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開催終了Fumiki's Global Bar: 逸品のスコッチを味わう!

詳細

2009年05月07日 01:13 更新


*「Bar大好き」コミュでも同じイベントの告知をしていますが、
 スコッチウィスキーがメインなので、
 こちらでもアップさせていただこうと思い立ちました。
 素晴らしいスコッチをできるだけ多くの方に味わっていただきたいとの想いからですので、
 マルチポストととして排除されないことを祈ります。


このイベントは希少なスコッチウィスキーを中心に、
テキーラ、マール、シェリー、ブランデーなどといった、
素晴らしいお酒を通して世界を体感していただきたいという趣旨で開催します。
自宅にある150本以上のコレクションの中から選りすぐりのお酒を、
湯川の手による創意工夫あふれるおつまみとともにお届けしようというわけです。
どこかに飲みに行く前に美味しいお酒をゆっくり飲みながら、
勢いをつけるつもりでいらしてもいいかもしれません。
本当にお酒が好きな人にとっては垂涎もののラインナップになっていますし、
学生諸君には特別に2,000円と格安でお届けするので、
ウィスキーやテキーラに興味はあれども、
手の届かない世界だと思っていた方にも是非いらしていただきたいですね。
ウィスキーやテキーラの基礎情報などについても、
ご要望があればご紹介させていただきますよ!

日時: 5月15日(金) 18:30〜20:30  
場所: 東急東横線自由が丘駅徒歩7分 緑ヶ丘文化会館 第9研修室(調理室)
http://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/kyoiku_shisetsu/midorigaoka/access/index.html
定員: 35名
料金: お一人様 5,000円(お酒、おつまみ含む:学生2,000円)

<リカーリスト>

・Scotch Single Malt Whiskey “Port Ellen” 25 years

昨年の夏にスコットランドのアイラ島を訪れたときに買ってきた、
レア・プレミアムもののポート・エレン。
1982年の蒸留で、カスクナンバーとボトルナンバーまで記載されており、度数は57.3%。
ピート香の上品さはもちろん、これだけアルコールが強いのに、
絹のような滑らかさを感じさせてくれるのは、さすが“王者ポート・エレン”といった風情。
1983年に閉鎖されてしまったた伝説の蒸留所ですが、
シングルモルトを数百種レベルで飲んできた私が一番愛している造り手でもあります。

・Scotch Single Malt Whiskey “Glen Livet” 12 years

1824年に政府公認第一号の蒸留所となった、
言わば「スコッチの父」的存在のグレン・リベットは、
その名声にあやかろうと、同名のブランドが数多く出現して社会問題になったというほど、
周囲の羨望と憧憬を一身に集めてきました。
標高900メートルの冷涼とした気候を利用し、
シェリー樽ではなくバーボン樽を主体としたピュアでクリアな味わいを目指して、
スペイサイド・モルトの伝統を守り続ける老舗の実力を感じていただきたいですね。

・Scotch Single Malt Whiskey “Arran” 10 years Sherry Single Cask

昨年の夏は、アイラ島とこのアラン島を実際に訪れてきましたが、
ノンチルドフィルターを守ることやカラメル色素を加えないなど、
徹底的な自然派を目指している蒸留所であるアランは、
鮮やかな緑の芝生・紺碧の空・美味しい水など、
本当に素晴らしい自然環境の中で生産されていたのが印象的でした。
もともとウィスキーというのは複数の樽から抽出したものを、
混ぜ合わせて瓶詰する場合が殆どなのですが、
この一本は単一のシェリー樽からそのままボトリングされたものなので、
安定した味わいの洗練された風味を楽しませてくれます。
シェリーとウィスキーというゴールデンコンビの魅力を存分に味わってください。

・Scotch Blended Whiskey “Breath of Highlands”

これはエジンバラにある信頼すべきウィスキーショップの店員さんが、
自らテイスティングして気に入ったために仕入れたものを、
強烈に薦められて購入したもの。
ハイランドの高品質なシングルモルトを秘密の配合で混ぜ合わせているため、
「Breath of Highlands」という謎めいた名前になっています。
現地でもぶっちゃけ小売価格1万円以上もし、
日本では決して購入することができないレアものなので、
ゆっくりと時間をかけて飲んでいただきたいものですね。

