理科に限らず，授業づくりが大変になってきました。

○　なかなか子どもたちが反応してくれません。

　このような事でお悩みの先生に，授業づくりのノウハウもお示ししたいと思います。
　次に，理科特有の問題もあります。

○　教科書通りの結果が出なくて，困っています。

　この問題については，個別に実技でお示ししたいと思います。
　今回は，これからの授業で行われる内容や新しく入った単元の実験をピックアップします。
　教科書通りでも良いのですが，更に分かりやすく成功率を上げたものをご紹介します。

　日　時　平成２５年９月１日（日）　午前10時受け付け開始　午後2時40分終了

＊　終了後，懇親会(お茶会)があります。参加は自由です。(費用別途)
場　所　茨城大学　教育学部Ａ棟
（会場校へのお問い合わせは，ご遠慮ください。）
参加費 １０００円　材料費を含みます。　当日受付でお支払いください。

内　容　6年　水溶液(アルミニウムが塩酸に溶けない！)　　
　　　　5年　流れる水のはたらき(海に砂鉄があるわけが分かる納得の学習)
　　　　4年 水の対流(この観察法が一番分かりやすい！)
　　　　3年　電気(豆電球の中身。教科書の図が感動的に見えます。)
究極の葉脈標本づくり　葉脈標本をここまで作る人はほとんどいません。こうご期待。

　詳しくは，こちらへどうぞ。
http://space.geocities.jp/kakyoukyouibaraki/kai.htm