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開催終了対談「小川洋子さんに聞く」

詳細

2006年10月18日 02:19 更新

武蔵野大学の公開講座です。
小川洋子さんをお迎えして、対談というか、インタビュー形式でお話を伺います。

聴講無料、お申し込みは不要です。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。

アクセス等は下記の武蔵野大学のページをご参照下さい。

http://www.musashino-u.ac.jp/index.html

コメント(31)

  • [1] mixiユーザー

    2006年10月18日 21:43

    オガンドリさま☆ぜひ聴講したいのですが、武蔵野大学のホームページを見てみたのですが、いつ行われるわからず、何月何日に行われるか、どのページに情報が載っているか教えていただけますか?
  • [2] mixiユーザー

    2006年10月18日 21:44

    すみません!チラシを見ればわかりますね。失礼しました!
  • [4] mixiユーザー

    2006年10月18日 23:22

    やった!!
    情報ありがとうございます。
    参加します! 授業の英語読解は。。さぼるしかないか。。?
  • [5] mixiユーザー

    2006年10月18日 23:49

    行きたいです。小川洋子さんが一番好きな作家なので。
    仕事をどうしようかな。

    武蔵野大学さんはこんな素敵な授業をセッティングされるだなんてしゃれてますな。
  • [7] mixiユーザー

    2006年10月19日 11:03

    実際に話が聞けるなんてすばらしー。行きたいです。
  • [9] mixiユーザー

    2006年10月21日 12:21

    小川洋子は、十年程前の本「アンネ・フランクの記憶」で、
    <すぐにわたしはアンネの真似をして日記をつけ始めた。わけもなくただひたすらに書きたいという欲求が、自分の中にも隠れていることを発見した。あの時わたしは、生きるための唯一、最良の手段を手に入れたのだと思う。>
    <せめて書く自由だけでも許されていたら、もっと強く希望を持ち、もしかしたら生き延びられたかもしれないのに。
     わたしは今でも生きて、言葉の世界で自分を救おうとしている。そのことをアンネ・フランクに感謝したい気持ちでいる。>
    と書いています。
    小川洋子が小説について語るのを聞きたいと思っていたので、楽しみです。
  • [10] mixiユーザー

    2006年10月23日 17:04

    はじめまして。
    私はよその大学の学生なのですが、
    聴講させていただくことは可能でしょうか?
    小川洋子さんは大好きな作家さんなので、
    できたらお話をうかがいたいのですが・・・。
  • [12] mixiユーザー

    2006年10月24日 18:27

    オガンドリ様
    ご回答ありがとうございます。
    是非参加させていただきたいです。
  • [13] mixiユーザー

    2006年11月06日 00:16

    トピ主様、教えてください。

    講演会の後、小川洋子さんにサインを頂くというのは・・・可能ですか。
    せっかくだから、サイン欲しいな・・・。
  • [16] mixiユーザー

    2006年11月15日 01:03

    こんな機会は滅多にないと思われますので
    仕事休んでいきます。

    貴重な情報、感謝いたします。
  • [18] mixiユーザー

    2006年11月28日 06:28

    明日、伺います。
    楽しみです〜。田無から歩いて行くつもりですが
    行けば行き方わかりますよね?
  • [19] mixiユーザー

    2006年11月28日 07:27

    参加させてもらいます!
    わーーー。すごい。こんな近くで小川洋子さんに会える企画があるとは!
  • [20] mixiユーザー

    2006年11月28日 10:44

    サイン欲しいです!「海」を買おうかな。

    先着順ということは早めに行った方がいいんですよね。
    何時くらいから入れるのでしょうか。
  • [23] mixiユーザー

    2006年11月29日 02:13

    体調不良によりいけなくなりました。。。。みなさんの感想たのしみにしてます。
  • [24] mixiユーザー

    2006年11月29日 20:26

    公開講座参加させていただきました!
    小川洋子さんの作品に対する姿勢や考え方など有意義なお話を沢山うかがえて、幸せな90分でした。
    本当にあの時間を共有できた幸運に感謝します。

    貴重な情報ありがとうございました。

  • [25] mixiユーザー

    2006年11月29日 20:33

    参加させていただきました!
    小川さんのほんわかした雰囲気にひたりながら
    死者の残したものを語るというお話に心ひかれました。
    サインもいただけて、握手もしてもらって、
    とっても幸せでした!
    情報ありがとうございましたー。
  • [26] mixiユーザー

    2006年11月29日 21:04

    私も行きました〜!行ってよかったです〜。
    サインも頂けました!有名人のサインを集めるのが好き)

    私が一番印象的だったのは子供の頃好きだったファーブル昆虫記を読んで、「自分の知らない世界もこんなに光があてられている確かな世界で生きていれば大丈夫」と思ったとおっしゃっていたことです。
    私も送ればせながら読んでみようかなあと思いました。

    写真は頂いたサインです。
  • [27] mixiユーザー

    2006年11月29日 23:33

    私も行きました。
    私も、小川さんがおっしゃった
    「小説の役割とは
    いいたいことがあったのに死んで行った人たちの
    忘れ物を拾って物語にすること」
    というのがとてもすてきだなって思いました。
    情報どうもありがとうございました。
  • [28] mixiユーザー

    2006年11月30日 00:07

    体調が回復し、行くことができきました。
    小説は無意識にかいてるところがあり、数学者のかたの自然に隠されてるものを発見していくだけ、という意識で謙虚なところに、小説をかくことも近づけたいとおっしゃっていたのが印象的でした。

    映画化や本の売れ行きや評価とは別のところでもくもくとかいてらしゃるようでした。

    全体をとおしてどの言葉も物語をかくことにたいする愛情がみちていて、また言葉をひきだす聞き手のかたもすばらしかったです。 

    サインをもらったとき近くでみた小川さんの眼がちいさい女の子みたいだったのが新鮮でした。

    お知らせありがとうございました。
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  • 2006年11月29日 (水) 14:40〜16:10
  • 東京都 武蔵野大学
  • 2006年11月29日 (水) 締切
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参加者
6人