mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了アイヌの弦楽器「トンコリ」の奏者OKIのソロLive

詳細

2006年10月12日 20:28 更新

樺太アイヌの弦楽器「トンコリ」を演奏するアーティスト、OKIのソロライヴです。

トンコリは伝統的なアイヌの弦楽器ですが、OKIの奏でるその音色は素朴な懐かしさと同時に、現代のダンスミュージックやテクノにも通じる洗練されたグルーブ感も持ち合わせています。

OKIさんのファンの方もまだ一度もライヴをご覧になったことのない方も必見のライヴです。

皆さんのお越しを心よりお待ち申し上げています。

OKIオフィシャルサイト http://www.tonkori.com(CDの試聴もできます)


「OKI トンコリ ソロLive」

■出演:OKI

■日時:2006年10月27日(金) open18:00 start19:00
(ちなみに、この日は日本シリーズの真最中ですが、この日は試合はありませんので、ドラゴンズファンの方も安心してお越し下さい)

■会場TOKUZO (http://tokuzo.com/)
(愛知県名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F)]

■料金:前売3,000円/当日3,500円

■前売予約、問い合わせ:TOKUZO tel052-733-3709  info@tokuzo.com

■チケット取扱い:チケットぴあ、TOKUZO    


プロフィール
OKI(オキ)

アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。
楽器プレイヤーとしてだけでなく、アイヌ伝統音楽を基調に、ダブ〜レゲエ、アフロ・ビートなど世界のルーツ音楽のダイナミズムを織り込んだ斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきた稀有なミュージシャン/プロデューサー。

神奈川県出身、現在は旭川に在住。東京芸術大学工芸科卒業後、87年にNYに渡り、映画やCMの映像プロダクションで美術制作アーティストとして活躍したのち、映画製作の美術監督して日本のプロダクションに招かれたのを機に、92年に帰国。ところが映画プロジェクトの破綻とともに失業の身に。暗澹たる気分で訪れた北海道で、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」を偶然譲り受け、次第に魅了されていく。
以後、拠点を北海道に移してトンコリの製作法と演奏法を独学で習得。アルバム制作とライヴ活動をスタートさせた。

伝統継承のみにとらわれず、現代のあらゆる音楽ジャンルを消化し、最新かつ強靱なアイヌ音楽文化を築こうとするその熱い姿勢は、多くのミュージシャンから支持と共感を得、これまでに角松敏生、矢井田瞳の作品に参加するなど、活躍は幅広い。

自己の作品にはトンコリの他アイヌの伝統歌「ウポポ」も積極的に取り込み、アイヌ音楽の豊潤な魅力を表現している。そしてプロデューサーとして携わった、2004年7月に惜しくも亡くなったアイヌ文化伝承者で歌い手・安東ウメ子のアルバム2作品は、多くの評論家、ミュージシャン、各界のクリエーターから絶賛された。二人の作品は、フジTV系人気アニメ『サムライチャンプルー』の挿入歌として使われるなど話題をまいた。

海外での活躍も多い。「OKI & the Far East Band」「DUB AINU BAND」など多様な表現形態で、アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国のフェスティバルに出演。2005年はシンガポール、イギリス・WOMAD(世界最大級のワールド・ミュージック・フェスティバル)、台湾等で公演が予定されている。また、スイス・ジュネーブで開催される国連主催の先住民族作業部会への参加を通して、先住民系音楽家との交流も深く、ルーツを追求しながら外に開かれた、ボーダレスな創作活動を続けている。


トンコリ

トンコリはカラフトアイヌに伝わるアイヌ民族唯一の弦楽器。胴が細長く平べったいため、内部で音が増幅されにくい。弦楽器としては、あまり効率の良い構造ではない。しかしその構造こそがトンコリの音色に不思議な倍音成分を加えている。また、きちんと音の出ないところがトンコリを神秘的で謎めいた存在にしているようだ。そのトンコリサウンドにやられたファンも多い。

5本の弦はすべて開放弦で、ギターのようにフレットを押さえて音程を変化させることができない。和音を構成するには、これまた不向きな作りである。つまり演奏者は5本の弦が発する5色の音をリズムによって刻み、奏でるほかない。弦楽器でありながら、リズムをいかにして生み出すかが演奏上の重要なポイントになってくる。
トンコリの伝統曲は、最大5つの音から構成されるきわめて単純なフレーズの繰り返しだ。オキはステージで、この単純なフレーズをひたすら繰り返す。だが、単純であっても単調ではない。たった5つの音の組み合わせの中に、明らかに西洋音楽とは異質の−−そして日本の伝統曲とも別種の−−個性が光っている。

トンコリの原材料はエゾマツやオンコ(イチイ)を使い、弦はもともとシカのアキレス腱やイラクサを細かくよって作られていたが、昭和30年代にはすでに三味線の糸に取って代わられていた。
トンコリは女体を模している。てっぺんが頭、糸巻きが耳、天板に空いた穴がヘソ、胴の裏側の弦を止めてある部分は尻。弦の付け根の穴を覆う逆三角形の小さな毛皮は陰毛を表している。

コメント(1)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2006年10月27日 (金)
  • 愛知県 TOKUZO (http://tokuzo.com/) 名古屋市千種区今池1-6-8ブルースタービル2F  TEL/052−733−3709  info@tokuzo.com  
  • 2006年10月27日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人