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開催終了!!!!! Sonic Ooze 5 爆音レイト 4Weeks !!!!!

詳細

2005年05月08日 17:53 更新

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ミルベシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『Sonic Ooze 5 爆音レイト 4Weeks』
『ジェリー』は都内初のフィルムによる上映です!
http://boid.pobox.ne.jp/contents/oose03.htm

*当日は通常の映画用音響セッティングではなく、ライヴ音楽用のセッティングでの、音量を上げての上映となります。
料金:1300円均一
4回券(前売り・予約のみ):3800円
6月10日まで、バウスシアター窓口にて発売
boid.net にて、予約発売もあり
(メールにて予約後、6月11日以降の来場日に劇場窓口にてチケットをお渡しします)
予約問い合わせ
bakuon@boid.pobox.ne.jp
その他問い合わせ
吉祥寺バウスシアター(0422−22−3555)
http://www.baustheater.com/


⇒⇒⇒⇒⇒⇒ 第1週目 ⇒⇒⇒⇒⇒⇒
▼6月11日(土)〜17日(金) 連日21時スタート
『DEMONLOVER』
(2002年作品 120分)
監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演:コニー・ニールセン、シャルル・ベルリング、クロエ・セヴィニー、ジーナ・ガーション
撮影:ドゥニ・ルノワール
音楽:ソニック・ユース
録音:フィリップ・リシャール
『ジェリー』の砂漠、『右側に気をつけろ』のスタジオ、『ドリーマーズ』のパリ、そして『デーモンラヴァー』のモニタの中が同じ「ひとつの場所」であることは、明らかだ。ソニック・ユースなら『NYC ゴースツ・アンド・フラワーズ』呼ぶはずのそこは、まさに幽霊たちと花々が集う妖しく艶めかしい場所であるだろう。その幽霊たちや花々が奏でるノイズを、ソニック・ユースはそれぞれの楽器に乗せる。そしてそこに浮かび上がる物語=歴史を、この映画は映し出している。

⇒⇒⇒⇒⇒⇒ 第2週目 ⇒⇒⇒⇒⇒⇒
▼6月18日(土)〜6月24日(金) 連日21時スタート
『GERRY』都内初のフィルム上映!
(2002年作品 103分)
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:マット・デイモン、ケイシー・アフレック
撮影:ハリス・サヴィデス
音楽:アルヴォ・ペルト
音響デザイン:レスリー・シャッツ
振り下ろされた指が鍵盤に当たるまでの空気の流れを聴かせようとでも言うのかのようなアルヴォ・ベルトの繊細なタッチそのものを、ガス・ヴァン・サントはここで映像化しているのではないか。そんな幽かな存在として、砂漠の中に、二人のジェリーがいる。一人であり二人であるような、そして、それぞれがそれぞれのエコーであるような存在。爆音でなければおそらく聞こえてこないはずのマット・デイモンの心臓の鼓動や横たわる彼らの周りを舞うハエの羽音に耳を傾けてみたい。

⇒⇒⇒⇒⇒⇒ 第3週目 ⇒⇒⇒⇒⇒⇒
▼6月25日(土)〜7月1日(金) 連日21時スタート
『SOIGNE TA DROITE (右側に気をつけろ)』
(1987年作品 82分)
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジャン=リュック・ゴダール、ジャック・ヴィルレ、フランソワ・ペリエ、ジェーン・バーキン、リタ・ ミツコ
撮影:カロリーヌ・シャンプチエ
音楽:リタ・ミツコ
録音:フランソワ・ミュジー
ゴダールとフランソワ・ミュジーが行った映画の音響に関するさまざまな試みは、『リア王』『ヌーヴェル・ヴァーグ』の中に、宇宙空間おいて聞こえてくるような透明で狂気すれすれの音響として結実する。その音の探求の最終章でもある『右側に気をつけろ』は、それらの音が生まれる秘密の場所へ向けての運動の記録でもある。「地上にひとつの場所を」という字幕が波のように繰り返されるとき、地上であり宇宙であるようなひとつの場所に、我々は投げ出されることになるだろう。

⇒⇒⇒⇒⇒⇒ 第4週目 ⇒⇒⇒⇒⇒⇒
▼7月2日(土)〜8日(金) 連日21時スタート
『THE DREAMERS』  
(2003年作品 115分)
監督:ベルナルド・ベルトルッチ
出演:マイケル・ピット、ルイ・ガレル、エヴァ・グリーン
撮影:ファビオ・チャンチェッティ
音楽(使用楽曲):ボブ・ディラン、ジミ・ヘンドリクス、ジャニス・ジョプリン、ミッシェル・ポルナレフ他
サウンド・ミキサー:スチュワート・ウィルソン
冒頭、延々と続くエッフェル塔の下降ショットと共にジミ・ヘンドリックスの音が鳴り響く、そのめくるめくグルーヴに連れ去られて我々は68年のパリに着地することになるのだが、しかしおそらくCG合成されているはずのエッフェル塔のショットの持続が示すのは、そこはかつてあったパリでもなく、現在の視点から再構成された68年でもなく、現実と虚構とで構成された世界の裂け目そのもののような場所なのだということである。音はそこから聞こえてくる。

コメント(2)

  • [2] mixiユーザー

    2005年06月04日 17:50

    先日、バウスから届いていたので追記しておきます。『Sonic Ooze 5 爆音レイト 4Weeks』上映に合わせてトークイベントが催されるようです。楽しみです。

    ★6/11(土)
    青山真治 DJトーク
    「死の谷95〜ソニックユース、レッドツェッペリンなどをかけながら語る幻の企画」

    ★6/24(金)
    黒沢清 VJトーク
    「音たちの沈黙〜音の沈黙の中には何が潜んでいるのか?」

    ★6/25(土)
    岸野雄一 私立円盤大学番外編
    「ゴダールが許し給う全て(仮):ゴダールを巡る謎のパフォーマンス」

    ★7/2(土)
    富永昌敬&渡邊琢磨=コンボピアノ DJ対談
    「ユメの音楽:『ドリーマーズ』から聞こえてきたはずの音楽について」
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  • 2005年06月11日 (土) 6/11(土)〜7/8(金)より連続レイトショー決定!
  • 東京都 吉祥寺バウスシアター
  • 2005年06月11日 (土) 締切
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参加者
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