
    http://www.janjanblog.jp/user/stopglobalwarming/files/PeakOilJune08J.pdf

    その後の自治体議員向けなら本来紹介すべき本題の部分は、紙では配布していましたが、結局全然触れられませんでした。
    http://www.janjanblog.jp/user/stopglobalwarming/files/PO08824SGW2.pdf

     やっぱり自分の講演ヘタでメゲます。
  • [2] mixiユーザー

    2008年09月01日 09:37

    自治体議員さんたちへの手応えは、どうだったのでしょう ?

    スライド中、ハインバーグの「ピークオイルと気候変動の運動に橋を掛ける」ですが、

    「緊急にそして劇的に化石燃料への依存を減らす上で必要な、個人的/社会的な犠牲を行うためには、強い動機付けが必要だ。
     豊かな社会で持続可能性と倫理のみを人びとに求めるのは難しいが、燃料不足と高騰で困難に直面している人びとからは、幅広い教育とキャンペーンを通じて支持を集めることができるだろう。」


    犠牲への動機付けなり「倫理」を、「豊かな社会」の人びとを差し置き、「燃料不足と高騰で困難に直面している人びとから」集めることができる、と考えていることに、違和感を感じるのですが。


    アングロサクソンの “ 温暖化陰謀説 “ そのもの ?? まさかとは思いますが。

    ( スライドの背景、坂を登るのが自転車だというのは、さりげなく、おぐおぐさんの趣味 ? )
  • [3] mixiユーザー

    2008年09月01日 22:27

    Dr.Kさんどうもです。

     聞いてくれた自治体議員さんたちですが、今が第三次石油ショックだと思っている人はあまりいないみたいですよん。
     ピークオイルという言葉を聴いたことのある人も少しでした。

     リチャード・ハインバーグ師匠のお言葉については、おそれおおいので(^^;コメントをつけません。
    全文はこちら。
    「ハインバーグ:ピークオイルと気候変動の運動に橋を掛ける」
    http://www.janjanblog.jp/user/stopglobalwarming/stopglobalwarming/8745.html
  • [4] mixiユーザー

    2008年09月02日 10:32

    http://www.energybulletin.net/node/46455
    Published Aug 31 2008 by Resource Insights
    Archived Aug 31 2008

    What my congressman does (and does not) know about energy
    by Kurt Cobb

    “先週私はとあるエネルギーフォーラムに参加して・・・・白状するけれど、ほとんどの参加者のエネルギーリテラシーについて私が思うことは、それが極めて低い、ということだ。だから、議員にしてもエネルギー問題に関わる委員会に参加しているでもない限り、議会にいるほとんどの議員がエネルギーのことをちゃんと理解しているなんて期待できないわけだね・・・”
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  • 2008年08月24日 (日)
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