開催終了カブールの幽霊 in 京都／破壊を越えて、再生へ
詳細
2006年12月27日 15:08 更新
主催：NPO法人 Like Water Press
後援：駐日アフガニスタン大使館
協賛：東京豊島ライオンズクラブ
株式会社ライノス・パブリケーションズ
サラーム釉花
NPO法人アフガニスタン義肢装具支援の会
※入場無料
2006年に開始した「カブールの幽霊」展。
2007年の幕開けとして1月下旬から
京都の２つの会場で開催されます。
期間は1月24日(水)〜2月11日(日)。
展示予定画数は400余点、内60点は原画、
同時に「カブールの幽霊」の絵に触発された
アーティストの方々の作品も数点展示します。
また会場では「破壊を越えて、再生へ」をテーマに
＜割れ茶＞の会なるものも催します。
展覧会の詳細は下記のLike Water Pressサイト、
もしくはmixiのコミュニティ・ページをご覧下さい。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
http://
http://
※ボランティアスタッフ募集※
この展覧会の準備に現地スタッフを募集しております。
会場での設営期間は1月20日〜23日の4日間。
交通費(1000円以内)および昼食代支給。
4日間のうちご都合つく日だけでもかまいません。
一緒にアフガンの子どもたちの幽霊の絵を展示しませんか？
ご関心とお時間のある方はどうぞお手伝い下さい。
ご連絡は下記までお願い致します。
●問い合せ
特定非営利活動法人Like Water Press
〒170-0002東京都豊島区巣鴨3-17-2-110号
TEL&FAX：03-5394-8138
info@likewater-press.org
http://
後援：駐日アフガニスタン大使館
協賛：東京豊島ライオンズクラブ
株式会社ライノス・パブリケーションズ
サラーム釉花
NPO法人アフガニスタン義肢装具支援の会
※入場無料
2006年に開始した「カブールの幽霊」展。
2007年の幕開けとして1月下旬から
京都の２つの会場で開催されます。
期間は1月24日(水)〜2月11日(日)。
展示予定画数は400余点、内60点は原画、
同時に「カブールの幽霊」の絵に触発された
アーティストの方々の作品も数点展示します。
また会場では「破壊を越えて、再生へ」をテーマに
＜割れ茶＞の会なるものも催します。
展覧会の詳細は下記のLike Water Pressサイト、
もしくはmixiのコミュニティ・ページをご覧下さい。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
http://
http://
※ボランティアスタッフ募集※
この展覧会の準備に現地スタッフを募集しております。
会場での設営期間は1月20日〜23日の4日間。
交通費(1000円以内)および昼食代支給。
4日間のうちご都合つく日だけでもかまいません。
一緒にアフガンの子どもたちの幽霊の絵を展示しませんか？
ご関心とお時間のある方はどうぞお手伝い下さい。
ご連絡は下記までお願い致します。
●問い合せ
特定非営利活動法人Like Water Press
〒170-0002東京都豊島区巣鴨3-17-2-110号
TEL&FAX：03-5394-8138
info@likewater-press.org
http://
コメント(5)
2007年02月11日 13:58
"「カブールの幽霊」たちとの出会いは、
実際に幽霊を見たことがあると言い張るアフガンの子どもたちに、
偶然、その幽霊を描いてもらったことがはじまりです。"
....という主催者LIKE WATER PRESSさんの
小さなきっかけと、その大きな内容に心が動きました。
"幽霊"というと、とても悲惨なイメージだけど、
子供たちの精神にとっては、何か・チガウものもあるかもしれないですね。
心理学的にも興味があります。
つまり・つらく苦しい思いをした後に、
人間はどうやって"再び・がんばれるのか"
そんな精神の可能性・・・というか、"のりこえる時のエネルギー"を
感じられそう。
心や脳の研究をしている人たちは、子供の心の"復活の早さ"を
よく指摘されますが、私も日常の中でソレを感じます。
そういう視点からも、カチコチ頭の大人は、子供の脳の柔軟さから
学べることも多いんじゃないかなぁ。
ユーモラスってところがポイントかも。
サモアの酋長がヨーロッパを見てきて語った演説集・パパラギや
アフリカの動物と育ったティッピのように、
笑えるユーモアの中に、いいようのない大きな真実と
その深さを感じられそうですね。
京都・・・ちょっと遠いけど､いけたらいってみます。
○ 写真はTAFAの西垣敬子さんによるもの。（バーミヤンの姉妹）
2007年02月11日 14:06
chieさま
こんにちは。
ご来場、ありがとうございます。
お名前は高木千恵さんですよね。
覚えておりますよ。
chieさんと少し話すことができましたが、
主にスタッフの加藤と話されてましたよね。
一言おっしゃって頂ければ…、残念。
でも、お目にかかれたことには変わりなく、
嬉しく思います。
もし可能ならば、どうぞ、chieさんも、
「カブールの幽霊」展のコミュニティーにご参加下さい。
よろしくお願い致します。
京都における展覧会もいよいよ今日で最後です。
明日、搬出を終えて、そのまま東京に帰省します。
しばらくバタバタしておりますが、
追って展覧会の様子や感想などをご報告致しますので
お楽しみに。
では、また！
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