中国の北朝鮮ヴァイナル支援が限度に到達した8月現在、北朝鮮の『数寄屋橋・ハンター』との異名をとる唯一のセカンドハンド・レコードショップ『平壌・脳踊黒盤』は、そろそろ全品最終処分の時期にあるらしい。とうとうオクトーバ・サプライズが判明してきたのだ。この北朝鮮ヴァイナル最終処分問題が、次期オリンピック開催で湧き、フロアの心拍数が近年平均5BPMも上昇した中国/北京で真剣に協議されているようだ。しかしここに来て中国では、"段ボール入りレコード"がメディアの報道で発覚! mede in chinaと刻印されたレコードプレスの信頼が失墜しそうな局面を迎えている。段ボール紙をカセイソーダ(水酸化ナトリウム)の溶液に浸して黒色に変色させ、やわらかくした上で、塩化ビニールと見分けがつかないようにして煮込み、12インチに凝固化、中国産のハードミニマルをプレスしているというのだ。そんな中、この"段ボール入りレコード"騒動第一報を“スクープ”した中国・北京テレビが8月4日、"やらせ報道"だったと謝罪した。だが、これで中国の“レコードプレス工場”への疑惑や不信が消えたわけではない。日本でも9日、民放のワイドショーで数人の識者から相次ぐ問題提起がなされた。ブジテレビ系「とくダネ!DJ!」(月‐金曜午前8時-)では、木曜コメンテーターでノンフィクションDJでもあるDJ NOBU千葉県外務次官が「数日前購入した中国製のオルトフォンは"馬のヒズメ入りレコード針"だった」とコメント。日本デレビ系「THEワイド!DJ!」(月‐金曜午後1時55分-)の司会者、DJ HIKARU氏も北京テレビの報道を「現実に"段ボール入りレコード"を高円寺グラスルーツでプレイしたことがある。ただそのレコードはハードミニマルではなく、トリップホップとドリルンベースを足して段ボールで割ったようなビートでしたが」と批評し、アーティストの日比野克彦氏にインタビューを求めるようアシスタントに指示した。このように中国政府は偽装ヴァイナル(ブートレグのことではない)報道をやらせだったと謝罪することで「フロアの安全」対策を世界へアピールしようと画策しているかもしれないのだ。よって明日8月10日(金曜午後22時-)渋谷マイクロオフィスでは『SENSATION/第7話"潜入!中国段ボール入りレコード24時!!!!"』と題した討論会が、中国レコードプレス事情に詳しいCONOMARK氏と、中国テクノ舞踏の権威であるKURI教授を迎え、緊急開催される!!!!!!!!!! 突然段ボール or DIE !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
■DJ NOBU ( FUTURE TERROR ) プロフィール 千葉FUTURE TERRORの主催者/DJ。99年SUBHEADの2CBよりSPEAK ENGLISH OR DIEでデヴュー。同時期にNIGHT MAREのNORI氏に見い出され、クラリネット吹きとして活動する。その後2年間、活動休止したのちハウスミュージックに洗礼を受けDJとしても復活。その後は日本各地の最重要パーティでのプレイや、セオパリッシュ、デリックメイ、オクターヴワンを始め多くのサポートDJもこなし、国内外のパーティフリークの信頼を得た。STRUGGLE FOR PRIDEのリミックスもavexよりリリース。またDETROITにて4日連続GIGという荒行にも挑戦!。更に昨年はMEW MIX CD『NO WAY BACK』がLastrumより発売!!!!!!!!!。今後も目が話せません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!