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開催終了仏教ルネッサンス塾〜上田塾長帰国報告講演〜

詳細

2006年03月21日 13:06 更新

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■第19回仏教ルネッサンス塾  

私はスタンフォードで仏教をいかに論じたか

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第19回は、一年間の留学生活を終えた上田塾長帰国講演です。
スタンフォード大学仏教学研究所客員研究員の任を果たして帰国。
仏教に熱い眼差しを向ける
アメリカの青年たちに何を見、
何を感じ、
そして考えたのか。

ライフワークを見定める契機にもなったという、
塾長の仏教への思いが新たなる展開を見せる。

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☆開催要項 
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日 時:2006年3月25日(土)14:00〜18:00(13:00開場)
 ※当日13時半より花祭り行事が催されます。
  
会 場:青松寺観音聖堂(曹洞宗寺院・東京都港区愛宕2-4-7)
     http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/
参加費:500円(学生は無料)              
講 師:上田紀行塾長
     http://www.valdes.titech.ac.jp/~ueda/

詳 細:青松寺仏教ルネッサンス塾
      http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/runeframe1.html
主 催:青松寺仏教ルネッサンス塾

お申込:会場整理の都合上、事前にお申し込みください。
     以下の項目を明記のうえ、
     前日迄にお電話、E-mailにてお申し込みください。
     ?:03-3431-3514
     e-mail:seisyouji@basil.ocn.ne.jp
     1)お名前[ふりがな]、
     2)ご連絡先[住所・郵便番号]
     3)本塾を何で知りましたか
     4)その他参加動機等 (例)「○○に興味があり参加します」
※お寄せいただいた個人情報は本塾のみにて扱い、
 他の用途には使用しません。 

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☆プログラム 
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第一部:アメリカスタンフォード大学での講義
第二部:ダライラマの講演の報告
    アメリカにおける仏教の展開
    日本仏教への示唆
    ※引き続き会場との質疑応答

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☆上田塾長より講演にあたって

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アメリカ一未来志向で進取の気質に富むと言われる大学で、私はいかに仏教を講じ、学生たちはそれをいかに受け取ったのか。アメリカ人にとって仏教とは何なのか。
大学が招いたダライラマの講演に、高いチケット代に
もかかわらず七〇〇〇人もの若者が詰めかけたのは何故なのか・・・。
この仏教に対する高い関心と期待から、私たち日本人が学べることは何か?
 昨年五月より一〇ヶ月間、スタンフォード大学仏教学研究所の客員研究員として渡米し、東のハーバード、西のスタンフォードと並び称され、シリコンバレーの中心にあって進取の気質に富む、未来志向の大学で仏教を講じました。
 秋学期には、「今日の仏教—仏教は現代社会の問いに答え得るか」と題する全二〇回の授業を、仏教倫理学のミヒャエル・ツィンマーマン助教授と共同で行いました。社会的な問題に取り組むことはそもそも仏教の教えに則っているのか、反しているのか?といった原理的な議論から、日本、タイ、スリランカ、アメリカ等での具体的な実践を紹介し、ティク・ナット・ハンやダライラマの思想行動の意味も論じるという、盛りだくさんな講義は、学生たちの非常に活発な議論を引き起こしました。
 また、仏教学研究所主催で行った「日本仏教は生き残れるか?—現代の社会的問題への取り組みによる、寺の復活」と題する講演には、部屋に人が入りきれず、廊下で座り込んで聞いている人がいるほどで、この評判を聞きつけてサンフランシスコ大学での講演にも招かれました。また私の『がんばれ仏教!』は現在翻訳が進行中で、出版社との交渉が行われているところです。
 この仏教に対する関心の高さは、多くの禅センターの活発な活動や、スタンフォード大学が招いたダライラマの講演やセミナーに対する熱狂的な反応にもつながっているのですが、「現代の問いに向かい合い、未来の世界を指し示すもの」としての仏教への期待は、日本ではほとんど聞かれないものであるだけに、日本人として考えさせられるところが大でした。
 アメリカでもいちばん先進的な意識を持つ若者たちが仏教に目を輝かせている姿は何を意味するのか。自分が「本家本元」と思っているうちに、時代からも世界からも取り残されつつある日本仏教も、こうした「グローバル仏教」から学び、多くを吸収する時期にきているのではないか。今回の仏教ルネッサンス塾では、私の帰国報告として、アメリカでの講義の一部を再現、紹介するとともに、その仏教に対する「熱い」期待がいかなるものか論じたいと思います。

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☆青松寺・仏教ルネッサンス塾とは 
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現代社会における仏教の可能性を求め、社会に広く開かれた存在であり
たいと願い、2003年5月に開設し、これまでに延べ2500人近くの方々に
ご参加いただいております。
塾長には文化人類学者の上田紀行氏を迎え、毎回多彩なゲストとともに
現代社会と仏教との関わりをさまざまな角度からテーマ化し、みなさん
と一緒に考え、気づき、行動に結び付けていけるような場にしていきた
いと思っております。         
青松寺(曹洞宗寺院)

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  • 2006年03月25日 (土) ※13:30〜花祭り行事あり
  • 都道府県未定 青松寺
  • 2006年03月24日 (金) 締切
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参加者
1人