■ aspidistrafly April Lee(1984年生まれ)とRicks Ang(1980年生まれ)によるシンガポーリアン・デュオ。日常のはかなさと移り行く時間に魅せられるaspidistraflyの表現は、映像・デザイン・音・音楽が交差し一体となる場から生まれる。 2004年、アコーディオン式のフォトブックに収められた4曲入りCDEP、「THE GHOST OF THINGS」を発表。シンガポール国内の批評家やリスナーから「この年のベスト・インディペンデント作品」と評判を集めた。 2007年には、いくつもの国外レーベルのコンピレーションCDに参加したほか、シンガポール、日本、マレーシアでライブ・パフォーマンスを行った。 2007年3月、シンガポールが世界に誇るパフォーマンス・カンパニー、TheatreWorksがキュレーションを行い、Dumb Typeのメンバーでもあるライティング・アーティストの藤本隆行らと共に行われたコラボレーション・パフォーマンス、「Drift Net」へ参加するなど、aspidistraflyは発表の機会をメディア・アートの領野にまで拡張している。 2008年には、scholeレーベルから発表されたharuka nakamuraのアルバム「grace」でコラボレーションを行い、同年7月にはaspidistraflyとしての初のフルアルバムとなる「i hold a wish for you」を発表。同作は日本を始めとするアジア各国で高い評価を得ると同時に、ファーストプレスがたちまちソールドアウトになる程の好セールスを記録した。 AprilとRicksの二人は2005年に設立したクリエイティブ・オフィス「Kitchen.」を拠点にデザインやインタラクティブ・メディアの分野でも活動している。 Official : http://www.aspidistrafly.com Label : http://www.kitchen-label.com MySpace : http://www.myspace.com/aspidistrafly
■ fjordne(フィヨーネ) 東京を拠点に活動するFjSによるソロユニット。幼少年期を海外で過ごす。 「音のテクスチュア」、「時間のねじれ」に焦点を当て、自然界で日々鳴らされる大きな「うねり」を表現。ギター、ピアノ、鉄琴、サックス等の有機的な音と、コンピューターから生成される電子音との対話がもたらす音響空間の追求を続ける。 そして、現在は"FJORDNE"としての活動以外にも、電子音楽ユニット"fhenomina"にてプログラミングを担当している。 2007年12月U-cover(ベルギー)からアルバム”Unmoving”をリリース。 2008年6月dynamophone(アメリカ)から”The Last 3 Days of Time”をリリース 2008年4月 fhenominaとして、NovelSounds(日本)より”found a new store just around the corner"をリリース。 2008年7月 涼音堂茶舗から"Stories Apart From the World"をリリース。 2009年、aspidistraflyのkitchen.よりアルバムリリース予定。 MySpace :http://www.myspace.com/fjordne