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開催終了8/1地熱フォーラム 東京

詳細

2008年07月25日 11:35 更新

今度7月30日より、東京ビッグサイトにて「第3回新エネルギー世界展
示会」が開催され、その中で8月1日に地熱のフォーラムがあります。

一般の方が1000円で日本の地熱開発の現状が聞ける少ない機会ではないかと
思います。
私は行こうと思っていますが、一緒に行ってみようというかた、是非コメントorメッセージくださいね。


http://www.renewableenergy.jp/forum.html#forumQ
再生可能エネルギー・地熱フォーラム
日程 2008年8月1日(金)
時間 13:30〜17:30
会場 東京ビッグサイト 1F 102会議室
主催 再生可能エネルギー協議会 (分科会9)
協力 財団法人高橋産業経済研究財団
参加費 1,000円(テキスト代、会場で支払い)
お申し込み方法 申込フォーム(https://www.expo-form.com/fm/form_438.html)
よりお申込下さい
お問い合わせ先 再生可能エネルギー協議会事務局 03-5294-3888
conference@renewableenergy.jp

プログラム(講演題目は仮題)
第1部 生かそう日本の熱い大地:地球の熱エネルギーとその利用技術の広がり
                      司会:日本地熱学会 副会長 笹
田 政克氏
13:30-13:35 1)開催の辞
地熱分科会長 矢野 雄策氏
13:35-14:05 2)地球の恵”地熱エネルギー”
−低炭素化社会構築への貢献を目指して−
九州大学大学院 教授 江原 幸雄氏
14:05-14:35 3)地中熱の利用について、一般的話題と世界での利用
地中熱利用促進協会 副理事長 高杉 真司氏
14:35-15:05 4)地熱エネルギーの開発
日本重化学工業(株) グループリーダー 花野 峰行氏
15:05-15:40 5)2050 自然エネルギービジョンについて
NPO 法人環境エネルギー政策研究所 所長 飯田 哲也 氏
15:40-16:00 (休憩)
第2部 もっと使いたい地球の熱エネルギー−2050年をめざした地熱エネルギー
の開発
16:00-17:30

パネルディスカッション
コーディネーター:

  (独)産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門 顧問 野田 徹郎 氏

パネリスト(予定):

 九州大学大学院 教授 江原 幸雄氏
 経済産業省 電力基盤整備課 課長 吉野 恭司氏
 日本経済新聞社 科学技術部 編集委員 滝 順一氏
 NPO法人環境エネルギー政策研究所 所長 飯田 哲也氏
 (独)産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門
   エネルギー社会システムグループ長 西尾 匡弘氏

フォーラムの目的・聞き所
目的 我が国では古来より温泉の恩恵に預かっており、また既に日本では合計55
万キロワット強の地熱発電所が操業しているなど、地球の熱エネルギー利用はど
ちらかと言うと古い再生可能エネルギーの範疇にあります。オイルショックの時
期にR&Dの機運が一時高まりましたが、社会情勢の変化などにより、現在の我が
国では資源ポテンシャルに比べると低調であると言わざるを得ません。しかしな
がら国際的には、近年のエネルギー情勢も反映してか必ずしも忘れ去られている
ものではなく、ごく浅層の熱利用から新しい技術を用いる発電利用まで、幅広く
期待されています。
本フォーラムでは、我が国の地球の熱エネルギー利用の古くて新しい可能性につい
て、教育の現場におられる方々や社会において環境対策等を担当なさっている方
々に御理解頂き、もう一つの現実的な選択肢として皆様より御期待頂けるよう、
相互理解を深めることを目的としております。
聞き所 そもそもの熱エネルギーの成因、我が国の資源ポテンシャルや地中熱利
用、環境問題対策としての活用などについて講演を行いますので、ぜひ御来場の
皆様には"現在も存在する我が国の地球の熱エネルギーの可能性"を感じて頂きた
いと思います。また、最後に広範な分野の専門家によるパネル討論と会場を交え
た質疑応答を行いますので、会場の皆様との活発な議論を期待しております。