・Marc “Vieux Marc de la Bourgogne: A la Mascotte” Louis Jadot

これはちょっと特別な一本です。
フランスのマールというのはイタリアでは「グラッパ」と称される、
ワインを造るのに際して産出されるブドウの搾りかすを使って造られた蒸留酒ですが、
これはピノノワールを使ったもので、
ブルゴーニュワインを知る人なら誰もが注目する、
ルイ・ジャドー社が生産している極上の高級品。
「ア・ラ・マスコット」は「酒の神バッカスに捧げる」という意味で、
老舗のプライドをかけた傑作。
なめらかで気品あふれる風格を感じていただきたいと思います。

・Tequila “Tequila Herradura” Reposado 100% de Agave

私はソニーメキシコに2年間赴任していたことがありますが、
これは当時の同僚の間で一番人気だったテキーラです。
テキーラとはもともとアガベという竜舌蘭の一種の、
パイナップルに似た根っこの部分を加熱してできた汁を蒸留したものですが
これは一切混ぜ物のないアガベ100%もの。
つまり日本酒で言えば純米酒にあたるピュアで本格的なタイプです。
テキーラらしい独特の風味がありますが、
これが病みつきになる人もいるのではないかと思います。

・Tequila “Gran Centenario” Anejo 100% de Agave

西麻布に「アガベ」という、種類で言えばおそらく世界一のテキーラバーがあり、
私はそこに頻繁に出入りしているのですが、
そちらでも最近は扱えていないという超プレミアム・テキーラです。
「アニェホ」というのは長期熟成タイプを指すのですが、
これは見事な琥珀色をした滑らか且つまろやかな逸品。
「これ、本当にテキーラですか!?」という参加者の皆様の声が聞こえてきそうですが、
滅多に飲むことができない本物の実力を味わっていただけたら幸いです。

・Brandy “Fundador” Pedro Domecq

スペイン・アンダルシア地方にあるシェリー酒の酒蔵の多くは、
シェリー造りに用いるブドウを使ってブランデーを造っています。
「創始者」という意味のフンダドールは、
ペドロ・ドメックという老舗が出しているもので、
地元では人気のブランドなのですが、
なぜか日本には殆ど入ってきていないようです。
シェリーの雰囲気も感じられる独特の香りを、
ロックで味わっていただくのもいいですね。

・Sherry Wine ”Solera 1847” Oloroso Dulce

極甘口から極辛口まで、
幅広いバラエティーを愉しめるのがシェリー酒の特徴ですが、
これはオロロソ・ドゥルセという甘口タイプ。
何百種類となくシェリーを飲んできた私にとっても、
安定した美味しさを表現してくれるこのブランドはかなりのお気に入りで、
先日のPremium Wine Nightにおけるシェリーの会でもお出ししました。
デザートワインとして冷やして飲んでいただけると、
めくるめくシェリーの世界の魅力を感じていただけるのではないかと思います。

・Chartreuse Vert

シャルトリューズというのはフランス南東部のグルノーブル山中にある地名。
ここにグランド・シャルトリューズという修道院があるのですが、
1767年から130種類にも及ぶハーブの組み合わせて造られている、
「リキュールの女王」こそが世界的に絶大な人気を誇るこの「シャルトリューズ」なのです。
本格派のバーには必ずと言っていいほど備えられているこのお酒は、
現在でも3人の修道士以外に調合の秘密を知る者はいないと言われ、
謎めいたストーリーとともに愛されているのですが、
種類はヴェール(緑)とジョンヌ(黄色)の二つがあります。
今回はヴェールの方をトニックなどで割ってお出ししたいと思っています。
お楽しみに♪

以上、お酒ファンにはたまらないラインナップになっているはずですので、
ドシドシ参加希望を表明してくださいね!

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  • 2009年05月15日 (金) 18:30〜20:30
  • 東京都 目黒区自由が丘
  • 2009年05月14日 (木) 締切
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参加者
1人