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開催終了有志 仏像勉強会(含む観覧) 於いて東博内

詳細

2011年04月14日 10:20 更新

私事ながら、この度、新年度に際し、新に仏像関係2講座&インド哲学1講座を受講し始めます。

そのカリキュラムに添って、講義の内容に即した報告、とディスカッションの勉強会を持ちたく思います。興味を持って頂けまして、お近く在住方は、ご参集頂きたくお願い申し上げます。


【場所】東京国立博物館 平成館1F左側 休息コーナー奥の席(この機に東博の年間パスポート購入をご一考願います。)

【日時】4月22日以降の皆様のご都合のよき日をお知らせ下さい。集計と調整にて、決定致し、後に、ご連絡させて頂きます。先ずは参集のご意向、「コメント」や「伝言板」方法にて、ご都合良き日時のご連絡を賜りたく。

皆様への講義内容・資料提供と、自身の復習の為、努めますので、ご協力宜しくお願い致します。

●以下の講座内容を参考にします。

?「教養講座 仏像の見方」
 【講座内容】 
 仏像の見方(仏像彫刻史及び関連古代史)

?「仏教美術史入門」  
【講座内容】 
 仏教美術観照の基礎的な講座です。はじめに奈良時代後期から平安時代初期  の仏教美術の流れを概観し、次に代表的な作品を取り上げながら、仏像の種類や観照のためのポイントを解説。今回の講座では、仏像の造形上の特徴(様式・形式)の展開に加えて、造像技法など技術的側面にも注目。

 [個別講座]  ・奈良時代後期から平安時代初期の仏教美術の展開

  ・塑像と乾漆 捻塑像の展開I

  ・塑像と乾漆 捻塑像の展開II

  ・木彫の展開I

  ・木彫の展開II

  ・密教の造形I

  ・密教の造形II

?東洋思想 ─インド哲学・仏教のエッセンス ─
 【講座内容】
 どんな宗教であっても、人間の生き死にの問題に触れないものはありません。私達の日常生活において意識するしないに関わりなく、あるいはどんな宗教に心を寄せるのかを問わず、これと無関係ではいられないのではないでしょうか。
 インドの人々は人の死、死後の世界、そして誕生の問題を正面から取り上げ、それはアジア各地で宗教文化の底流となっています。そこでインドの古典や現代の生活の中で生と死がどのようにイメージされ、その中で人々がどのように生きてきたのかをさぐります。
 [個別講座]
  ・古代インドの輪廻思想(人は死んだら何処へ行く)

  ・昔話における死と再生(ヒンディー語の昔話を中心に)

  ・古典インドにおける人の一生(誕生から死後の相続の問題まで)



●【併設企画 東京国立博物館平常展示観覧】
東京国立博物館 仏像関係通常展示の 2階1室 3室 と1階11室が
3月23日より展示替えに成ってます。同時に観覧もと思ってます。


仏教の興隆 ―飛鳥・奈良
2階・1室 2011/3/23〜2011/5/8
6世紀半ば、欽明天皇の時代に百済から釈迦金銅仏、幡、経論がもたらされ、しばらくして百済から仏教寺院や仏教美術に関わるさまざまな技術者が来日します。日本の文化は仏教の受容とともに飛躍的に進歩して、奈良時代には東大寺の大仏鋳造が国家的事業として営まれるまでに至ります。この部屋では、日本に仏教が伝わった飛鳥時代から奈良時代にかけての仏像や経典、舎利容器、仏を供養するために使われたさまざまな仏具、また寺院を建立する際に、仏教の興隆と仏殿の安泰を願って埋納された鎮壇具など、古代の仏教美術を展示します。
■ 館蔵品詳細


菩薩立像(ぼさつりゅうぞう)



1躯
木造,金箔押し・彩色
像高93.7
飛鳥

C217

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2011/05/08まで本館1室にて展示中


■解説
飛鳥時代前期の木彫の稀少な作例の一つです。頭体幹部をクスノキの一材から彫り出しています。『日本書紀』には用明2年(587)に坂田寺の木の丈六仏を造った記事があり,仏像製作の初期から木彫が行なわれたことが知られます。




仏教の美術 ―平安〜室町
2階・3室 2011/3/23〜2011/5/8
仏教美術は日本美術を代表するジャンルの一つです。とくに平安後期の仏教美術の遺品には、日本美術史上の古典期とも称しうる平安後期を代表する名品が数多く含まれます。鎌倉時代に入ると、仏教美術は鎌倉新仏教の興隆や禅宗の導入、あるいは新たな中国美術の影響などにともない題材、技法、様式の面で変化しますが、前代同様に優れた作品が盛んに制作されました。ここでは仏教美術の盛期である平安時代から鎌倉時代までの作品に、南北朝・室町時代の遺品を加えて展示します。
■ 館蔵品詳細


阿弥陀如来立像(あみだにょらいりゅうぞう)



1躯
木造,金泥塗り・切金,玉眼
永仙(1239-?)作像高96.9
鎌倉
重文
C508
安田善次郎氏寄贈

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2011/05/08まで本館3室にて展示中


■解説
鎌倉時代の来迎形阿弥陀如来立像の典型的な姿です。像内後頭部の墨書銘から施主真観法師が諸々の願いをこめ,正嘉3年の2月から3月にかけて,当時21歳の工匠永仙が京都東山一切経谷の木を御衣木(彫刻の用材)として造ったことなど造像経緯がくわしくわかります。




