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開催終了バンバン!ケンバン♪はままつ

詳細

2012年10月15日 23:35 更新

◆バンバン!ケンバン♪はままつ
鍵盤楽器の街、浜松で、三枝成彰 文化・芸術研究センター長の総監修のもと、
10/20(土)・10/21(火)の2日間、
浜松市中心部の数箇所を会場として開催される、鍵盤楽器の音楽祭です。
目公式サイト。
http://ban-ken.jp/index.php
チャペルイベント概要。
http://ban-ken.jp/about.php
時計イベント、公演、シンポジウムのタイムテーブル。
http://ban-ken.jp/timetable.php
有料料金: チケット情報。
http://ban-ken.jp/ticket.php

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クリップyuriさんは、この中のシンポジウム
「鍵盤楽器の開発と芸術表現」のゲストスピーカーとして出演します。
時計2012年10月20日(土) 16:00〜17:45
ビル静岡文化芸術大学南278大講義室@浜松 ←※訂正部分

クリップ以下、イベントのHPより転記
<シンポジウム内容>
昨年11月に静岡文化芸術大学で開催された日本アートマネジメント学会で、私は「技術、産業、芸術創造〜そのスパイラルな関係」という研究フォーラムを主催した。そこでは、モーツァルトから初音ミクに至る音楽の歴史には、技術革新が楽器と楽器産業の発達を生み出し、楽器の発達が音楽家を新たな創造に向かわせ、音楽家が高度な表現のためにさらに新しい楽器を求めた、という側面があることを明らかにした。この関係は、クラシック音楽とアコースティック楽器にとどまらず、現代の電子楽器と音楽の間にもみられる。シンセサイザー、電子ピアノ、電子オルガンなどの鍵盤楽器が音楽家に影響を与え、新たな音楽を生み出し、音楽家がさらに新しい音を求めて新たな楽器の発達を促す、という関係は今も続いている。特にヤマハのエレクトーンは開発者が自覚的に新たな音楽の創造を目指したという点で特異なケースである。果たして開発者の思惑は成功したのか。エレクトーンとエレクトーンの音楽はどのような方向に発展したのか。このシンポジウムでは当時の開発責任者やエレクトーン音楽の普及に携わった人間の証言を直接聞くことで、このテーマの解明を目指す。(桧森 隆一)

登壇者
桧森隆一【嘉悦大学副学長】
善積俊夫【日本クラシック音楽事業協会 常務理事】
日吉昭夫【ヤマハ株式会社元常務取締役専務】
平沼有梨【作曲家・キーボーディスト】

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2012年10月15日 19:12

    静岡文化芸術大学は名古屋ではなく浜松です。
  • [2] mixiユーザー

    2012年10月15日 23:06

    >Zensanさん
    こんばんはわーい(嬉しい顔) いつもコメント頂き ありがとうございます。

    今回は御指摘ありがとうございます。
    申し訳ありませんでした、会場はぴかぴか(新しい) 浜松 ぴかぴか(新しい)ですね。
    ちょっと他の部分と勘違いして記載してしまい、
    ただいま訂正いたしましたえんぴつ

    また、皆さんにシンポジウムの内容を御理解頂き易いように
    イベントのHPより転記致しました。
    ご確認くださいませ。
mixiユーザー
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  • 2012年10月20日 (土) (土) &21日(日)
  • 静岡県 浜松市
  • 2012年10月20日 (土) 締切
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参加者
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