mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了第22回北京日本人学術交流会のお知らせ

詳細

2010年04月16日 15:18 更新



みなさん

いつもお世話になっています。山口直樹@北京日本人学術交流会です。
日ごろの活動へのご理解とご支援に感謝します。
さて、今回はいつもの報告形式の学術交流会とは、趣向を変え、北京日本人学術交流会では、中国の国家図書館訪問ツアーを行います。

こちらでもご覧いただけます。(写真入りです)

http://pekin-media.jugem.jp/?eid=851


日本人は、図書館情報学が未発達のためか公共施設である図書館の使い方があまりうまくないといっていいかもしれません。中国にいる日本人で中国国家図書館をつかったという人は、それほど多くはないと思われます。
学術に関心あるものが、北京に滞在する大きなメリットとして、中国国家図書館へのアクセスのしやすさというものがあります。北京は、国家図書館があるために学術情報という点においては中国で圧倒的に有利な場所です。
こういう場所で貴重な学術資源が、数多く眠っている国家図書館を利用しない手はありません。中国でもっとも本を持っている大学図書館は、北京大学図書館ですが、その図書数をはるかに上回る2500万冊以上の本を中国国家図書館はもっています。
中国語書籍は、もちろん英語をはじめとする西欧語書籍、そして日本語書籍も数多く所蔵されています。大学図書館で見ることができない書籍がある場合は、国家図書館にお世話になることになります。(具体的にはhttp://www.nlc.gov.cn/service/dzzn_gcyl.htm)
手順としては、集合を確認し荷物を預けたあと、カードをもっていない人のためにカード作成の場所に向かいます。それで基本的な準備は完了です。
その後、まずは、ここで自分にとって必要な学術資源にすばやくたどりつく方法を学びます。(検索は外部からでも可能です。http://www.nlc.gov.cn/)
目的とする本を検索し、その本の所在を探し出し、その所蔵されている部屋がどこにあるかを調べます。
また、あまり知られていないことですが、日本語書籍(日本の大学紀要などもあり)を見ることができる部屋が、国家図書館旧館のなかには設けられています。コピーも可能ですが、そこも訪問し、使い方も学ぶ予定です。

同時に、国家図書館新館という公共サービス施設は、ノートパソコンを持ち込めば、すぐれた書斎にもはやがわりします。その方法などを実際に国家図書館新館を訪問して学びます。吹き抜けになった閲覧室を四階から眺める風景は一種のパノラマであり、壮観です。
下見に行った私は、ここは「万里の長城」や「天安門広場」と同様の中国を代表する「観光スポット」なのではないかと感じました。
19世紀という近代に関する決定的なプロジェクト、ヴァルター・ベンヤミンの『パサージュ論』は、パリの国家図書館に通い続けるところから生まれましたが、この東アジア屈指の国家図書館から新しい決定的な学術的プロジェクトが生まれるかもしれません。

この広大な知の集積地を効率よくまわってもらうための案内人としては、国家図書館に関するhttp://pekin-media.jugem.jp/?eid=429
http://www.toho-shoten.co.jp/beijing/bj200809.html
といった記事を書かれている人気ブログ、北京メディアウォッチでおなじみのフリーライター、小林さゆりさんにつとめていただきます。(http://pekin-media.jugem.jp/?eid=851
この適任の案内人の導きに従いながら、その上で参加者間でも教えあい学びあいます。既に国家図書館を利用されたことがある方でも、一人で来るときとは違ったさらになんらかの新しい発見があると思います。
このように国家図書館は、学術交流をするには最適の場所といってよいでしょう。
お時間やご関心のある方は、この知の旅へとご参加いただければ幸いです。
以下は概要です。

○対象;本が好きな人、図書館に興味がある人、学術情報へのアクセスの実地訓練をしたい人、学術に関心がある人、国家図書館の建築や風景に関心ある人などなど、、、。
○案内人:小林さゆりさん(フリーライター)
○日時:2010年4月24日(土曜日)午後1時半集合から午後4時半ごろまで(その後、場所を移して案内人、小林さゆりさんを交えて懇親会)
○場所:国家図書館(集合場所は、国家図書館新館の前の広場(地下鉄4号線国家図書館駅A出口から下車)
参加費;10元
○ 注意事項:カードを持っていない人やカードの有効期限が切れていそうな人は、カード作成のためには、パスポートが必要ですので忘れないようにもってきて下さい。
また荷物は、大きすぎると収納できない可能性がありますのであまり大きくない荷物できてください。またノートパソコンを持ってきていただいてもかまいません。図書館の中で使用できます。
持ち物が紛失したときは、こちらで責任は負えませんので、各自、自分の持ち物は、自分で責任を持って管理してください。
事前の準備がありますので、参加希望の方は、4月21日深夜までに山口(ngodzilla21@yahoo.co.jp)までメールをください。

ではよろしくお願いいたします。
(このメールは、代表の山口が、名刺交換やメールをさせていただいた方に配信させていただいています。不要な方は、山口(ngodzilla21@yahoo.co.jp)までいっていただければ、停止いたします。)



北京日本人学術交流会
http://j.peopledaily.com.cn/96507/97399/6683162.html

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2010年04月24日 (土)
  • 都道府県未定 北京
  • 2010年04月21日 (水) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人