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開催終了第4回「ダンマパダ(法句経)にまなぶ」開催!

詳細

2008年05月06日 20:30 更新

第4回「ダンマパダ(法句経)にまなぶ」開催!

【講 師】金子真介 師 × ラブガマ・ナーラダ 師
【日 時】2008年5月24日(土)13:30〜16:30
【詳 細】http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/seisyoukouzaframe.html
※必ず、事前にお申込ください。

ダンマパダ(法句経)についてのご講義は金子真介師がおつとめくださいます。
そしてパーリ語の原文について、スリランカ僧侶のナーラダ師(青松寺サンガ生)にお話いただきます。


★開講にあたって
釈尊は、悩める人々の問いかけに対して短い言葉で人間の真理と生活の
指針を説いたとされます。その教えは、『ダンマパダ(法句経)』という
パーリ語の詩集となり、世界の国々で訳されて愛唱されてきたのです。

 汝 おのれの灯(あかし)となれ
 すみやかにいそしみて 賢き者となるべし
 けがれをはらい 著(まよい)をはなれて
 とうとき 聖地(さかい)にいたるべし
 (友松圓諦師訳)

‘自らを灯りとせよ、法(真理)を灯りとせよ’と、釈尊は自らが亡きあとの
生き方をまよえる人々に遺されました。自らを灯りとするために、
ここに青松講座?「ダンマパダ(法句経)にまなぶ」を開講いたします。


★講師、金子真介師からのメッセージ
「仏陀に帰れ」
平成19年も複雑な後味を残して過ぎ去り、又新たな年を迎えようとしている。
今年の世相を表す漢字として選ばれたのは「偽」であった。どうやら複雑な後
味の悪い原因の一つが、偽ものの横行と云うことだったようである。 
社会に偽物が横行すれば人々は不安の中に暮らさなければならない。しかもそ
の様相は年ごとに、より深刻化しているように感じられる。 
その様な不安の世の中を生き抜くためには、真偽を見極める眼と偽物に対応す
る術を身につけることが重要である。見極める眼と対応する術のことを仏教で
は「智慧」と云う。釈尊が説いた「智慧」を後世に伝えるため編纂されたもの
が『仏教聖典』である。しかしながら、嘆かわしくもその聖典が葬式法事の道
具と化しているのが日本仏教社会の現状である。その原因の一つに聖典の語句
の難解さが挙げられる。それは聖典が原語から漢訳されたものを日本語として
読むからである。
『法句経』は原語から直接日本語に訳されたものである。この聖典は全423の短
い詩文形式からなるもので、お経というより、釈尊から我々への箴言集ともい
えるものである。その内容とは、釈尊が弟子や在俗の信者達に、折々に説いた
求道者の生活の用心集で、極めて分かり易く、且つ具体性に富んでいる。同時
に釈尊の肉声を耳にするかのような親しみさえおぼえる聖典でもある。
社会の多様化と同じく、多様化する日本仏教に対して、私は予々「仏陀に帰れ」
という思いを持っていた。今こそ多様化故の真偽の見極めと、多様化社会を生
きる術を、仏陀の肉声に込められた「智慧」に求めることが、不安の時代を生
き抜く為の備えといえるのではないだろうか。
共に『法句経』を学びながら新たな年を生き抜きたいと願っている。  

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  • 2008年05月24日 (土) 13:30〜16:30予定
  • 東京都 青松寺
  • 2008年05月24日 (土) 締切
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参加者
1人