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開催終了国際演劇交流セミナー2005 マレーシア特集

詳細

2005年12月20日 00:27 更新

知人から連絡をもらったものを転載します。ミニシアター系の演劇に興味のある方いらっしゃいましたらどうぞ。
-------------------------(以下転載)---------
マレーシアに待望される二人の女性アーティストが来日。芸術活動を通して、二人はどのように多文化不干渉による多文化共生のマレーシア社会と向き合うのかを知る絶好の機会。

リーディング公演:
リャオ・プイティン作、『三人の子どもたち』、『あずき娘』、『二人の夕食』

戯曲リーディング出演:渡辺えり子/西山水木/泉花 他

ジョー・クカサスによるリーディング『選挙の日(Election day)』

トーク:「マレーシアの現代演劇2000〜2005」

会場:芸能花伝舎  新宿区西新宿6−12−30(地下鉄丸の内線「西新宿」出口2)
お申込み・お問い合わせ:日本演出者協会(芸能花伝舎3F)
Tel: 03-5909-3074/090-6162-1710
Fax:03-5909-3075


Leow Puay Tin (リャオ・プイティン)

シンガポールを本拠地にしているマレーシアの劇作家、女優。ハワイ大学にて演劇のMFAを取得。彼女の初期の作品は20世紀初頭に中国の福建省からの移住した移民の孫として生まれ、マラッカで育った少女時代を題材にし、複雑な社会とその中で変わらない生活をモチーフにしている。
最近では、他人のエッセー、小ストリー、詩、回想録などを原作にして、劇作を試みている。
今回は『三人の子どもたち』(1984)、『あずき娘』(1993)、中年夫婦の関係を描く『二人のための晩餐』(2002)の抜粋のリーディングを通して、彼女の異なるスタイルによる作風が分かる。

Jo Kukathas(ジョー・クカサス)

女優、劇作家、演出家、インスタント・カフェ・シアター・カンパニー(Instant Cafe Theatre Company・以下ICT)の芸術監督。ICTはパロディーで政治批評(political
revues)をすると評されている。
今回のワークショップでは、日本では珍しいICTのユーモラスな批評を生み出す集団創作の方法を実践する。また、女優としては、何人もの人物を一人で演じ分ける一人芝居の演技力には定評がある。今回はその演技力を、『選挙の日(Election day)』(Huzir Sulaiman作)の抜粋で現地なまりの英語により披露してもらう。

総合司会:≪黄愛明・Wong Oi Min≫女優、演劇ワークショップ・ファシリテーター、演出。マレーシア出身。マレーシア芸術学院演劇学科卒業。国立台湾芸術専科学校演劇研修を受け、演劇ワークショップや文化活動などの企画、高校演劇や児童演劇などの指導を経て、1994年に来日。現在日本大学大学院芸術学研究科博士課程に在籍。「多文化共生」、「越境」を信条とする演劇をめざして国際的に活躍中。

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