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開催終了4・28沖縄デーへの賛同を呼び掛けます

詳細

2007年04月11日 18:36 更新

戦争反対コミュでの

・・・摂津さんの呼びかけをいただいてきました。
参加出きる方は是非

4・28沖縄デーへの賛同を呼び掛けます。
詳細は以下のホームページを参照してください。
安倍政権批判が主要な内容です。

http://www.geocities.jp/okinawaday428/

4・28沖縄デーに際して思う(攝津正)

●格差

働いても働いても豊かになれない。或いは、働き口がない。ま
たは、自分は「駄目」だと人からレッテル貼りされている/自
分でそう思い込んでいる。

私達が提供したいのは、そんな貴方のための祭りだ。貴方が苦
しいのは「自己責任」なんかじゃない。日本社会の、さらには
世界大の構造的な問題が生を、労働を大きく変容させているこ
とにその原因はあるのだ。だから私達は、そんな世の中の仕組
みを問題にし、抗議するために街頭に出る。

日本政府が、ネオリベと呼ばれる政策を取り続ける限り、格差
は広がり、多くの働かない/働けない人が犠牲になっていく。
既に多くの人が犠牲になったのを私達は知っている。だから私
達は叫ぶ。「生きさせろ!」と。

安倍政権は「再チャレンジ」を謳う。が、その内容が薄っぺら
なものに過ぎないことも私達は知っている。パート法が改正さ
れたが、待遇改善されるのは全パートの数%に過ぎない。今国
会提出は見送られた日本版エグゼンプション=残業代ゼロ法案
もいつまた表に出てくるものやら分からない。私達はそんな政
治にNOを言い、「生きること」の肯定を求めて闘う。

●九条改憲阻止

安倍内閣は、改憲を中心的な政治課題として掲げる内閣でもあ
る。私達はこのことにも危機感を抱いている。北朝鮮「脅威」
論を喧伝することで、日本「国民」の不安を煽り、そうするこ
とで不満を外に逸らそうとしている。が、私達は、憲法九条は
二度の世界大戦の惨禍──職業軍人のみならず膨大な数の一般
大衆が犠牲になった──の経験から、いわばそのトラウマから
もたらされたものだと考える。その九条を廃棄して「普通の国」に、言
い換えれば戦争のできる国になろうとすることは進歩では絶対
にない。むしろ退行と言うべきだ。私達はそんな反動を決して
認めない。

===
第2章 戦争の放棄
第9条
わたしたちは、心からもとめます。
世界じゅうの国が、
正義と秩序をもとにした、
平和な関係になることを。
そのため、日本のわたしたちは、
戦争という国家の特別な権利を放棄します。
国と国との争いを解決するために、
武力で脅したり、それを使ったりしません。
これからは、ずっと。

この目的をまっとうするために、
陸軍、海軍、空軍そのほかの、
戦争で人を殺すための武器と、
そのために訓練された人びとの組織を
けっして持ちません。
戦争で人を殺すのは罪ではないという特権を
国にみとめません。

池田香代子訳 C.ダグラス・ラミス監修・解説『やさしいこと
ばで日本国憲法』(マガジンハウス)p28-30
===

●沖縄デー

4・28の取り組みは復活「沖縄デー」でもある。それは言い換
えれば、日米安保体制、そしてその中で隷属と米軍基地負担を
強いられている沖縄の民衆との連帯を目指すということでもあ
る。

日米安全保障条約と日本国憲法(特にその九条)のいずれが上
位にあるのか、という議論は以前からなされてきた。司法もこ
の根本的な問題については明言を避けている。が、私達は、は
っきりと憲法九条の平和主義を選択し、軍事同盟の廃棄を目指
す。そして、アジア諸国の信頼に基づいた新たな平和志向を創
出するという理念を掲げる。

沖縄独立如何は沖縄の人々自身が選択する問題であり、私達は
それに干渉しないが、日本国家が理不尽な負担を沖縄民衆に負
わせている現状は批判すべきだと考える。沖縄はその地理的重
要性から、軍事基地として利用されてきたし、沖縄の米軍基地
から例えばイラクに軍隊が派遣されたりもしてきた。つまり日
本国家は、沖縄を間接的な戦争加担のために利用しているのだ
。そうした状況は変えるべきだし、変えることはできるはずだ
。

●倒閣を!

私達は、安倍内閣打倒を訴える。

具体的には統一地方選及び参院選での自公与党の敗北を目指し
、のみならず街頭での直接的な抗議行動を通じて、安倍政権を
批判し、「もうひとつの世界」を具体的に想像していく。最低
限、改憲に必要な議席数を与党に与えないことを目指す。

「自民党をぶっ壊す」改革ファシズム政権小泉内閣の次に来た
のは、「美しい国」という仮象で民衆の眼を誤魔化し、格差や
戦争ができる国づくりといった諸問題に取り組む安倍内閣だっ
た。私達は、「美しい国」なる欺瞞に騙されない。あらゆる差
別と戦争政策に反対し、真の自由・平等・友愛を求める。あら
ゆる人、正規/非正規労働者、失業者、健常者/障がい者、性的
少数者、特異性と多様性を孕む全ての人が安倍内閣を批判する
闘いに立ち上がることを広く訴えたい。

(文責・攝津正)

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