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開催終了大阪樟蔭女子大学学長・森田洋司氏の講演会 「子どもたちのための暖かい家庭・社会環境作りに向けて」

詳細

2007年09月27日 07:16 更新

僕も少し関係しているボランティアグループ「けやきの会」が主催する講演会を紹介させて下さい。
  
今回は、大阪市立大学で長年にわたり、犯罪・非行,暴走族,いじめ,不登校などの青少年問題を通して現代社会の病理現象を研究してこられた大阪樟蔭女子大学学長の森田洋司氏に講演頂きます。

演題は
 子どもたちのための暖かい家庭・社会環境作りに向けて
 −新たな社会的セーフティネットづくりの必要性−
となっています。

詳しいことは、
http://www.geocities.jp/k73project/ProjK/projhome.htm
をご覧下さい。

会場の都合もありますので、参加希望の方は、ここに意思表明されるか、上記のホームページにある連絡先にメールでの連絡をされるのがよいと思います(参加費は無料です)。

 (前回の情報は http://mixi.jp/view_event.pl?id=6586487&comm_id=12801)
 

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2007年09月21日 21:36

    子どもは我々の未来ですから、のびのびと夢を持って育って欲しいと思います。そのために、親は、先生は、社会は何をすればよいのか、考えるきっかけを掴みに行こうと思います。
  • [3] mixiユーザー

    2007年09月27日 07:18

     
    講演者の森田洋司氏について、ちょっと検索してみました。
    日本学校心理学会という学会の一昨年の大会で講演された時の
    紹介文が見つかりましたので、ここにコピーしておきます。

    -----------------
    <講演会>
    演 題 『いじめとは? −その理解と対応の今日的課題−』
    講 師  森田洋司先生(大阪樟蔭女子大学人間科学部)
    -----------------
    【森田洋司先生のプロフィール】
    専門は,社会学。大阪樟蔭女子大学人間科学部教授・大阪市立大学名誉教授,文学博士。犯罪・非行,暴走族,いじめ,不登校などの青少年問題やホームレスなどの社会問題を通して現代の日本社会の構造に潜む病理を研究。「日本犯罪社会学会」会長,「日本生徒指導学会」副会長等,国内外の研究団体の役職にある。著書には,『“不登校”現象の社会学』(学文社),『不登校・その後―:不登校経験者が語る心理と行動の軌跡』(教育開発研究所),『いじめ―教室の病い(新訂版)』(金子書房),『世界のいじめ―各国の現状と対応』(金子書房),『いじめの国際比較─日本・イギリス・オランダ・ノルウェーの調査分析』(金子書房),『日本のいじめ─予防・対応に生かすデータ集』(金子書房),The Nature of School Bullying : A Cross National Perspective (London ; Routledge社)など多数。
    -----------------
     
mixiユーザー
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  • 2007年10月06日 (土)  (土)2時−3時半
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参加者
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