彫刻
2階11室 2011/3/8〜2011/5/22
日本の彫刻の歴史は仏像彫刻がほぼ独占しています。仏像は大別すると、如来・菩薩・明王・天の4種類があり、それぞれの形式は各時代を通してだいたい決まっています。しかし、各時代の作品を比較して形の変化をていねいに見ると、各時代の表現のしかたや、各時代の鑑賞者が仏像に求めた美しさを具体的に知ることができます。また素材や技法によっても表現は変化します。この展示では、日本独自の木彫技法の全盛期である平安・鎌倉時代の仏像を中心に、日本彫刻の歴史を紹介します。
■ 館蔵品詳細


天王立像(てんのうりゅうぞう)



1躯
木造,彩色・漆箔
像高163.5
平安
重文
C1855

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2011/05/22まで本館11室にて展示中


■解説
カツラ材一木造りの天王像です。本体から岩座までを通して縦一材で造り,体部背面2ヵ所に内刳りをほどこす構造です。端正な体形や黒眼を一段高く彫りあらわす技法に奈良時代の彫刻を思わせるものがあります。和様成立直前の南都(奈良)の作風をしめすものでしょうか。

特別展「手塚治虫のブッダ展」
1階特別5室 2011/4/26〜2011/6/26
“漫画の神様”といわれる手塚治虫。
 『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』などの名作で知られる手塚治虫がその晩年、10年以上の歳月をかけて制作した作品が『ブッダ』です。
 『ブッダ』は、仏教の開祖“釈迦”の生涯(仏伝)を手塚治虫独自の解釈で描いたもので、手塚の永遠のテーマである「命の尊さ」がダイレクトに感じられます。
 本展は、この『ブッダ』のオリジナル原画と仏像そのものを同じ空間に展示するという日本初の試みで、文化遺産と現代文化を融合しながら、手塚が追及したブッダの世界を間近に鑑賞していただこうとするものです。

■ 11室 2011/3/8〜 2011/5/22 現在日:2011年3月31日 有効期限:2011年5月22日

彫刻
日本の彫刻の歴史は仏像彫刻がほぼ独占しています。仏像は大別すると、如来・菩薩・明王・天の4種類があり、それぞれの形式は各時代を通してだいたい決まっています。しかし、各時代の作品を比較して形の変化をていねいに見ると、各時代の表現のしかたや、各時代の鑑賞者が仏像に求めた美しさを具体的に知ることができます。また素材や技法によっても表現は変化します。この展示では、日本独自の木彫技法の全盛期である平安・鎌倉時代の仏像を中心に、日本彫刻の歴史を紹介します。/担当研究員:丸山士郎(日本彫刻)


■ 展示作品一覧総計 12件 詳細表示

指定 名称 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 展示期間
銅造釈迦如来坐像 康乗作 江戸時代・寛文4年(1664) 2011/3/8〜 2011/5/22
羅漢坐像(五百羅漢のうち) 松雲元慶作 江戸時代・17〜18世紀 2011/3/8〜 2011/5/22
羅漢坐像(五百羅漢のうち) 松雲元慶作 江戸時代・17〜18世紀 2011/3/8〜 2011/5/22
如来立像 円空作
群馬・光性寺旧蔵 江戸時代・17世紀 2011/3/8〜 2011/5/22
木喰自身像 木喰作 江戸時代・享和4年(1804) 2011/3/8〜 2011/5/22
重文 青面金剛立像 平安時代・10世紀 2011/3/8〜 2011/5/22
重文 十一面観音菩薩立像 平安時代・11世紀 2011/3/8〜 2011/5/22
重文 十一面観音菩薩立像 平安時代・10世紀 2011/3/8〜 2011/5/22
重文 広目天立像 平安時代・9世紀 2011/3/8〜 2011/5/22
重文 天王立像 平安時代・10〜11世紀 2011/3/8〜 2011/5/22
重文 十一面観音菩薩立像 平安時代・10〜11世紀 2011/3/8〜 2011/5/22
四方四仏坐像 旧寛永寺五重塔安置 江戸時代・寛永16年(1639) 2011/3/8〜 2011/5/22


※ 重文は重要文化財、重美は重要美術品を表します。
※ 展示作品および展示期間は都合により変更される場合があります。

●同11室のボランティアによる解説が有ります。 4月10日(日)11:00〜11:30・4月21日(木)13:00〜13:30・4月24日(日)11:00〜11:30







●法隆寺宝物館でもボランティアによる解説:4/15 15:00〜15:40 ・4/16 15:00〜15:40 ・4/29 15:00〜15:40 ・4/30 15:00〜15:40

●4月15日(金)15:00〜15:40は本館北の庭園開放 お花見が出来ます。


●記念講演会「能と仏教」
・平成館 大講堂:2011/6/4 13:30〜15:00 (東博が申し込み受付中)



●追伸 先日は友人と朝から世田谷美術館『白州正子展』に行き、中でも海住山寺の美しさは、異口同音でした。午後はお茶を飲みながら夕方まで仏像談義でした。斯様に観仏像の企画も織り交ぜたく・・・

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  • 2011年04月23日 (土) AM10:00から
  • 東京都 東博 平成館 休息コーナー
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