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開催終了茶道の存在の希薄化・・・そして今年の広徳寺茶会の予告です♪

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2011年09月15日 13:26 更新

世界が注目する現代の日本画家の第一人者 平松礼二氏が昨日(9月14日)の新聞文化欄に日本画の未来への危機感について書いていました。(日記にも掲載)

『画家の地位を築く早道の美大卒業、美大は日本画の伝統をきちんと教えているのか。西洋アートの真似をし、感覚だけで描いている。美術教育が西洋化を目指すあまり、学生は日本画を卑下する。

日本画は準備が面倒で、志のある若者は離れ、裕福な人間が生け花やお茶を習う感覚で学びに来る。画壇は実力とは関係ない出世競争の場になりがちで、結果的に社会的な存在価値が希薄になっている。』

『裕福な人間が稽古事感覚で習う茶道は、既に道たるものとは関係なく、出世競争の場になりがちで、社会的な存在感が希薄になってしまっている』というのが平松氏の茶道感、日本画で危惧される遊び事化や社会的な意義喪失の先輩として茶道が捉えられています。すでに本来の日本文化を追求されている方には、茶道の日本文化での位置づけは失われているのかも知れません。

茶道の本来の意義を重視しないお遊び茶道や社交の茶道では、平松氏の茶道感に一言の反論もできないのではと思います。ぜひ歴史観に支えられる茶道の神髄を再興していきたいものです。

・・・そんな思いで「茶道の心を味わう研究会」の講話会を毎月第4月曜日夜に東京・上野の徳雲院で開催していますが、例年の茶会の日程が決まりました。ご関心のある方の来席を歓迎します。一緒に希薄化しない本来の茶道を探していきたいと思います。

茶券ができ次第、正式に再掲したいと思いますが、予約も可能、細目は個別にお問合せ下さい。
 場所:東京・練馬 広徳寺 (非公開寺院、臨済宗大徳寺派 都区内の1万坪以上の境内を持つ5      か寺の一つ)
 日時:11月27日(日) 10〜16時
 茶席:無為庵(広間、薄茶) 新宮 輝仙 (大日本茶道学会)
     坐禅堂東茶室(六畳逆勝手席、薄茶) 高山 宗佐(東千家)
     担雪軒(三畳台目席、濃茶) 茶道の心を味わう研究会

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  • 2011年11月27日 (日) 日曜日
  • 東京都 練馬区 広徳禅寺内茶室
  • 2011年11月27日 (日) 締切
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参加者
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