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2008年08月01日 18:17

    このコミュ中で、この地熱セッションに限らず今回のフォーラムに参加された方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。


    もし皆無としたらまだまだ情報の裾野は狭いと自省すべきなのかもしれませんね。


    私の願いに反し、原油高をもってして、「ピークオイル」は注目こそされ、未だ過去の汚名を払拭出来ずにいると感じます。言葉の曖昧さがうさん臭さを増加させており、コンセプトの限界を感じますが、このコミュ名に固執するのは私のハバートへのささやかな敬意からです。歴史が評価してくれると信じたいですね。


    地熱セッションは、最後だけすこし顔を出しました。
    概ね既知情報の確認でしたが、このようなセッションも珍しいので一定の価値があったと思います。知った顔もちらほらほら。

    PDを聴いた感想は、同じ目標をもちながらも世界観のギャップは大きいということ。



    なんだろうこの違和感…。
    聞いていると地熱開発や新エネルギーの普及にとにかく頭が一杯で、なにかが見えていないような気がして、変な気分になってしまったのでした。
  • [2] mixiユーザー

    2008年08月01日 22:46

    ぬりさん

    「エネルギーさえあれば・・・」っていうのと
    「ひとつの文明の終わり」っていう考え方の違いですか?
  • [3] mixiユーザー

    2008年08月02日 20:32

    誰とは言いませんがパネリストの顔を片隅に思い出しながら、仮想的な意見交換イメージ。実際の発言に私の脚色が加えてあります。



    お偉方
    「地熱のポテンシャルは超ある。火山国の日本だからこそやらねば。それは皆さん分かっていてもなぜかいろんな障壁があって進まない。これからも頑張ります。」


    現場の人
    「足元の最大のネックは温泉との共存。先日の草津と嬬恋村の問題でも、調査試掘さえ温泉に影響が出るかもしれないとさせてもらえない。なんともできない(私のせいじゃない)。温泉か地熱か、二者択一ではない。発電後のお湯を温泉に活用することも可能。」


    行政の人
    「地熱にもそこそこ補助金だしてるが、太陽光や風力、燃料電池ほどじゃない。それは例えば太陽光は産業育成、雇用拡大に繋がるが地熱はそうじゃないから。それに、具体的なプロジェクトの“玉(たま、ぎょく)”をもってきてくれないとこっちは補助金のだしようがない。せめて試掘プロジェクトでもいいから具体案をもってきて。」


    NPOの人
    「行政は補助金ではなく仕組みを考えるべき。買い取り義務枠制度(RPS)は、一度太陽光や風力を前提に枠を決めてしまうと地熱などがでてきた時に枠を広げにくい。一方(ドイツで行われている)固定価格買い取り制度(FIT)は自動的に開発を促すのでとてもすばらしい。早くそれを取り入れられない経済産業省(はバカ)。オレのいうことを聞け。」


    マスコミの人
    「ぶっちゃけ最近まで地熱のこと忘れてました。地熱の報道数は年々減少していますが、逆に太陽光の記事はここ数年でうなぎ登りで地熱を遥かに凌駕するようになりました。それはやはり太陽光は産業だから。素人としては期待してるがコストや環境被害など疑問点もあり評価が難しい。」




    例えば日本にとって、全体の中での地熱というオプションの評価、他のオプションとの相対評価がまず必要では。開発が進まずその問題の分析や打開策に話しが集中し過ぎていてちょっと愚痴っぽく聞こえてしまった。


    ノブさん、上記をコメントへの返答の代わりとさせていただきますね。
  • [4] mixiユーザー

    2008年08月02日 22:39

    ぬりさん

    ご丁寧にどうもありがとうございました。
    どのような代替エネルギーにせよ大局的な視点が必要ですね。
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