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開催終了映画「あの遠い夏の日があった」出演者募集

詳細

2007年02月02日 22:01 更新

昨年度の写劇団高田倶楽部の本公演「あの遠い夏の日があった」を映画化いたします。その出演者、スタッフ、また同劇団員として一緒に活動していけるメンバーを募集をさせていただきます。 また、この内容は2月1日発売の月刊誌「Audition」に掲載しておりますが、ミクシィ内でもオーディション情報を掲載させていただきます。

  
  募集内容 
 

 写劇団高田倶楽部第一回映画制作

 
 タイトル 「あの遠い夏の日があった」
 脚本・演出・監督 高田拓土彦
 企画・制作 写劇団高田倶楽部

 ゲスト出演者
          ガッツ石松
          渡辺裕之
          浅茅陽子
          凜華せら 他


 ◎募集資格 18歳以上の男女 (未経験者、ま
た事務所所属者でも可)

 応募方法 
?下記住所に簡単な履歴書と写真を送る。
?下記にあるEメールで送る。
?このコミュニティの管理者(ナオキ)にメッセージ
以上の方法でお願いします。審査の上、必要な詳細をご本人に連絡いたします。

 試験内容 自己PR 実技・面接
 応募締め切り 2月20日 (火)
 試験日  2月25日(日)
 審査料  無料
 場所   新宿村スタジオ

写劇団に入団を希望される方へ

 我が写劇団に入団を希望される方を募集しています。
2年前に旗揚げし、その後、映像と舞台のコラボレーションという新しい表現方法で毎年、公演してまいりました。そして今回は更なる飛躍のため映画制作を企画いたしました。自分たちは、常にチャレンジしています。現在、劇団の規模はそれほど大ありませんが、毎回、斬新なテーマで、観に来られたお客様に感動とともに、訴えかけていけるような作品つくりに取り組んでいます。本公演は現在2回行いましたが、連日満席で、好評のうちに幕を閉じています。今後、大劇団に肩を並べられるような劇団にしていきたいと思っています。そんなチャレンジ精神のある方、夢のある方を探しています。

入団費はなし、ただし毎月2万円の月謝をいただきます。普段の稽古は毎週一回日曜日に行っています。
  希望者は上記と同様です。連絡お待ちしております。また稽古場見学も、いつでもかまいません。お気軽にお越しください。

 申し込み先 
 154-0017 東京都世田谷区世田谷4-21-7-201
      
    写劇団高田倶楽部 森宛
       tel 03-3425-1577
       fax 03-5680-0262 
    Eメール qqb83av9k@smile.ocn.ne.jp
 
ホームページ
http://www.geocities.jp/shagekidantakadaclub2005/


   脚本・監督 高田拓土彦より

 今回の作品は、平成5年「月光の夏」(株・仕事制作)として全国で上演され、200万人もの人々を動員した名作を取り上げました。これは特攻隊員として学徒動員された、二人の音大生の実話をもとに書かれた作品ですが、私たち写劇団は、この実話を全く別の角度から、新たにオリジナルとして作り上げてみたいと思っています。
 映画「月光の夏」は名作である。戦後何本も特攻隊員を題材にした映画は作られてきた。しかしそのほとんどが、特攻隊を愛国美談として扱い、大和魂あるいは武士道そのものを曲解 して描かれてきた様に思う。
 「月光の夏」では「振武寮」という存在を明らかにすることによって、この戦争秘話を愛国美談に転化する事をくいとめている。
 それでは振武寮とは何か?
 そこでは帰還特攻兵を軟禁状態にし、徹底的に侮辱暴行し、自分の存在が卑怯者以外何者でもなかったと認識させる教育が行われていたのである。当時の日本で、それがほぼ制度化され軍司令部では、死んで神様になるはずの特攻兵が生きていてはまずかったのである。故に、生きていることが恥じであるという教育が徹底してなされたのである。
 最近になって、真実を語るものが何人か現れだした。その一人はある新聞の文面でこう語った。
 「自分にはもう時間がない。今こそ勇気を持って真実を語らねば、この日本という国が滅びてしまう。国を愛することは戦うことではない、そのことを皆さんに知ってほしいのです。私たちは生き残ってしまったが、決して卑怯者ではなかったのです。ただ、60年間語らなかったことこそが、卑怯だったのです。
 私たち写劇団は現在、資料集めと数回のスタッフの打ち合わせがすみ、佐賀県の鳥栖、鹿児島の知覧へ撮影の準備を進めております。「月光の夏」とは違った切り口で、あのころ知られていなかった「振武寮」の新たな真実にわれわれの想像力を加え、あの時代、そしてピアノを弾き沖縄に向けて飛び立った二人の特攻兵の思いを皆さんに伝えたいと思っています。
 あのとき、小学生が言いました。
「ボクも大人になったら特攻隊になります。」
「そうか、立派だな」特攻隊の一人が答えた。「でもな、君たちにこの日本という国を残すために僕たちは死ぬんだよ」
 彼らの言葉は心に強く響きます。果たして彼ら 英霊たちの祖国を思う心は、今の日本人に伝わっているのだろうか?戦後名だたる経済大国として世界に君臨し、声高に平和を唱えながら、ありとあらゆる快楽を享受している我々にも、最近しばしば亡国、滅国の声が聞かれるようになって来ました。
 今こそ真の平和とは何か?そのために何をすべきか問い直したい。
 祖国を思い、親を思い、愛する人たちを思って出撃していった彼らの思いを今一度蘇らせたい。あのベートーベンの名曲「月光」が、必ずや彼らの御霊を思いを曲に乗せて届けくれることを求めて止まない。私はそう思いながら、あらたにこの二人の特攻隊の話を書いてみるつもりなのです。

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